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No.7446 子どもがケガ

母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ
No.7446 10月05日(Sun) 17:58 投稿者名:のぞみ 2歳8ヶ月 ♂ 
■ 子どもがケガ

相談ではないのですけど。
この週末夫は出張でしたので、今日も息子と二人で公園に行きました。
ちょうどお友達に会い、かけっこの練習をしているその兄弟と一緒になって走っていたのですが、息子はふっと曲がっていきました。
子どもたちと少しだけ話をして行ってみると、息子は石畳で転んで泣いていました。
そして、見ると額が切れていました。出血は大したことはなく、息子は初めこそ泣いていましたが、案外けろっとしていました。
でも、ぐさっと切れていて、病院に行かなきゃいけないなと感じました。
とっさに、どうやって家に帰ろう(歩いて行っていたのですが、歩かないだろうから抱っこで帰れるか)、どうやって病院に行こう(ウチは車がないので自転車に乗せていくかタクシーか)、日曜日だから病院はどこへ(区報で救急病院調べなきゃ)・・・とあれこれ考えていたら、お友達のパパさんが救急車を呼んでくださいました。
隊員の方は見るなり、「縫わなきゃダメだね」と。
日曜日のため近くの病院は脳外の先生が休みで行けず、遠くの病院に行くことになったのですが、そこともなかなか連絡が取れず、長く車内で待ちました。
傷はホッチキスで縫い合わせました。
それからCTを撮ったのですが、機械の調子が悪く、再度撮り直しました。
薬は抗生物質を処方されました。

長々書きましたが、息子はもうすっかりいつもの調子で遊んでいて元気いっぱいです。
救急車のこと、病院たらい回しの事件、放射線量のミスの事件、抗生物質・・・新聞その他で見聞きする事柄を、身をもって考えさせられた出来事となりました。
それから、現場の石畳は石の出っ張りが多く坂道でもあり、息子が歩き始めた頃から、とても危なく怖いと感じていたところでした。
区に一度話してみようと思います。
私の気がゆるんでいて息子から目を離してしまいました。ほんとにヤンチャ坊主で傷は絶えないのですが、今までで一番大きなケガとなりました。男の子とはいえ、やはり傷はきれいに治ってほしいです。


No.7463 10月05日(Sun) 23:56 投稿者名:うらん 6ヶ月 ♀  
■ Re: 子どもがケガ

こんにちは。
大変なおもいをされましたね。
お坊ちゃまの様子はいかがでしょうか?

うちの場合は人が歩く道はほとんど石畳、坂も多いので人事でなく感じています。

区には、やはり知らせておいたほうがいいと思います。
また同じように転ぶ子が出てしまうでしょうから。

急いでいて待っているときの時間の長さといったら、本当にたまりませんね。
日曜では病院も休みで、さぞ気をもまれたことでしょう。
のぞみさんも色々あって、疲れたでしょうから体をゆっくり休めてくださいね。


No.7474 10月06日(Mon) 10:46 投稿者名:まーママ 2才11ヶ月♂ 1歳5ヶ月♀ 
■ Re: 子どもがケガ

のぞみさん、大変でしたね。
私もついこのあいだ(って夏のこと)同じような経験(アスファルトの歩道で転んで額を強打、大出血で救急搬送)をしたところなので、お気持ち、ご様子、手に取るようにわかります…。(笑)

救急時の搬送は本当に運もあると思います。ウチのこの間の搬送の時には、平日の午前中でしたが、受け入れ先はなかなかみつからなかったのですが、出血がすごくて縫合の必要がある、と思われた(けど結局縫わずに済んだのだけど)ので、以前(って例の)救急搬送されて入院したことがあった病院の名を上げたところ「そこへダメもとで行きましょう!」ということになりました。結果的に受け入れても頂けたし、救急車の車内でも病院でも、どちらが怪我人かわからないほど二人が泣きまくっていたので、私一人ではとても手に負えなかったので救急搬送していただけて本当に有難かったです。
でも、結果的に大した処置の必要なく終わったので、本当はウチよりももっと救急を要する人がいるかもしれない、と申し訳ないような気にもなりました。難しいですね。(笑)

あと、これは私の備えなんですが、保険証や乳児医療証の控えをいつも(家から出る時には)持ってます。お守りみたいなものです。
その時はなぜか、控えじゃなくて母子手帳から全て一式持っていました。(笑)まるで救急搬送される為に持っていたみたい、でした。

CTはウチは初めてじゃなかったけど、怖がってじっとしておらず撮れずじまい。「これだけ、泣けたら大丈夫でしょう…」ということに。(笑)強打の具合を目撃していた私に、薬で眠らせて撮るかどうか聞かれたのですが。でも2,3日は変化がないか用心していました。

傷は案外あっという間にキレイになりました。子どもの自然治癒力ってすごいな、と思いましたよ。

因みにウチの子の現場は、舗装された段差のない、ゆるやか~な下り坂でした。(笑)
ベビーカーを押してほんの少し先を歩いていた私に追いつこうとして駆け出したウチの子が、坂で加速がついた為に足がついていかず額で着地しました。(笑)
ベビーカーを押していたので即座に身動きがとれず転ぶところを助けられず目撃することとなり、私が後悔したので、以後下り坂では手をつなぐようになりました。ちょっと足元がしっかりするまでは危なそうな所では気をつけてやろうと思って…。でも、その手を振り切って平気で走るんだよなぁ~本当にヒヤヒヤしますぅ。(笑)

お互いに、やっちゃった、けどこれをバネに強い母になりませう…(笑)。お大事にね。


No.7502 10月06日(Mon) 17:10 投稿者名:ぐうす 6歳♂  1歳1ケ月♀ 
■ Re: 子どもがケガ

のぞみさん、こんにちは。お久しぶりです(^-^)

お子さんのケガ、大変でしたね。その後、坊ちゃんは大丈夫ですか?
うちも上の子がケガばかりしているので、のぞみさんの今回のお気持ち、よーくわかります・・・。

うちのムスコのケガ遍歴、大きなものだと・・停めてあった自転車を倒して頭頂部を切ったこと(縫わずに済みました)、幼稚園の遊具から落ちて後頭部を切ったこと(4針縫いました)、原因不明の股関節痛で一週間の検査入院(全身麻酔で股関節液をとりました。MRT2回は睡眠薬を服用)&一ヶ月の自宅安静(寝たきり)、船の扉でおでこを強打し切ったこと(2針縫いました)。・・・ははは、こう書くとすごいですね(笑)大きいのはこんな感じで、転んで前歯がグラグラしたとか、膝をすりむいた、などの小さい(?)ケガはそれこそ数えきれないほどです。(のぞみさん、ひいてないですか・笑)

よく「男の子のケガは元気な証拠。勲章だ」なんて言いますが、私はムスコのどのケガの時でも、思い切り自分を責めたし、病院での対応には不満を感じることがいっぱいありました。まだまだ肝っ玉母さんにはほど遠い私がいます(笑)。いろいろなことを含め、全て「タイミング」のなせるワザなのかなぁと思って達観してもみたり・・・。こう思えるのは、ムスコのケガがどれも大事には至らなかったからなのでしょうね。ありがたいことだと思います。
のぞみさんの坊ちゃんと同じおでこの傷はよーく見るとわかる程度で、全然気にならないぐらいキレイになっています。(頭の傷は、坊主頭にするとちょっと目立っちゃうかな?ロン毛でいこう!)ムスコが大きくなった時笑い話になるよう、これからも気を付けていかなければいけないなぁと思っています。神経質にならない程度に・・・。(これが難しい!最近は鉄棒やウンテイに夢中で、ほんとヒヤヒヤの日々なのですぅ・・・)のんびり&うっかり者の私は、子供の行動・様子、公園・学校などの遊具や周囲の状況、病院の対応・・・いろいろなことに問題意識を持たなければいけないなぁと思っています。人任せ、病院任せではいけないことをムスコの数々のケガから学びましたので。

ケガや病気のたびに、子供を育てるって本当に大変なことなんだと、改めて感じますよね。健康に生まれてきてくれて、元気に育ってくれることのありがたさ・・・。

のぞみさん、お互いに肩の力を抜きつつ、がんばっていきましょうね!
どうぞ、坊ちゃんお大事に(^O^)/ 


No.7557 10月08日(Wed) 00:32 投稿者名:のぞみ 2歳8ヶ月 ♂ 
■ ありがとうございました

うらんさん まーママさん ぐうすさん レスありがとうございました。
傷ですが、昨日病院で消毒をしてもらい、もうバンソウコウになりました。(針はまだ入ってます)さきほど貼り替えた時には傷跡がくっきりで(当たり前なんだけれど)、ちょっと落ち込みモードになりましたが、あまり目立たないようになってくれるといいなと思ってます。
>うらんさん。
早々にレスいただきありがとうございました。
区に事故の連絡をしたところ、今日早速、公園管理事務所の方が調査に来られました。
現場は、緩やかな坂でそこからマウンド状になっているのですが、それは雨が一気に流れるのを防ぐための設計であること、石畳は、道路でも使われている一般的なものであることなどを話されました。
こういった事故の報告もこれまでにはないようです。
私は、息子が公園遊びを始めた1歳2ヶ月の頃、とても危ないと感じて、区に言おうかと思っていたくらいだったのですが。石畳の左右にある低い石壁も、角張っていて怖いですし。
ウチの子は、特別にどこにでもどんどん行ってしまうタイプなので、そう感じてしまうのでしょう。
うらんさんのご近所も心配な環境ですね。
我が家も坂の上なので、坂道の怖さもよくわかります。
こんなことにならないよう、よく見ていてあげてください。
>まーママさん。
まーママさんもやってしまったのですねぇ。本当に大変でしたね。
息子は、出血がとても少なかったんです。
救急車の中でも、病院での治療中も、CTの時も(2回目も)、泣きもせず、とってもおとなしかったんです。なので、私の初めての経験にはとてもありがたかったです。2回目以降はあってほしくないですけどね。
救急隊員のおじさんにも「ありがとう」が言えました。
それが、CTの2回目が終わった頃からは、緊張も解けたのか、院内でいたずらしまくって本領発揮してましたよ。「くーくーしゃ(救急車)で帰りたい」とかも言ってましたね。
今も「くーくーしゃ のったねぇ。ぴーぽーぴーぽー」とか言っていておもしろいです。次はパトカーに乗りたいんだそうですよ。。。
それにしても、いろんなタイプの子がいますねぇ。

救急車のこと、病院に救急でかかること、抗生物質のことなどは、まーママさんのこれまでのお話で、考える機会をたくさんもらっていたことでした。
保険証、乳児医療証は早速コピーをとりました。出番はあってほしくないけど、お守りですよね。
お互い、また気を引き締めていきましょう。ん~、でもまた口うるさくなりそうで、自分のストレスになっちゃうんだなぁ、これが。
>ぐうすさん。
あのぅ、私ひきましたよ、坊ちゃんのケガ遍歴。
ぐうすさんはかなりの場数を踏んでいらっしゃるのですね。大変な思いをされてこれらたのですね。
以前に、坊ちゃんに怒ってばかりになってしまっているとおっしゃっていたかと思うのですが、何だかわかる気が。
ウチの息子は、「よく言えば好奇心旺盛。(でも・・・)」と言われてしまうような、体が先に動いてしまう子なんです。しかも、最近になって思い出したのですが、3ヶ月検診か6ヶ月検診の時に、小児科の先生に、「おもちゃ屋の前で駄々をこねるタイプだ」と言われていたんです。まだおもちゃ屋こそ行きませんが、普段の様子はほんとその通りで、自己主張をモロに出す子です。
ぐうすさんの坊ちゃんもこんな感じですか。もっとお利口さんですよね。

「男の子だから」というのは、よく言われますけど、でも親としてはそんな風には思えないものなのだと実感しました。
打ちどころが悪ければ、もっと深刻な事態になっていたかもしれない、でも逆にほんのかすり傷ですんでいたかも。。。自分があのときこうしていれば、でもあの状況ではどうにもできなかっただろう。。。って考えてしまいますね。
元気者の息子を相手に、この教訓を活かせるのだろうか。
のびのびとした個性を残しつつ、大きなケガや病気をしないで育ってほしいものです。
なにはともあれ、子どもがすくすく育ってくれていて、家族みんな元気でいられることに感謝ですね。
私も実はのんびり屋なので、もう少ししゃんとせねば、と思います。


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