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No.9518 最近,2人の育児にいきづまってます。

母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ
No.9518 05月07日(Mon) 10:01 投稿者名:ゆきこ 1才 3歳11ヶ月 女の子 
■ 最近,2人の育児にいきづまってます。

ストレスや疲れによるイライラだと分かっているのですが,どうにもならない
毎日の繰り返しなので,はき出させて頂ければと思い,思い切って書くことに
しました。

長女は幼稚園に通っており,わたしは夏までの育休中です。
仕事に戻れば,今のように子どもと過ごせる時間はなくなるのだから,充実した
毎日にしようと思うのですが,できなくて後悔の繰り返しです。
長い時間一緒にいることは,わたしには合わないんだなぁと思っています。

以前も書いたことがあったのですが,長女は聞き分けのいい子で,大声を出して怒ったりする必要は全くありませんでした。でも,下の子が生まれてからは,
授乳中に限ってトイレに行きたがる,家から出たがらない,妹の話を家族でしている
とじゃまをする,などなど赤ちゃん返りと思われるようなことがたくさんあって
わたしもいらいらがつのって,優しくつきあいきれなくなってきました。
また,下の子は,泣いてばかりいる,お姉ちゃんが遊んでいる物を必ず取る(クレヨン
を投げる,雑誌を引っ張ってちぎる,ブロックで作った物を壊す・・・),ごはんを
あまりたべない,などがあって2人につきあいきれなくなってきたのです。
下の子に対するイライラを長女にもぶつけてしまいます。
今朝も,長女が妹のために出してあげたおもちゃなのに,「どうしてこんなに散らか
してるの!」と怒ってしまったり。顔を洗っても,お化粧をしても,着替えても,
ずっと私のそばから離れない2人に,「なんでお母さんの周りにいるの。テレビでも
見ててまってて!」と言ったり。
長女は「お母さんのお仕事が終わったら,一緒に本をみようね」と優しく言ったりし
ます。私に気を遣う子になっているんです。
それが分かっているのに,「お母さんって忙しいんだからね,洗濯もあるし,朝の
8時から遊んでるお母さんなんていないんだよ」と嫌みを言ってしまうのです。
あとになれば後悔するのですが,頭がぼんやりして,子どもの気持ちを考えて話すと
言うことが出来なくなっているんです。

長女一人の時は,気持ちを考えて大事に大事に接してきました。
親ばかですが,そのために優しい子に育ってくれたのではないかとも思うのです。
(お手伝いもしてくれるし,悲しい話を読んで涙ぐんだりもするし,公園でごみ拾いをしたりもするし,妹のことは絶対にいじめないし)
それなのに,下の子が生まれてからの私の接し方で台無しになったような気がするん
です。また,きちんと向き合っていない下の子も,泣いてばかりだったり,語りかけ
が少なかったりで,悪い子になっちゃうんじゃないかという思いがあるんです。

長々と,とりとめもなくすみません。
「今年から変わろう」と新年に決意したのに,もう5ヶ月たって,同じ事の繰り返し
です。自分を変えたいなぁと思います。


No.9519 05月07日(Mon) 13:19 投稿者名:ふにゃこ 5y♀3y♀4m♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

全体を通して何だかとっても共感できちゃいました~^^; 

> 長い時間一緒にいることは,わたしには合わないんだなぁと思っています。

私もこの口なんですよ・・GWとか正月休みとか、正直憂うつでした。相方が出勤の土日とかも、どうやって今日を乗り切ろうか、で頭が痛かった^^; 最近ですね、ようやくどうにかパニクらずに、いらいらむか~っを少な目に過ごせるようになってきたのは・・。というのは、調子がよければ上の子どもたちがケンカをせずに、二人で楽しく遊んでくれる時間が長くなってきたからです。決して、私が上手に遊べるようになったから、ではないんですよね^^; 或いは、本を読んでやる、公園へ連れて行ってやる、というような、私でもつき合える遊びが増えてきたことも関係しているでしょう。
なので、もうすぐ4歳ともうすぐ2歳?のお子さんだと、今ストレスはピークかも。ケンカもするし、子ども同士だけでは長時間過ごせないし、何かというとこちらにへばりついてきますよね^^;
>
> でも,下の子が生まれてからは,
> 授乳中に限ってトイレに行きたがる,家から出たがらない,妹の話を家族でしている
> とじゃまをする,などなど赤ちゃん返りと思われるようなことがたくさんあって
> また,下の子は,泣いてばかりいる,お姉ちゃんが遊んでいる物を必ず取る(クレヨン
> を投げる,雑誌を引っ張ってちぎる,ブロックで作った物を壊す・・・),


うちの次女もなかなかのくせ者?なんです。ゆきこさんのお子さん達の行動の目的も、アドラー心理学的にはとってもよく分かります^^; 分かりますし、親がしてみると良いかもという実験も思い浮かぶんですが、だからといって、それを実践するには、もうちょっと冷静にならないと難しいと思うんです。
女性ですから、ホルモンバランスの乱れなんかももしかしたら関係するかも知れないし、いらいらが募りすぎて疳の虫になってしまっているかも知れないです。物理的に子どもとの距離をおいたり(2、3日離れるとか、日中任せられるところにみんなで避難するとか)、家事を思い切りさぼるとか(家事をやらなくちゃ、と思っているとますますきりきりしてきませんか?)、まずは根性だけではどうにもならないことを自覚して、実力行使に出てみるのも一つです。場合によっては、ホルモンバランスを整える漢方薬や、疳の虫を押さえる漢方薬など、必ずしも抗不安薬のような敷居の高いものでなくても、きりきりを改善させることは可能です。

> 今朝も,長女が妹のために出してあげたおもちゃなのに,「どうしてこんなに散らか
> してるの!」「なんでお母さんの周りにいるの。テレビでも
> 見ててまってて!」と言ったり。


私もやってしまったこと少なくないですよ、この手のこと^^; 他人がいたら決して言えないようなことをぶつけてしまったことは数知れず・・。

> あとになれば後悔するのですが,頭がぼんやりして,子どもの気持ちを考えて話すと
> 言うことが出来なくなっているんです。


悪循環というのもありますよね。歯止めが効かないっていうのかなぁ、がまんができなくなってしまっている状態。そして、すこーしずつエスカレートしていたりして・・。全てを以前のような落ちついた状態に、一気に戻すことは難しいし、そういう目標をいきなり作ってしまうと、達成できないだけにそれがまたストレスとなって自分に襲いかかってきます。
何か実現可能な宿題を一つだけ作って、1週間とか期限も決めてみてやってみませんか?アドラー的にもお勧めなこととして、まずは妹さんの困った行動(クレヨンを投げるとか)について、一切何も言わないで、黙々と後かたづけをする、とか、「どうして~なのよ!」という言い方だけはしない、なんていうのはどうですか?それさえも難しい精神状態ならば、「どうして~なのよ!」が言いたくなったら、その場から走って立ち去る、なんていうのはいかが?トイレにこもってもいいです。そして独り言で言っちゃうのです。共感して、同情するだけなら簡単ですが、何も変化はありません。グチって終わりだし、もっと惨めになっちゃうことも。何とかそこから抜け出したいという思いはやっぱりあると思うのです。蜘蛛の糸でもいいから・・って。それなら、何でもいいから一つだけやってみませんか?一つできたら、今度はまた違う目標をたててやってみるんです。すぐには結果も出ないし、効果は見えにくいかも。でも、あぁやってしまった~と思っても、宿題はシンプルだし、もう一度やり直すのは比較的簡単です。

> それなのに,下の子が生まれてからの私の接し方で台無しになったような気がするん
> です。また,きちんと向き合っていない下の子も,泣いてばかりだったり,語りかけ
> が少なかったりで,悪い子になっちゃうんじゃないかという思いがあるんです。


アドラー心理学的にはそういう心配はまずないです^^ それはご安心を!! ただし、そう気づいたときから一歩踏み出せば、です。何もしなければ何も変わりません。ならぬは人のなさぬなりけり、です。台無しにもならないし、いつからだって、やり直しもできるし、目標をきちんと見定めて、ゆらぎながらも達成可能です。それも、誰にでも!それがアドラー心理学のすごいところ。でも、今すぐには細かいことは説明しないでおきますね。プレッシャーになっちゃいそうだし、右から左かも知れないから。

> 「今年から変わろう」と新年に決意したのに,もう5ヶ月たって,同じ事の繰り返し
> です。自分を変えたいなぁと思います。


変えたければ必ず変わります。ゆきこさんが変われば、周りも変わります。変わろうとするイメージをもうちょっと具体的に考えてみると、変わりやすいかもです。優しい眼差しでいつもにこにこで・・というような、抽象的なイメージだと、実現がむしろ難しいと思います。子どもの困った行動(それさえも具体的に、これとこれ、と決めるのも良し)には口を出さないことにする、とか、見なかったことにする、とか、食べなくても死なない、と信じるとか(食べない悩みは、大概親の食べさせたいという思いと、実際の必要量とのギャップです)、何でもいいですから、宿題を作ってみませんか。今、これを指摘しなければ、この子は一生これを止めないだろうか、と考えてみるとか、何でこういうことするの~と言いそうになったら、「お口はチャック~」と声を出して言う、とか、そんな子供だましみたいな宿題だっていいんです。一つだけ、具体的に決めてみてはどうでしょうか。私は、その場から逃げる、というのを実践しました。今でも、「こんなことして!」と言ってしまうこともありますが、他にどういう言い方があったか、をせめて後で考えて、次にはそうやって言ってみよう、と反芻したりしています。アドラーを知ってから3年ほどたちますが、それでもこんなレベルです^^; 気長にやりましょう。いつからだってやり直しできる、いつでもアドラーに戻れる、という思いが私を支えています。私だって失敗の連続ですよ^^; 一昨日も次女とケンカ(権力闘争っていうんですが)しちゃいました。笑っちゃいますよね、3歳の子どもと大人がケンカするなんて・・。


No.9524 05月07日(Mon) 22:20 投稿者名:ゆきこ 1才 3歳11ヶ月 女の子 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

ふにゃこさん、ありがとうございます。
「新年に決意した」とあるように、ずっと前から続いている精神状態なのですが、
夫とケンカしたこともあって、誰にも頼れず、自分でもぎりぎりのストレスに
なっていました。
ふにゃこさんに親身なお返事を頂いて、元気が出てきました。

肉体的な疲労と言うよりも、慢性的に精神が疲れている感じで、ここ数ヶ月で
ずいぶん笑えなくなっていたことに気付きました。
長女にも指示や詰問ばかりになってきて、「前はあんなにかわいがって、優しく
接してきたのに・・・」と自分が信じられなくなってきていたんです。
まさに、エスカレートしていたんですね。
まず、「どうして~なのよ!」をやめたいと思います。
そういうことを絶対に口にしてこなかったのに、一度言い出したら、頻繁に使う
言葉になっていました。
そういえば、長女が産まれたころアパートに住んでいたのですが、となりの部屋から
「なんでこぼすのよ!わざとでしょ。まったく!!」と怒鳴るお母さんの声が聞こえ
て、「なんでああいう言い方しかできないんだろう。一緒にふこうね、って言えば
いいのに」と思っていたことを思い出しました。そのお隣さんの家は、3人のお子
さんがいました・・・・大変だったんでしょうね、今思うと。
口に出すと、気持ちが余計に沈んでしまいますよね。そして後悔・・・
マイナスな気持ちを笑いに変えてみたり、その場から逃げたり、してみます。

五味太郎さんが、「言葉は気分だ」といっていました。
そのときどきに、ていねいな(適切な?かな)言葉を使いたいとずっと思っていた
ことも忘れていました。気分を変えて、明日から過ごしたいと思います。
ありがとうございました!これからもよろしくおねがいします。


No.9538 05月09日(Wed) 23:44 投稿者名:かのん3歳7月♂11ヶ月♂ 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

〆後ですが、私も同じ状況です。
精神的に疲れていて、子供に余裕を持って接すことができなくて、上の子には、嫌な言葉を言ってばかりです。
上は、良くも悪くも自分の意思が出てきて親の思うとおりにならないし、活発すぎて目が離せません。下も、少し歩くようになって、何でも興味が出てきて目が離せません。上が下と遊びたくても、やりすぎて泣かせてしまうし、下は、上の遊んでいるものに手を出すし、物は投げるし、対処に困ります。
冷静に見れば、成長過程の1つで、親を困らせるためにやっているわけじゃないのに、その時はそんなことを考えられず、自分の感情をぶつけてしまいます。
朝ごはんをあまり食べなくても、昼と夜に食べればいいとか、部屋がぐちゃぐちゃでも、走り回っても、怪我をするような危険なことをしなければいいとか考えられたら楽でしようが、生活習慣をみにつけさせなくちゃとか思い込みすぎているのでしょうね。
「他人に迷惑をかけない、危険なことをしなければ黙っている。」「同じ事を何度も繰り返さない。」紙に書いて貼っておいて実践してみたのですが、下の子に手がかかるようになってきて、どこかにいってしまいました。見えるところに大きく貼って、またやってみようと思います。
急に変えようとがんばると、無理が生じるし、出来ない時はストレスになります。
がんばる、努力するって、すばらしいことだと思うけれど、そのことで自分を追い詰めることがあるので、できなかったことより、1つでもできた自分を認められたら、前向きになってもっとやれるようになりますね。(私はいつも、出来なかったことばかり考えて、マイナス思考になっていることが多いのです。)
このことは、自分にも言い聞かせている言葉ではありますが、お互い無理せずにやっていきましょう。


No.9543 05月11日(Fri) 12:10 投稿者名:ゆきこ 1才 3歳11ヶ月 女の子 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

かのんさん,ありがとうございます。
年齢差も同じくらいですよね。
「もう少し大きくなって,2人で仲良く遊べるようになったらとてもかわいいだろう
なぁ。今だけだよね」と思うのですが,なかなか大変な毎日です。
でも,書き込みさせて頂いて,少しすっきり出来たところがあって,すぐにかーっと
しなくなりました。
ふにゃこさんが書かれていたように,「行動には目的があるんだから,何を言いたい
んだろう。何をしたいんだろう。」と一呼吸おいて考えるようにしました。
それから,「子どもは私の物ではないんだから,コントロールしようとしちゃだめ
なんだ」とも思うようにしました。大人同士になら言わないようなことなのに,
自分の子どもだと思うから,ぶちまけてしまうようなことってありますよね。

長女は本当にいい子で(すいません,親ばかで・・・),この1年間どれだけ妹の
ためにがんばってきたのだろう・・・と泣けてくるのですが,あまりにも下の子の
振る舞いが激しいので(キーッと泣く,のけぞって泣く,手を出すなど),
「ゆずってあげて」といつも上の子に我慢させてしまうのです。
今朝も,少し遅く起きてきて,ぼーっとしてなかなか食べない長女の朝食に,
妹が手を出すので「早く食べないから,じゃまされるんだよ」と言ってしまいました。
これは反省です・・・。

私の場合は,ストレスを長女にぶつけてはいけないと言うことを絶対に守りたいと
思います。そして今日,ストレス発散に,たくさん買い物をしてしまいました(笑)
毎日のことでまったなしなので,上手にやりくりして,自分の心のバランスを
保ってがんばっていくしかないような気がしています。
これからもよろしくお願いします☆


No.9545 05月11日(Fri) 21:01 投稿者名:エドガー 14歳♂11歳♂7歳♀ 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

「上のお子さんにいつも我慢させる」という今の状態を変えてみてはどうでしょうか?
小さい子でもやはり上の子が作ったものをこわすのは良くないわけだし、いつもいつもゆずってばかりでは上の子もストレスがたまるのは当然です。下の子は何も考えずに、ただ自分の興味に忠実に動いてるだけとは思いますが、一応、「○○ちゃんが作った○○を壊さないで」とお願いするだけでも、上の子は「ゆずってあげて」とか「我慢して」と言われてばかりいるよりは気持ちが落ち着く、あるいは気がすむかもしれませんよ。それでも壊すでしょうけど、そのうちわかることもでてくるかもしれないし。
もしそれで下の子がひっくり返ったとしても、それこそ泣こうがわめこうが、それはあまり気にせずにしばらくほっといて、しばらくしてからうまく気をそらせるとか、違う事をするとか、そういう対処の仕方でも全然問題ないと思います。もしかすると下の子は邪魔がしたいだけで、別に物はそれじゃなくても良いって事もよくあるのではないでしょうか?でないと、気に入らないと手を出せば思い通りになる、ないたりわめいたりのけぞれば結果的に欲しい物が手に入る、大人をコントロールできると下の子が学習してしまう可能性もあるかも・・・。

時と場合にもよりはしますが、とにかく、上の子だから譲って当然と言うのは違うと思うんですよ。子どもってこういう不平等を大きくなってもよく覚えていて、食べ物の恨みよりも根強いかも・・・と私は思いますし、中学生母の間では結構そういう話を聞きますね・・・。兄弟間で恨みに近い気持ちを持ったままで成長する場合も結構あるみたいです。

手を出されたくない物は下の子の手が届かないところでやるとか、下の子の昼寝の時間に下の子に邪魔されたく遊びをするとか、そういう工夫もいいと思いますよ。

対処法はケースバイケースだし、うまく出来る時と出来ない時はあるのが当たり前。
でも、ご自分で反省されているように、「こうしないからこういう結果になるんだよ。」と言う言葉をかけるくらいなら、何も言わないほうが良いんじゃないかと私は思います。こういう言葉は子どもの自己肯定感を損ねると思うので。

それから、兄弟仲良くという理想はそうそう実現可能なことではありません。なので、例えば下のが上の子の食事に手を出す時には、出せないような距離に二人を置けばよいのでは。間に自分が入れば良いですよ。椅子に座らせてそこから動かさない。あるいは早く終わった人は椅子から下ろす。と言う風に対処法を考えてみて、もしそれでも駄目なら変更すれば良いと思います。

子どもに「自業自得よ」的な発言をするのは酷だなぁと思うので。言いたい気持ちを状況も良くわかりますが、私も、これだけは出来る限り気をつけるようにしています。


No.9547 05月11日(Fri) 22:54 投稿者名:ゆきこ 1才 3歳11ヶ月 女の子 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

エドガーさん,ありがとうございます。
まるで,我が家の状況を目にされているかのような,くわしくて丁寧なアドバイスに
感激しました。

一応、「○○ちゃんが作った○○を壊さないで」とお願いするだけでも、上の子は「ゆずってあげて」とか「我慢して」と言われてばかりいるよりは気持ちが落ち着く、あるいは気がすむかもしれませんよ。

上に子が譲ってあげたときには,「優しいお姉ちゃんだね,ありがとうって言うんだ
よ」と下の子に言ったり(まだ理解出来ていないとしても),手を出してきたときに
は,「お姉ちゃんだって痛いんだよ」とか言うようにしていました。
下の子に理解させるためと言うよりは,やはり,上の子の気持ちを意識にして言う
ようにしています。これは続けて意識した方がいいですね。

> もしそれで下の子がひっくり返ったとしても、それこそ泣こうがわめこうが、それはあまり気にせずにしばらくほっといて、しばらくしてからうまく気をそらせるとか、違う事をするとか、そういう対処の仕方でも全然問題ないと思います。もしかすると下の子は邪魔がしたいだけで、別に物はそれじゃなくても良いって事もよくあるのではないでしょうか?

そうなんです!ほっとくしかない状況になって泣いているのですが,邪魔したいだけ
みたいなんですよね。人の物を取ろうとするけれど,すぐにポイと投げる・・・みたい
な。実は・・・わたしは,6才上の兄がいる「妹」なんです。
異性だし,年も離れているし,ケンカもした覚えがないんです。
上の子が私の膝に座ると、下の子がすぐに割り込んできたりもするので、邪魔したい
んですよね。

> 手を出されたくない物は下の子の手が届かないところでやるとか、下の子の昼寝の時間に下の子に邪魔されたく遊びをするとか、そういう工夫もいいと思いますよ。

大事な物を高いところに置いたり,下の子が寝てからお絵かきや紙製の工作(破られ
ないために)をしたりしています。本当は一緒に遊べたらな・・・寝たあとでやろうね
って言うと,下の子をのけ者にしているみたいだな・・・なんて変な考えがあったの
ですが,今の状況では仕方ありませんものね。
しばらく,こういう工夫で乗り切りたいと思います。

それにしても,上の子は一人遊びができないので、テレビを見ている以外は常にわたし
を相手にしています。
危険な行動がないか、けがをしないかと目をかけているのはもちろん下の子ですが、
常に上の子の話し相手・遊び相手をしながらなので、気が休まる暇がありません。
それに、下の子にもたくさん話しかけて相手をしてあげたいという気持ちがあるので、2人に対して中途半端な接し方しかできてないなぁと言うのも、悩みでありストレス
だったんですよね・・・。

どうもありがとうございました。自信を持って続けられることと、改めて行きたい
ことがはっきりしてよかったです。これからもよろしくお願いします。


No.9548 05月11日(Fri) 23:27 投稿者名:ふにゃこ 5y♀3y♀4m♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

> 上に子が譲ってあげたときには,「優しいお姉ちゃんだね,ありがとうって言うんだ
> よ」と下の子に言ったり(まだ理解出来ていないとしても),手を出してきたときに
> は,「お姉ちゃんだって痛いんだよ」とか言うようにしていました。
> 下の子に理解させるためと言うよりは,やはり,上の子の気持ちを意識にして言う
> ようにしています。これは続けて意識した方がいいですね。


上の子の代弁をするのはちょっとどうかなぁ・・とも思います^^; もう4歳ですから悲しいのか怒っているのか痛いのか、自分の気持ちは自分で表現できるでしょうし、ちょっと過干渉な関わり方にならないかな?下の子に「優しいお姉ちゃんだね」というのもよいかも知れませんが、上の子に「優しいね。妹もきっと喜んでいるね、ケンカにならなくてお母さんもうれしいな」というような声かけをする方が、アドラー的には意味があるかなぁとも思ったり。子どもが適切な行動をしたときに、その行動がいかに社会に貢献したかを指摘すること(ちょっと難しい表現ですね)をアドラー心理学では勧めているんですが、この場合、適切な行動をしたのは上のお子さんですから、下の子に上の子がやってくれてありがたいと思うのよ、と、いかにも下の子がカチンと来そうな内容を伝えるよりは(そんな言い方ではないのでしょうけれど)、上のお子さんの行動に注目する方がよいと思うのです(ほめるのではないんです、アドラーでは)。
また、何か手を出してきても、「おねえちゃんだって痛いんだよ」と言うのは、やっぱり代弁的かなぁと思うんですが、どうでしょうか。叩いたりすれば痛いよ、と言うのは必要だと思うのですが、おねえちゃんが痛かったのかどうかは本人が言うべきでしょう。相手を痛がらせることはよくないのだ、誰に対してもそのような破壊的な行為はしてはいけない、というのは、例え相手が痛がっていようといまいと学ばなくてはならないことの一つですが、そういうことはやめて下さい、ときちんと伝える方がよいでしょう。1歳だから分からない、ということは多分ないです。ちゃんと分かっています。
>
> そうなんです!ほっとくしかない状況になって泣いているのですが,邪魔したいだけ
> みたいなんですよね。


邪魔したいんじゃないです。それは大人の深読みというか、邪魔ばっかりして・・という色眼鏡だと思うんです。子どもの、いえいえ、人間の行動の目的は基本的に善です。ただ、その目的を果たすために取っている手段に問題がある、というだけのことです。では下のお子さんの目的は?もちろん、「私にも注目して下さい」ということです。人間は無視されることを最も恐がります。無視されるくらいならせめて困ることをしてでも注目されたいのです。ゆきこさんがお子さんを無視しているということではないのですが、お子さんはさらなる注目を求めている、ということなのだと思います。
そうやって「邪魔」しに来たとき、ゆきこさんはどのように対処なさっていますか?少なくとも邪魔しに行けば構ってもらえることをお子さんは分かっています。それならば目的は正しいとしても、このように「不適切な行動」で目的を果たそうとする場合にはどのような場合か、ということはアドラー心理学の育児法では明確に説明されています。これを書き始めると長くなりすぎるなぁ・・ものすごく分かりやすくて、きっとゆきこさんもぽんと膝を打つような、目からうろこが落ちるような発見があると思うんですけどね^^;
今お話できることとしては、「邪魔」しに来ても、迷惑そうな、或いは不快な感情を込めた対処をせず、気にせず混ぜてあげるか、冷静に「少しだけ待ってね」と言うか、おちゃらけて「邪魔するな~」と遊びに転じさせてしまうか、そのあたりが無難だと思います。そして、それ以外のときにもっともっと正の注目(アドラー用語です)をしていくことで、そうした行動は徐々に減っていくと思いますよ。
なんていって、実はうちの次女もかなりこの手でして、話に割り込んで来ますし、相手にされていないと思うと、予想だにしない困ったことをやって「私をみて」と表現します^^; 根気がいるなぁ、と私もときどき切れながらも、何とかアドラーに立ち戻りながらやっている真っ最中でして・・。
>
> それにしても,上の子は一人遊びができないので、テレビを見ている以外は常にわたし
> を相手にしています。


できないことはないですよ^^ 上の子は上の子なりに、お母さんを独占する方法を会得し、実行しているんです。こうすればお母さんは私を注目してくれる、といういわば作戦にしっかり乗っかっているのです。それでは下の子も邪魔しに来るのも分からないではないですね~。一人では遊べないと思われている上の子の隙に入り込むには、そういう形でしか入れないのではないですか?
表現はあまりよろしくないかも知れませんが、お子さん達の行動に振り回されて、ストレスがどんどんたまっていくのが見えるようです。もちろん、ストレスレスなんて不可能だし、やっぱり日々、親に挑戦し続けるのが子どもの本性ですから、気が抜けないのも事実ですが、それでも見方を変えて、子どもの目的と行動を理解することで、パニックにならずに済む方法として、何度も言っていますが、アドラー心理学がお勧めです。


No.9549 05月12日(Sat) 01:31 投稿者名:エドガー 14歳♂11歳♂7歳♀ 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

私はアドラーもいいなぁとは思うのですが、アドラーであろうとそうでなかろうと、
その人が納得がいくというか、すとんと自分の気持ちに落とせるやりやすい方法であればそれが良いんじゃないかなぁと思う派です。それで駄目なら変えればいいことですし。同じ方法でも、通じる子と通じない子がいたりもしますよね?
特に私のように発達障害児を育てる立場から言うと、アドラー心理学は使えない場合があります。どちらかというと定型発達で環境も通常から外れない子にはよいかもしれないと言う気もします。年齢が上がればあがるほど使いにくくなりそう。

他の分析的な心理学でも、対処法としてはアドラー的なことは多分に混じっていますし、これじゃなきゃいけないということでは当然ない。

なんというか、アドラーは理論的には理解できるけど、ただ実践は結構難しい場合もある。また、あまり分析的に子供の心を深読みしすぎると、確かに子どもに振り回されて疲れるけど、アドラーでは心理分析はしないといいながら、実はその子をとりまく環境の問題を指摘したりもする。環境問題は環境が与える子どもへの影響を考えるという点で、すでに分析してるんじゃないかとなんとなく矛盾を感じるのです。実際に、環境から与えられる影響は、個体差はあれど、必ずあるものです。それで子どもの行動や心身に現れる症状は変わってくると思うのです。なので、アドラー心理学は使えるけど、どの理論にも完全はないと個人的には感じます。

私は心理分析もアドラーもどちらも世の中には必要じゃないかなと思う派です。
ある程度の適度な分析が前提にあり、その後にアドラー的なアプローチがあれば良い場合も多いかなと思います。

ゆきこさんにとっては横になっちゃてごめんなさい。
桶谷式でもなんでも対象によっては万全ではないわけで、それぞれ似合う方法論があっても良いというか、桶谷式もいいとこ取りできるように、そういうアプローチでも子育てがしやすければそれでよいんじゃないかということが言いたいだけなんですけど・・・。

自分を責めすぎる人や考えすぎる人にとっては、アドラーに出会うとなんだか気が楽なるという点では目からうろこのような気がします。でも、分析的に自分を受け止めてもらいたいタイプの子どももいるんですよね・・・そうするとちょっとどうかな?と感じるのです。

代弁してもらいたい子もいるし、自分で出来ないからためちゃう子もいるので。

ただ、共通しているのは、適切でない行動をその場で何が何でも直そうとするのは良くない・・・ということでしょうか。そこで、そのことで子どもを責めたり、とにかく謝らせたり、心からの反省を求めたり、言わせたり、どうしても大人はしたがるけど、それは大人に取っての自己満足であり、子どもにとっては意味がないと言うことではないかと思います。


No.9563 05月13日(Sun) 16:04 投稿者名:ゆきこ 1才 3歳11ヶ月 女の子 
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

ふにゃこさん、エドガーさん、お忙しいところ親身になって相談に答えてくださって
本当にありがとうございます。

わたしは教育学部出身なのですが、児童心理とか発達心理とかについてくわしいわけ
でもなく、また、理論を多少分かったつもりでいても、それを日々の子育ての中に
生かす前に感情的になってしまう性格のようで、「こうしたほうがよい」とわかって
いても、それができないことをストレスに感じているんだと思います。
上の子の甘えたい・寂しい気持ちも分かる、下の子が母親を独占したい気持ちも分か
る、、でも手が足りない・・というような。

上の子の気持ちを代弁するようにして下の子に語りかけてしまうのは、上の子が決して
妹を悪く言わないからなんです。押されても痛いと言わないし、おもちゃを取られても
「仕方ないなぁ」という感じで。
妹がそういうことをするのは、まだ取っちゃいけないって分からないからなんだよ、
と言ってきたことが悪かったのかもしれません。でも、妹がちょうど1才になって、
大人の話が通じることが長女にも分かってきているので、最近は「やめてとか痛いと
か、きちんと言って教えてあげなくちゃね。がまんしてなくていいよ」と言っていま
す。
下の子の成長に合わせて親の言うことが変わっているようで、よくない対応でしょう
か。

いろいろと考えていたら、もうひとつ、わからなくなってしまったことがあります。
長女は、お客さんが遊びに来ると、張り切っておどったり歌ったりするのですが、
その姿からは「注目して欲しい、ほめて欲しい」というのがわかります。
でも、えんえんと続けようとするのです。
大人だけで違う話をしていると「私の話をしてよ~」と言うときもあるからです。
このように、子どもの気持ちは分かっているけれど、そうは出来ないときは、どの
ように話をして対処すればいいのでしょうか。行動の目的は分かるけれど、特に
迷惑をかけるような行動ではないのだけれど、・・・という場合です。
(えんえんと踊りを見せられて、大事な用事がすませられないということは、ある
意味迷惑ですね。でも、子どもの気の済むまで遊びにつきあってあげなくちゃいけ
ないんだろうかという、思いもあったりして)

話が長くなってしまい申し訳ありません。
でも、お話を伺って、子どもへの接し方を考えるよい機会になりました。
今日は、一応母の日ということで、主人と長女がかんたんに晩ご飯を準備してくれる
ことになっています。いつも、にこにこしているお母さんになりたいです(*^_^*)


No.9565 05月13日(Sun) 19:31 投稿者名:ふにゃこ 5y♀3y♀5m♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 最近,2人の育児にいきづまってます。

> 上の子の気持ちを代弁するようにして下の子に語りかけてしまうのは、上の子が決して
> 妹を悪く言わないからなんです。


ときには代弁もあり得るとは思うんです。でも、上の子が下の子を悪く言わないなんて、それはそれで良いことではないですか?同じように迷惑かけられても、別にがまんできるならがまんすればよいし、痛いからやめてほしいのならそう言えばよいことで、もしかしたらあんまり気にならない大物タイプなのかも^^;

> 妹がそういうことをするのは、まだ取っちゃいけないって分からないからなんだよ、
> と言ってきたことが悪かったのかもしれません。


そう教えてきたからと言って、そうするものでもないと思うんですよ^^; がまんを強いたからがまんばかりしているのではないか、と心配されていますか?例え親が強いたとしても、がまんてできるものではないですよ、幼ければ幼いほど。それに、やめてほしかったらそう言っていいのよ、と伝えたところでゆきこさんの使命?はちゃんと果たしていると思います。そのあと、やっぱりがまんするか、止めてと言うかは上のお子さんが決めることじゃないかなぁ・・。

> 下の子の成長に合わせて親の言うことが変わっているようで、よくない対応でしょう
> か。


言うことに矛盾がなければ、段階を踏んで変わっていくことは当然あるのではないですか?まだ小さいから分からない、そろそろ大きくなったし、教えてあげることも必要だ、ということに矛盾はないと思います。どちらかというと、言うことが変わって、あれれと思うのは下のお子さんかも?それまでは許されていたことが、このごろ許されなくなった、ということもあるでしょうから。その戸惑いに対してゆきこさんがかけられる声はきっとあると思いますよ。
>
> このように、子どもの気持ちは分かっているけれど、そうは出来ないときは、どの
> ように話をして対処すればいいのでしょうか。行動の目的は分かるけれど、特に
> 迷惑をかけるような行動ではないのだけれど、・・・という場合です。


迷惑の度合いもあると思います。やっぱり、常識的につき合える程度ならつき合うのもよしですが、実体的な迷惑(例えば、自分は我が子だから許せても、相手の人は話ができないととても困る、とか、自分も大切な話をしなくてはいけないときがある、とか)があるようならば、そのことをきちんと伝えるべきでしょう。できれば事前に話し合ったり、事が済んでから「あのときはお話ができなくて困りました」と話して、人が話をしているときには終わるまで待つ、終わったら聞いてね、と言ってから黙って待つ、というようなことを約束しておいた方がよいと思います。約束したからと言って、すぐにできるようにはもちろんなりません。我が家の長女ももうすぐ6歳ですが、けっこう割り込んで来ます^^; そのたびに、「今話し中です」「終わるまで待って下さい」と言って、割り込みを許すことはありませんが、事前に約束をしているので、それ以上には邪魔はしてきません。
、話に割り込まないことは基本的な社会的ルールではないでしょうか。もうすぐ4歳の子なら「社会との調和」をめざして、そろそろそういうルールを教えていける年齢だと思います。

> でも、子どもの気の済むまで遊びにつきあってあげなくちゃいけ
> ないんだろうかという、思いもあったりして


アドラー心理学では、親と子の関係は横の関係、完全に対等な関係、と考えます。ですから、大人の話に子どもを割り込ませないとなれば、例えばお母さんと子どもの会話にお父さんが割り込むのも×ですし、子ども同士の会話に親が割り込むのもダメです。そして、王様と奴隷の関係もまたアドラーでは勧めていません。もしも子どもの気が済むまでつき合える時間とか余裕があり、例え実体的な迷惑があっても、それで御自身がよければ良いのですが、それでは困るのになぁと思いながらつき合うのはどうかなと思います。
いつもにこにこしているのは、子どものわがままにまかせて好きなようにさせていなくても、ちゃんと社会的ルールを教えながらでも可能なことではあります。私にはまだまだ遠い道ですけどね^^;


No.9582 05月15日(Tue) 11:08 投稿者名:ゆきこ 1才 3歳11ヶ月 女の子 
■ ありがとうございました!

ご意見を頂いて,すぅーっと安心出来たというか納得出来るものがありました。
この度は,ほんとうにいろいろなことを教えて頂いてありがとうございました。

上の子とも下の子ともじっくり遊んであげたい,遊んであげなくちゃ,でも,
だめなことは叱らなくちゃいけない,叱りすぎたかな,ちょっと疲れたな,家事も
しなくちゃ,時間がないな・・・・と混乱して大事なことを忘れていたようです。
子どもが大きくなったときに困ること(私が困ること,ではなくて)を伝えていか
なくちゃいけないのは,わかっていたことなのに・・・

きのうは長女の誕生日で,産まれてからの写真をずっと見ていました。
あっという間に大きくなって,顔つきも変わってきて,もう子どもだなぁ・・・と
思ったら,この「子どもの時間」を一緒に楽しみたいなと思いました。
もう少し大きくなったら,家族よりも友達と過ごす時間が増えるかもしれないので。


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