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No.9070 親としての対応

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No.9070 01月14日(Fri) 01:28 投稿者名:悠 1歳5ヶ月 ♀ 
■ 親としての対応

初めて書きこみ致します。どうぞ宜しくお願い致します。
我が子がおもちゃを取られそうになっている時、親としてどう対応したら良いのでしょうか。
今日、娘を公園へ遊びに連れて行きました。娘は内弁慶な所もあるのですが、決して引っ込み思案では無い、と思っておりました。が。
この頃、おもちゃを取られると、おとなしく取られるままになっているのです。
固まって、じっとにらみ合って?いるかと思うと、そのまま手を離してしまいます。
かといって決してそのおもちゃを諦めた訳では無く、そのおもちゃが空くと、ささっと寄って行ってまた遊び始めます。そして他の子が寄って来ておもちゃに手をかけると・・・同じ事の繰り返し。以前は、同じ状況になっても、絶対離そうとしませんでした。
そして、今日、私のせいかもしれない、と気がつきました。このような場面になると、娘が行動するより前に、私が「貸してあげようか」「どうぞしましょうね」と声をかけてしまっていたのです。人付き合いが苦手で、争い事や面倒事に巻きこまれたくない、という私の性格が娘に影響してしまった様で。
ですが。お恥ずかしい話ですが、こういう時、どう対応したら良いか、わからないのです。黙って娘がどうするか、見ているべきなのでしょうか。
頭では、おもちゃの取り合いや、泣かし泣かされで人生の経験値を積んで成長するんだ、とわかっていても、娘が泣くのを見るのは辛い(ここら辺、私もまだまだ成長出来てません)し、よその子に「娘が使っているから後でね」と言って良いものか、恐らく娘とさほど変わらない年齢の子に、言って理解出来る物だろうか、娘にストレスを与えているのでは無いだろうか、等々、色々考え、今日一日、落ち込みました。
情けない話ですが、皆様、こういう時どうされているのでしょうか。お話お聞かせ下されば幸いです。


No.9079 01月14日(Fri) 10:22 投稿者名:たっくん3歳2ヶ月♂11ヶ月♀ 
■ Re: 親としての対応

こんにちは。
ぜんぜん、恥ずかしくないですよ~
落ち込まないで!
私も今でもこんなときどうしたら・・・、この対応はよくなかったな~ということばかりです。

https://sakichi.com/71-08811.html
にて紹介したものをまずは参考にしてはどうでしょうか。
リンクが出来ていないものがあるかと思います。
過去ログでみてもらって、この下に訂正で入れていますので、それからはリンクできるかと思います。


No.9090 01月15日(Sat) 00:58 投稿者名:悠 1歳5ヶ月 ♀ 
■ ありがとうございます

たっくん様、温かい励ましの言葉、本当にありがとうございます。
リンク先、拝見致しました。アドラー博士の本、探して読んでみようと思います。
問題は、いかにして読書の時間を捻出するか、なのですが。
(娘が寝た後は親の私もバタンキュー。未読の山は日ごとに高くなるばかり(溜息)
「いきいきママの会」、とても救われました。良い具合に肩の力が抜けた、と申しますか。
今迄、いかに自分がカチコチになっていたか、思い知りました。
明日から、また、娘と笑顔で暮らせる様、(肩の力を抜いて)頑張ってみます。
本当にありがとうございました。


No.9083 01月14日(Fri) 14:02 投稿者名:Baby Blues 12、9、7、1歳 男ばかり 
■ Re: 親としての対応

相手のお子様の親が監視していない状態で、そういうことが起こると確かに困ってしまいますね。わたしは突き飛ばされるとか、ケガのもとになるようなことをしていない限り、オモチャのひったくりあいなどには口出ししませんでした。子供によってはオモチャを取られたら、他のオモチャに気持ちを移す子もいるし、そのオモチャが開くまで待っている子もいます。泣いたら「じゃあ、こっちのオモチャで遊ぼうか」とか「こっちの方が楽しいよ」とか気持ちの移行ができるように助けてあげる方が、相手の子を制するよりも平和的な解決策なような気もいたします・・・どうでしょう・・・

親として口出しをしたのは数回あります。一度はブランコの取り合いになって近所の子と口論になり、次男が近所の子にキンタOを蹴られたとき、親のところにおっこんでいきました。親は「ウチの子がそんなことをするはずがない」という姿勢で話になりませんでした。二度目は野原で子供たちが石を投げて遊んでいて、人に当ったら危ないから止めるようにと言ったにも関わらず石を投げつづけ、仕舞には三男の唇に石があたって切れたとき、やっぱり親のところにおっこんでいきました。三度目は、子供たちが近所の子とケンカになり、相手の子たちが卑語を使ったときでした。このときは、相手の子供たちを直接叱りました。最初はシラを切っていましたが、「シラを切るなら、あんたらの親と話す」と言い放って家に戻ったら、卑語を使った子がウチまで「謝るから親には言いつけないで」とやってきました。

ちょっと年齢が上すぎてあまり参考になりませんか・・・

とにかく、命に別状がなければなるべく成り行きを見守るようにして、そのような社会的交わりの中で娘さんが辛い経験をし、泣いたりするようなら、優しく慰め、気持ちを移行できるような何かを提示してあげるとかが良いかも知れません。だから、他の子が娘さんのオモチャを欲しがっても、娘さんの意思に反して無理に貸してあげようとか強要しない工夫もした方が良いかと思います。基本的にはケガをしない限り、成り行きを見守る線です・・・

このスレを読んでいて、過去ログの件を思い出しましたので、ここも読んでみたら良いかも知れません。レスの中でのらうさぎさんの助言が的をついていました。タイトルは「義父母宅で義弟夫婦と四泊五日」です。このページの下にある「次ページ」をクリックすると出てきます。出てこなければURLはここです。

https://sakichi.com/71-08945.html

そうそう、自己嫌悪になんか陥らないで下さいね。そういうことは、みんな通ってくる道です。どれが正しいとか、違うとか、子育てに正解ってないです。子育てって「不満足業」だそうです。どんなに子供を満足させようと親が頑張っても、絶対に満足させられないです。子供が成長過程でつまずきがあったり悲しみを経験しても、「お母さんはここにいるよ」ってデ~ンと構えていてあげるのが一番ですよ。あまりいろんなこと心配しないで、何かあったら娘さんがお母さんのところに戻ってこられるよう懐を大きくあけて待っていてあげて下さい。


No.9092 01月15日(Sat) 01:29 投稿者名:悠 1歳5ヶ月 ♀ 
■ ありがとうございます

Baby Blues様、ありがとうございます。ご自身の経験談、アドバイス、とても参考になりました。

> 泣いたら「じゃあ、こっちのオモチャで遊ぼうか」とか「こっちの方が楽しいよ」とか気持ちの移行ができるように助けてあげる方が、相手の子を制するよりも平和的な解決策なような気もいたします・・・どうでしょう・・・

一番良い方法だと思いました。次から、私もこの様に行動したいと思います。
いやその前に、私がど~んと構えていられる様に、心を強く持たなくては。

> ちょっと年齢が上すぎてあまり参考になりませんか・・・

いいえ、参考になります。
この先、娘も成長し、親が出ざるを得ない事態になる事もきっとある事でしょう。
その時、いつもの事無かれ主義では、それこそ娘を失望させてしまうでしょうし。肝に命じました。
逃げずに事態と向き会える様、私も成長しなくてはなりません。

> とにかく、命に別状がなければなるべく成り行きを見守るようにして、そのような社会的交わりの中で娘さんが辛い経験をし、泣いたりするようなら、優しく慰め、気持ちを移行できるような何かを提示してあげるとかが良いかも知れません。だから、他の子が娘さんのオモチャを欲しがっても、娘さんの意思に反して無理に貸してあげようとか強要しない工夫もした方が良いかと思います。基本的にはケガをしない限り、成り行きを見守る線です・・・

はい、そうします。ど~んと構えて、見守れる様、頑張ります。
そして、娘が自分の意志で「どうぞ」したら、思いっきり褒めてやろうと思います。

> そうそう、自己嫌悪になんか陥らないで下さいね。そういうことは、みんな通ってくる道です。どれが正しいとか、違うとか、子育てに正解ってないです。子育てって「不満足業」だそうです。どんなに子供を満足させようと親が頑張っても、絶対に満足させられないです。子供が成長過程でツまずきがあったり悲しみを経験しても、「お母さんはここにいるよ」ってデ~ンと構えていてあげるのが一番ですよ。あまりいろんなこと心配しないで、何かあったら娘さんがお母さんのところに戻ってこられるよう懐を大きくあけて待っていてあげて下さい。

この言葉がとても心に響きました。大事に心に留めておきます。
本当にありがとうございました。


No.9084 01月14日(Fri) 16:27 投稿者名:かっぽ 2才9ヶ月 娘 
■ Re: 親としての対応

はじめまして(^-^)/ 悠さんの一言一句に頷きながら読ませていただきました。

お話の「公園でおもちゃの取り合い」というのが今ひとつわからないのですが..それはもしかして個人所有のおもちゃを「貸して!」「やだよぉ!」の世界なのでしょうか!?お嬢さんのおもちゃを面白そうだと見て取ったお友達が「貸して!」と来たのならワタシだったらまず「**ちゃん貸して欲しいんだって。貸してあげられる?」と娘に尋ねて「嫌」という返事だったらワタシはそれをお友達に伝えると思います。「今Aちゃん(娘)遊んでるんだって。Aちゃんきっと貸してあげられると思うからもうちょっと待っててね。待っててくれるかな?」と相手のお友達に聞いています。2才過ぎなら大抵の子が理解してくれてます(と思いたい..まさかワタシの気迫に圧倒されてるとか(^◇^;))。1才半過ぎくらいから子どもは「これは何をする物?誰の物?」ということにとても興味を持つように感じました。お砂場などでお友達が「Aちゃんのスコップ貸して~♪」とか来ると娘がけんもほろろに「**ちゃんのはこれでしょっ!」とか答えるので(実は**ちゃんもスコップ持って来てる)なんともまぁ相手の親御さんの手前気まずい空気も流れるのですがワタシは「その時期」の娘の言動としては「もっともだな..」と思う点もあったので静かに成り行きを見守ってました。もちろんこういう時は相手の子どもにというよりも親同士の気まずさの方が先に立ちませんか!?「なんか今..自分の物・他人の物の区別に凝ってる時期みたいで~..」とか苦笑いを添えて(笑)説明してましたね。娘の気持ちをお友達に代弁した分もちろん相手の子の気持ちも察して「**ちゃんも使ってみたいんだって。後で貸してあげようか。」と言い添えてます。どう考えてもウチの娘語気が荒いですからね(誰に似たの(笑)?)「そんな言い方したらお友達ビックリしちゃうんだよ。優しくお返事しようね。」とか。でもこんな嵐のような時期は少しずつ穏やかになってくるようですよ。今なら笑顔を添えて「どうぞ」や「いいよ」と言えますから。もちろん「只今夢中!」な時は無理(笑)。これは大人だってシンドイでしょ。楽しい時に横取りされたら怒るよねぇ。ワタシの場合は娘の「ママ助けて!」目線が届くまでとりあえず見守ってどうにもダメな時腰を上げるスタンスです。公園の遊具のような場合はまさに待つこと・我慢・順番を守るなどを教えられる絶好のチャンスだと考えていますので「今は**ちゃんがしてるから待っていようね。」「公園の物はみんなで遊ぶ物。独り占めしちゃダメ。」「じゃあ1~10まで数えたら次**ちゃんに替わろう!(とチェンジすることを遊びに替えてしまう)」とウチの子もよそ様の子も構わず教え諭してます。公園や児童館のような場所では自分の子に目を行き届かせるのはもちろんですが「あらら大変(ケンカしかり事故しかり..)!」というような事態が起こっていないか常に親同士がコンタクトを取っていると子育てはぐっと楽になると思います。

> 人付き合いが苦手で、争い事や面倒事に巻きこまれたくない、という私の性格が娘に影響してしまった様で。

悠さんがこのような言動をとられてしまうお気持ち..よぉ~くわかります。なぜならワタシもそうだったからです。でも過去形ですよ。どうしてかといいますと「わからない時は聞いてみよう」と思ったから。...ワタシも子どもが1才半過ぎから2才半頃までは毎日のように人付き合い・子付き合いに悩んでました。でも普段から公園などで顔を合わせるお母様方には腹を割って「こういう時はどうしたらいいと思う?」「子どもには何て言えばいいのかしら?」「育児って大変よねぇ(自分も育てられますねホントに)」などと折に触れてお話ししてましたね。「ワタシはこう思うんだけど貴方はどう?」って聞いたりしておくとこちらの考えも理解して貰え尚かつ未知の知恵を授かる機会にも恵まれます。本音でおつきあいすると楽なんですわこれが(笑)。今では「かっぽさんそれはおかしいよ!」と指摘してくれる友人に出会わせてくれた(公園に無理矢理引っ張り出してくれた(^^;ゞ)娘に感謝感謝です。

> 頭では、おもちゃの取り合いや、泣かし泣かされで人生の経験値を積んで成長するんだ、とわかっていても、娘が泣くのを見るのは辛い(ここら辺、私もまだまだ成長出来てません)し、よその子に「娘が使っているから後でね」と言って良いものか、恐らく娘とさほど変わらない年齢の子に、言って理解出来る物だろうか、

上にも書いた通りワタシは「待っててね。」とお話することを選んでいますが相手の年齢にもよるかなぁ~とは思います。同月齢だったら娘とワタシとお友達とミツドモエになって「これ面白そうだもんねえ~じゃあ最初にAちゃんして次は誰に遊んで貰おうかなぁ?」なんて言うとあろうことか娘が(笑)「**ちゃん!」なんて言って場が和むこともあります。どうしてもダメな時は「みんなケンカしてるからつまんな~い。一人で遊ぼうっと。」っておもちゃが自分で砂に隠れちゃうというのもよく使います(^^;ゞ 明らかに年齢が上のお友達にはしっかりと強く「待っててね(でも後で貸してあげるからね~)」と言うかも。

言葉で表現できずに子ども自身も大変な時期ですが過ぎてみると本当にあっという間です。悩みは次々にやって来ますから悠さんもちょっと一休みしたら前進!前進!! ともにがんばっていきましょう(^-^)/
いつもおもちゃを取られて大泣きしていた娘も今では口喧嘩して帰ってきた後しばらくして「Aちゃんがダメって言ったから**ちゃん泣いちゃったのかな」なんて思い出したように言うことがあります。相手の気持ちに思いを馳せることができるようになってきたんだなぁと感慨ひとしお..いやいや..そんな場合ではない。また新たな教育の場なのかもしれませぬ。「そうかもね。今度**ちゃんに会ったらゴメンネしようね。」と。


No.9093 01月15日(Sat) 02:09 投稿者名:悠 1歳5ヶ月 ♀ 
■ ありがとうございます

かっぽ様、温かい励ましと経験談、アドバイス、勇気をありがとうございます。

>それはもしかして個人所有のおもちゃを「貸して!」「やだよぉ!」の世界なのでしょうか!?

月一回、ボランティアグループによる公園で遊ぶ企画がありまして、それに娘を連れて行っております。
(何故か近所には、子供を遊ばせるに適した公園や場所が無く、普段は地区センターのプレイルームに連れて行ってます)
そして、ボランティアのメンバーの物なのか、個人所有なのか不明のおもちゃが何個か転がっておりまして。
件のおもちゃは、その所属不明のおもちゃなのです。誰かが遊んでいても、「自分のだ」と主張する親子もいないので、ほぼ公共(と表現して良いのか?)の物と判断しております。

お嬢さんのおもちゃを面白そうだと見て取ったお友達が「貸して!」と来たのならワタシだったらまず「**ちゃん貸して欲しいんだって。貸してあげられる?」と娘に尋ねて「嫌」という返事だったらワタシはそれをお友達に伝えると思います。

私もそうすべきだった、と思いました。「どうぞしましょう」ではなく、「まだ遊ぶ?」と聞くべきでした。反省です。
娘が泣かされたらどうしよう、私は母として娘を守らなきゃ!と気負って、実は娘の意志をくじいていたなんて、恥ずかしい限りです。

なんともまぁ相手の親御さんの手前気まずい空気も流れるのですがワタシは「その時期」の娘の言動としては「もっともだな..」と思う点もあったので静かに成り行きを見守ってました。

「気まずい雰囲気」を避けんが為に、娘の意志を無視したのか、と、娘に申し訳ない思いで一杯です。

もちろんこういう時は相手の子どもにというよりも親同士の気まずさの方が先に立ちませんか!?

そうなんです。今思うと、その気まずさを避けんが為に、私だけ良い子になろうとしていたとしか思えません。

「なんか今..自分の物・他人の物の区別に凝ってる時期みたいで~..」とか苦笑いを添えて(笑)説明してましたね。娘の気持ちをお友達に代弁した分もちろん相手の子の気持ちも察して「**ちゃんも使ってみたいんだって。後で貸してあげようか。」と言い添えてます。

こういう対応が出来る様になりたいです。

> でも普段から公園などで顔を合わせるお母様方には腹を割って「こういう時はどうしたらいいと思う?」「子どもには何て言えばいいのかしら?」「育児って大変よねぇ(自分も育てられますねホントに)」などと折に触れてお話ししてましたね。「ワタシはこう思うんだけど貴方はどう?」って聞いたりしておくとこちらの考えも理解して貰え尚かつ未知の知恵を授かる機会にも恵まれます。本音でおつきあいすると楽なんですわこれが(笑)。今では「かっぽさんそれはおかしいよ!」と指摘してくれる友人に出会わせてくれた(公園に無理矢理引っ張り出してくれた(^^;ゞ)娘に感謝感謝です。

素晴らしいですね。思えば、私も、娘が歩き出した時に、「家に閉じこもっていては娘の為に良くない。
積極的に外に出て、娘に色んな経験や出会いをさせなくては。大人ばかりではなく、同じ年齢の子とも遊ばせなくては」と考え、「娘の為」と呪文の様に唱えながら、プレイルームや公園遊びに連れて行く事にしたのでした。
今度から、当たり障りの無い話ばかりではなく、自分からも疑問な事、不安な事
を、もっと話してみようと思います。

> 言葉で表現できずに子ども自身も大変な時期ですが過ぎてみると本当にあっという間です。悩みは次々にやって来ますから悠さんもちょっと一休みしたら前進!前進!! ともにがんばっていきましょう(^-^)/

心強い励まし、本当にありがとうございます。心が軽くなりました。
今日も私に笑いかけてくれる娘の笑顔に、「私自身が強くなろう」と思いました。
明日からまた、娘と笑顔で過ごせそうです。

> いつもおもちゃを取られて大泣きしていた娘も今では口喧嘩して帰ってきた後しばらくして「Aちゃんがダメって言ったから**ちゃん泣いちゃったのかな」なんて思い出したように言うことがあります。相手の気持ちに思いを馳せることができるようになってきたんだなぁと感慨ひとしお..いやいや..そんな場合ではない。また新たな教育の場なのかもしれませぬ。「そうかもね。今度**ちゃんに会ったらゴメンネしようね。」と。

娘さん、素敵な成長をなさっていらっしゃるのですね。
思いやりの気持ちもちゃんと育っていらっしゃる。拝見しながら、こちらの心も
温かくなって参りました。素敵な親子関係が伺えます。
私も、娘の成長を上手に見守り、導ける様、己を振り返りつつ、頑張って行きます。
本当に、ありがとうございました。


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