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No.9904 夫婦喧嘩

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No.9904 07月20日(Fri) 10:32 投稿者名:そら ♀4歳 
■ 夫婦喧嘩

もう子どもはおっぱいを卒業してしまったのですが、書き込みさせていただきます。

今朝、夫と喧嘩をしました。
理由は昨夜からのことで、昨日15時58分からの再放送ドラマ「1リットルの涙」を観たのですが、それを夫に話した時に「昼間のドラマなの?」と夫に聞かれ、「ううん。3時58分からだよ。」と答えました。
そうしたら、夫が「答えるのは、『ううん。』か『3時58分だよ。』のどちらかでいいじゃないか。」と言い出しました。(両方言うのは、否定を強調するので不快だというのです。)そして、最終的には「普通16時のことも、『昼間』というだろう。」と言いました。
今朝になり、ふと昨夜の話に戻った時に夫と喧嘩になりました。
広辞苑で調べると、「昼間」は日の出から日の入りまでとなっているので、自分が言っていることは正しい、私の『普通、そうは思わないでしょう』という言葉や態度を改めるべきだということでした。
広辞苑では日の出から日の入りが昼間だということになっているので、今の時期では朝5時から昼間になってしまうから、広辞苑の意味を鵜呑みにしたら朝も夕方もなくなってしまうと思います。
私は、ドラマがやっている16時から17時までの時間帯は夕方だと思うのですが、世間一般では違うのでしょうか。
ご意見いただけたら、嬉しいです。(くだらない内容ですみません・・・)


No.9905 07月20日(Fri) 18:04 投稿者名:ふにゃこ 6y♀4y♀7m♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 夫婦喧嘩

> 広辞苑で調べると、「昼間」は日の出から日の入りまでとなっているので、自分が言っていることは正しい、私の『普通、そうは思わないでしょう』という言葉や態度を改めるべきだということでした。
> 私は、ドラマがやっている16時から17時までの時間帯は夕方だと思うのですが、世間一般では違うのでしょうか。


どちらも正解の許容範囲だと、私は思います^^; 仕事をしていて夜帰ってくることが多い生活をしている人にとっては、まだ明るい時間は「昼間」でも通じると思いますし、家にいる時間が長い人にとっては、朝とか昼前、昼、昼下がり、夕方というように時間が細かく変化するように感じられるというのは、両方を経験している私としては、実感できるところですね~。
ですが、この夫婦げんかは、そういう「どちらか正しいか」ということが問題なのではなくて、「アンタの言い方が気に入らない」ということなのではないかと思うのですよ^^; 夫婦げんかって第三者を交えると成立しないネタが多いと思うのは、そういうところで、ネタの細かな内容はきっかけに過ぎないんじゃないかと・・我が身を振り返って感じるんですよ・・。だんなさんは特に「言い方を改めるべきだ」と、言い方に不満がありそうですよね。ひょっとしたら普段から何となく感じていたことを、昼間という言葉のネタをきっかけに言いたくなったのかも・・。
ここでもアドラーは役に立つんですよね~^^ この手の夫婦げんかが激減しますよ。例え自分だけがアドラーを勉強したとしてもね。自分が「正しいと思う」のも、相手が「正しいと思う」のも、どちらも「意見」だし、また、「こういう言い方が気に入らない」のもまた意見です。そして、自分が好きではない方法を、相手に「改めるべきだ」という強要は、アドラーではあり得ません。相手に希望を伝えることはできます。また、相手が自分の気に入らない方法を取っても、感情的になる必要がないことも教えてくれます。仲良く暮らすためには、どのように相手に自分の意見を伝え、よりよい妥協案を二人で作っていく道を学ばせてくれます。
ま、やっぱり夫婦げんかは犬も食いませんな^^; 仲良くして下さいね~


No.9911 07月23日(Mon) 11:53 投稿者名:そら ♀4歳 
■ 有り難うございます

ふにゃこさん、くだらない内容にもかかわらず書き込みしていただいて、有り難うございます。

あの後、夫と話をしました。
夫が言うには、ふにゃこさんがおっしゃる通り、私の言い方が気に入らなかったそうです。
夫は「昨夜、寝る時ムカムカして寝たよ~。」という、私の台詞に頭に来たと言っていました。しかし私の記憶によると、夫はその前からムッとした口調で話していたし、「昨夜、イライラしながら広辞苑を調べたんだ。」という夫の台詞にカチンときて、私もそう言い返したのですが、夫にはそういう認識はないようです。
(夫にそう言いましたが、自分の台詞は記憶にないらしく、私の思い違いだと言います。)
夫は割と短気で、夫婦喧嘩になると子どもの喧嘩のように「馬鹿」だの「ガキ」だの低次元な言葉を沢山使います。
私は、喧嘩の時でも相手の悪口は言わないようにして、冷静に「こういうのは良くないんじゃないの。」というような喧嘩になるよう気を付けていますが、夫は一人でいつもヒートアップし、「馬鹿」を何度も連呼したり、物に当たったりするので、それを見ていたら「たかが『昼間』の解釈についての喧嘩なのに、この態度は何?」と私も頭に来てしまい、最後は「いい加減にしてよ!」と怒鳴ってしまいました・・・
私が話している内容も、「広辞苑を鵜呑みにしたら、朝も『昼間』になっちゃうじゃない。」というようなものだったのですが、こんなくだらない理由でこんなに怒る夫に、今回本当に失望してしまいました。

今までも年に2~3回程このような喧嘩があったのですが、いつも「貴方はこう言ったけど、それは・・・」と言うと、夫に「そんな事は言っていない。俺は全部覚えているんだから、間違いない。」と反論されたり、私に言い返されるというシュチエーションが嫌な夫がどんどん問題の論点のずれた反論をしたりと、まともな喧嘩が出来ません。
しかも、一人だけあんなに興奮しているのを見ると、喧嘩後数日は夫に対する気持ちが冷めてしまいます。

実は、今朝また喧嘩をしたのですが、「そんな事は聞いていない」「そんな事は言っていない」を連呼する夫にカチンと来て、途中から会話を録音してしまいました。(夫に了解を得ています。)
先程会話を聞き直しましたが、やはり納得のいかない夫の発言ばかりです。

でも、これからも一緒に暮らしていく夫婦なのですから、普段は円満なので、たまの喧嘩の不満くらいやり過ごした方がいいんだろうなと思っています。
ですが、今朝の喧嘩は子どものしつけの事だったので、やり過ごしていいのかどうか少し悩みます。
夫は口うるさく、子どもに注意する時は割としつこいので、簡潔に注意したらどうかと子どものいない時に話したら、今朝喧嘩になってしまいました。
夫は、子どもが泣くまで嫌な台詞を繰り返したりします。
例えば、遊んでいて歯磨きをちゃんとしない子どもに向かって「歯を早く磨かないんだったら、今度ママと2人で行くお出掛けはなしだよ。」と言って、子どもが半泣きで歯磨きを始めているのにその後も何度も同じ台詞を繰り返したり、「最初にパパが言った時にやらなかったから、もうお出掛けはしちゃ駄目だ。」と言ったりして、仕舞いには子どもが泣き出します。
子どもが泣き出すと、「ごめんなさい。次からは気をつけます。」と子どもに言わせて、
自分の膝の上に乗せて子どもに数分程説教をします(この時の口調は、優しいですが)。

こういうしつけ方法は私は違和感を感じるのですが、夫は「自分は正しい」と信じていて、今日も私の意見に怒っていました。
私の話した内容云々ではなくて、私が自分に意見したことを怒っているようです。
私は正直、歯磨きくらいのことでそんなに目くじらをたてなくてもいいと思っているし(「早くやりなさい」とは言いますが)、目くじらをたてて怒るとしてももっと簡潔に怒ればいいと思っています。
でも、夫は私のやり方だと「まともな子どもに育たない」と言います。

夫は育児に積極的に参加してくれているので、夫との折り合いは難しいです。
それとも、夫の関わり方はそんなに変ではないのでしょうか。


No.9912 07月23日(Mon) 22:31 投稿者名:ふにゃこ 6y♀4y♀7m♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 有り難うございます

> 私が話している内容も、「広辞苑を鵜呑みにしたら、朝も『昼間』になっちゃうじゃない。」というようなものだったのですが、こんなくだらない理由でこんなに怒る夫に、今回本当に失望してしまいました。

実際に見聞きしているわけではないので、お話を読んだ上で受けた印象ですが、「悪いあなた、かわいそうな私」的な論調かなと。もちろん、バカとかガキとか、NGワードを使われると不快な気持ちにはなりますが・・。ケンカのネタそのものの是非と、ケンカの手法についての好き嫌い?とを区別してみるのもよいかなぁと思います。昼間がいつからいつまでか、なんていう他愛ないこともあれば、子どもとの接し方について、という大切なことまでネタはいろいろありますし、できることなら、ケンカにならずに話し合いたいと、そらさんはきっと願っておられることでしょう^^; でも、私は冷静に言っているのに、カチンとくることを言うから、私も切れちゃった、のなら、それはやっぱり同じ土俵に上がってしまった時点で、話し合いではなく、ただの権力闘争になってしまっているのですよ・・どっちが先に怒り出そうとも^^; 
だんなさんを「変えよう」と思っても、多分変わりません。でも、そらさんが変われば、もしかしたらだんなさんも変わっていく、かも知れません。NGワードが出たら、そこでそらさんが降りる、とか、怒りだしたら、また今度話そう、と言ってその場を立ち去る、とか、できそうですか^^; 実はうちの夫婦も、そういうケンカのパターンでした。NGワードは出ないけど、話し合おうとしているのに、すぐに熱くなる相方。そして、それに応えてしまっていた自分。そして結局、結論は出せず、以後もその話題が出ることが少なくなってしまう、というような悪循環・・。今でもやっぱり激しい論戦状態になってしまうこともたまにありますが、私が「感情的になっているようだから、今は話さないにするよ」と宣言して、その話を終わりにするように努力しているので、熱くなり始めた彼も、一旦クールダウンできるようになってきたのです。まだまだ道のりは遠いけれど、ケンカをしないで話し合える機会を増やしたいとは、双方とも思っているわけで・・。

> 私に言い返されるというシュチエーションが嫌な夫がどんどん問題の論点のずれた反論をしたりと、まともな喧嘩が出来ません。

うちの相方にもその傾向がありますが、意見を批判、と取る人は少なくないです。そしてそういう人は、意見を聞き入れることを「やりこめられた」と感じるようで、負けまいとして、論点をはずしてみたり、罵声を使ってみたり、さまざまな手段を講じて来るのだと思うのです。なるほどね~、そういう意見もあるのか、でもボクは違うな~という風には聞けないのです^^;
私も、話し合う前置きとして「これは批判じゃないからね、意見だからね。意見として聞いてよ」と言ってから、ネタを提供することもあるんですが、それでもやっぱり、これまでの慣例が残っているのでしょう、熱くなってしまうこともあるのですよ・・。こちらが冷静なら、「意見だ、と前置きしましたけど」と言って、そこでやはり話し合いは先送りになります。まともなケンカ?って難しいですよ。まともだったら、ケンカにならないわけだし。

> 先程会話を聞き直しましたが、やはり納得のいかない夫の発言ばかりです。

でもだんなさん、納得しないでしょう?自分の論理が破綻していることを認めることはしないでしょう、きっと。話し合いを勝ち負けで判断しがちな人は、自分の非を認めるのは最大の屈辱なのです。
>
> でも、これからも一緒に暮らしていく夫婦なのですから、普段は円満なので、たまの喧嘩の不満くらいやり過ごした方がいいんだろうなと思っています。


そうですね^^ でも、ケンカのやり方ももうちょっとストレスのたまらない方向になってもらえたら、もっと素敵ですよね^^

> ですが、今朝の喧嘩は子どものしつけの事だったので、やり過ごしていいのかどうか少し悩みます。
> こういうしつけ方法は私は違和感を感じるのですが、夫は「自分は正しい」と信じていて、今日も私の意見に怒っていました。


私も感じますよ、違和感^^; アドラー的には、全然お勧めでない方法ばかりだし。

> でも、夫は私のやり方だと「まともな子どもに育たない」と言います。

それはだんなさんの「意見」ですね。でも、そらさんは、だんなさんのやり方は良くない、という「意見」を持っているわけですよね。違う意見をぶつけ合うだけでは、解決には向かわないと思います。また、だんなさんがそらさんやお子さんを屈服させようとすることにそらさんが違和感を感じておられるように、だんなさんもまた、そらさんには支配されてなるものか、と思っているでしょうから、だんなさんを変えようと思って、いくら説得しても難しいと思いますよ。
でも人は変わるんですよ^^ まず自分が変われば、です。そらさんにできることは、そらさんなりにお子さんと関わっていくことです。だんなさんとお子さんとの間には、直接は介入できません。話し合う環境が整えば、そんな日も来るかも知れませんが。
というわけで、今回もやっぱりアドラー心理学をお勧めしておきます^^; アドラー心理学をもとにした子育て法を実践したとして、その結果、そらさんとお子さんとの関係が非常にうまくいっているとしたら、ひょっとしたら、だんなさんも知らず知らずのうちに、そんなやり方をまねているかも知れません。或いは、変わらないまま、「やっぱりオレのしつけが良かったんだ」などとうそぶいているかも知れません。どちらの結果でも、お子さんが親や社会と調和して生き、自分に自信を持って生きられるのなら、良いのかなぁとも思います^^ だんなさんの、「賞罰を使う育児」が良くない、という理由はちゃんとあるのです。ここでは割愛するけれど。でも、夫婦で話し合える環境整備が不十分なまま、相手を批判すると、正しいことでも拒絶されます。まずは、環境整備と自らの実践ですね・・。きっと建設的な家族になれますよ^^


No.9913 07月24日(Tue) 11:37 投稿者名:そら ♀4歳 
■ Re: 有り難うございます

ふにゃこさん、レスを有り難うございます。

> 「悪いあなた、かわいそうな私」的な論調かなと。

ふにゃこさんに、こう指摘されて思い出しました。私は気が強いので、結婚して1~2年の夫婦喧嘩はお互いに言い合って酷いものでした。夫は夫婦喧嘩の時にいつも「私の態度・言い方」を特に重視していることに気付いたので、途中から言い方を変えました。
馬鹿っぽいですが、こうしてくれると嬉しいんだけどなぁ~とか、こうだと悲しいの・・・といった具合です(汗)
もしかしたら良くないのかもしれませんが、この方が少し喧嘩の様子がマシになりました。

>話し合いを勝ち負けで判断しがちな人は、自分の非を認めるのは最大の屈辱なのです。

本当に、その通りです。その通りだと思います。夫は、喧嘩をそのように受け止めているようです。
昨日聞き直した夫婦喧嘩の会話も、さっきはこう言っていたのに、私に突っ込まれている内につじつまの合わない事を言い出していることが多いです。
でも、「自分はそんな事は言っていない」と夫は言い張るので、その会話を夫にまた聞き直してもらうつもりで録音しましたが、夫が出勤した後に「この会話を聞き直したところで、夫は自分の非を認めて、『じゃあ今後は話し合いの時に気を付けるよ。』なんて事は言わないだろうな」と思い、馬鹿馬鹿しくなって、夫に聞いてもらうようなことは止めました。

>NGワードが出たら、そこでそらさんが降りる、とか、怒りだしたら、また今度話そう、と言ってその場を立ち去る、とか、できそうですか^^;

難しいです・・・
以前何度かトライしましたが、すると夫がすかさず「俺の話は終わっていない、逃げるな~!(大声)」と言ったり、人の話を聞いていないかのように怒鳴り続けたりします。とにかく呆れるくらい、一人で勝手にヒートアップしています。
私もなるべく冷静にと努めていますが、「馬鹿」等の言葉を何度も連呼されると一気にぶちっと来てしまいます・・・まだまだ自分は青いです。
先週の金曜日の喧嘩もずっと冷静を努めていましたが、出勤するために玄関で靴を履きながら、居間にいる私に向かって「馬鹿」「ガキ」と何度も怒鳴る夫に、ぶち!!です。

>ケンカのやり方ももうちょっとストレスのたまらない方向になってもらえたら、もっと素敵ですよね^^

本当にそうですね。
これからも一緒に暮らしていくのですから、夫と冷静に話し合えたら本当に素敵だと思います。

> 私も感じますよ、違和感^^; アドラー的には、全然お勧めでない方法ばかりだし。

自分は間違っている分けではないんだと、少し安心しました。
夫に否定されていると、つい自分に自信が無くなっていました。

> でも人は変わるんですよ^^ まず自分が変われば、です。

少しづつですが、人は変わっていくと信じたいです。
夫も結婚当初と比べれば、少しですが確実に変わりました。
それに、夫は昨夜娘に口うるさくなかったので、口には出さないけど、私の言う事を気にしてくれているようです。
私も、頑張って変わらないといけないですね。

> というわけで、今回もやっぱりアドラー心理学をお勧めしておきます^^; 

是非勉強してみたいので、お勧めの本がありましたら、教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。


No.9917 07月24日(Tue) 22:21 投稿者名:ふにゃこ 6y♀4y♀7m♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 有り難うございます

> 馬鹿っぽいですが、こうしてくれると嬉しいんだけどなぁ~とか、こうだと悲しいの・・・といった具合です(汗)

ん~、涙ぐましい(/_;) できれば、ケンカをしていない、落ちついているときに、こういう希望を伝えてみるのは悪くはないと思いますよ。例えば、「バカって言わないで下さい」って言ったって全然構わないじゃないですか^^; 
人格を否定する言葉を使うのは私は良くないことだと思っています。一つには、もちろん言われたら不愉快だから、というのはありますが、もう一つには、子どもへの影響というのがあります。家庭内でバカという言葉が使われる家で育つと、その子もバカという言葉への抵抗感が少なくなると思うのです。バカという言葉は知っていても、使う場というのがあるわけで、私は我が子には、友人や家族はもちろん、およそ人に対して直接投げかけてほしくない、と思っているので、そのように伝えていきたいと思っています。そのあたりで、だんなさんと「目標の一致」というのができると良いですね・・。
>

> 『じゃあ今後は話し合いの時に気を付けるよ。』なんて事は言わないだろうな」と思い、馬鹿馬鹿しくなって、夫に聞いてもらうようなことは止めました。

賢明です^^ 多分、論理が破綻していることは、だんなさんも気づいています。聞かせることを止めた、というのも、権力闘争から降りたことになります。アドラー心理学をもとにした育児法(パセージといいます)では、アドラー心理学をしっている方が先に降りましょう、と勧めています・・がやはり難しいときはありますね^^;

> 私もなるべく冷静にと努めていますが、「馬鹿」等の言葉を何度も連呼されると一気にぶちっと来てしまいます・・・まだまだ自分は青いです。

何かできそうな宿題をみつけてみて下さい。だんなさんがエスカレートしてきたら、言い返すことを一切止める、とか。前もって、ケンカになりそうになったら、何も言い返さないようにするけど、無視しているのではないのですよ、と言っておくとよいかも。ケンカは、冷静になった者勝ちです。熱くなるのは、負け犬の遠吠えとでも言うか、理屈では勝てないから、攻撃は最大の防御とばかりに怒鳴ったり、感情を利用しているのだ、と私は考えます。そう考えると、エキサイトしている相手から一歩引いて冷静になりやすいですよ^^

> 自分は間違っている分けではないんだと、少し安心しました。
> 夫に否定されていると、つい自分に自信が無くなっていました。


洗脳に注意^^; だって、「バカ」だって「ガキ」だって、自分で自分のことを「バカじゃない」と分かっていれば、反応しなくたっていいんです。
確か、歯磨きしないと・・という話だったと思いますが、これこれしないとこんな罰があるんだぞ~というのをやっていると、罰さえなければ悪いことをし、良いこともせず、これこれすればこんな褒美があるぞ~という「ほめる育児」をしていると、賞がなければ良いこともしない、という無責任な人間ができあがるおそれがあります。だから、パセージでは、ほめることも罰することも勧めていませんし、代わりにどう関わっていけばよいのかを考える道筋を与えてくれるのです。
>
> それに、夫は昨夜娘に口うるさくなかったので、口には出さないけど、私の言う事を気にしてくれているようです。


そういう小さな変化ってうれしいじゃないですか^^ 説き伏せなくても、もしかしたら何かが起こるかも・・。そして、だんなさんも、たまたまそうやってみたときに、良い反応があれば、次からまた試してみるかも知れません。何でも実験なんです。
>
> 是非勉強してみたいので、お勧めの本がありましたら、教えていただけると嬉しいです。


お子さんとの関係が例え今良くても、アドラーは知る意味があると思います。すぐに応用して、だんなさんを変えてやろうという下心はちょっとどこかに置いておいて、まずはお子さんとの関係から始めてみるのもよいと思います。導入本としては、「新しい社会と子育て」という小さな冊子ほどの本があります。ご紹介したアドラーギルドでも購入できます。また、ある哲学者が書いた「アドラー心理学入門」という新書もとても読みやすいです。そして、そこまで読んだら、是非手元に置いて何度か読んでいただきたいものとしては、続アドラー心理学トーキングセミナー、という本があります。これは、最初にさらっと読んで、私の場合は目からうろこがぱらぱらと落ちましたが、その後もときどき紐解いては、じっくり読み直すこともあり、お勧めできます。
ですが、「アドラー心理学」を勉強することと、実践することとは別次元になってくるので、実践でしたら、一度パセージを受講されるのも良いでしょうし、お住まいの近くに自助グループがあれば、そこに参加していろいろとご相談してみるのも勉強になります^^


No.9919 07月26日(Thu) 10:17 投稿者名:そら ♀4歳 
■ Re: 有り難うございます

ふにゃこさん、書き込みを有り難うございます。
私の返信がいつも遅れがちで、申し訳ありません。

>できれば、ケンカをしていない、落ちついているときに、こういう希望を伝えてみるのは悪くはないと思いますよ。

以前、喧嘩をしていない時に別の事で言ってみたことがあるのですが、夫はムッとしていました。夫が言い返してきて険悪になりそうだったので、途中で止めたことがあります。こうやって書いていると、本当にお恥ずかしい話ですが。
私も夫も、普段は「馬鹿」等人格を否定する言葉を使いませんが、年に2~3回の大喧嘩(というか、夫が年に2~3回程、勝手にヒートアップします)で夫が子どもの前で「馬鹿」と言うので、今まで積み重ねたものが台無しになります。
> 何かできそうな宿題をみつけてみて下さい。

ふにゃこさんがおっしゃった事を踏まえて、次回からは、夫から何を言われても私が切れないようにしようと思います。

> 洗脳に注意^^; だって、「バカ」だって「ガキ」だって、自分で自分のことを「バカじゃない」と分かっていれば、反応しなくたっていいんです。

私は元々自分に自信を持てていないので、夫に言われ続けると、自信があってやっていたことさえ自信が無くなってきます。
だから、つい今回の投稿では「夫と私のどちらが正しいのでしょうか」というような内容になってしまいました。
最初の喧嘩の原因になった、「ううん。3時58分からだよ。」という私の言葉の何がいけないのか、今でも分からずじまいです。嫌味でも何でもなく普通に答えたのに、そしてそれまでは普通に会話していたのに、「否定の言葉を2回続けて言うのは不快だ」なんて感じる人がいることに、驚きです。夫は、私から見ると割と「え?何故そんな風に物事を捉えるの?」ということが多いので、つい私が「普通はそうじゃないんじゃない。」と言ってしまいます。夫はその台詞が嫌みたいですが・・・

> すぐに応用して、だんなさんを変えてやろうという下心はちょっとどこかに置いておいて、まずはお子さんとの関係から始めてみるのもよいと思います。

そうですね。取り敢えず自分が変われるきっかけになればと思っています。
お勧めしていただいた本を読んでみようと思います。先ずは導入本から入ってみます。

ふにゃこさん、ご親切に色々と有り難うございました。


No.9920 07月26日(Thu) 12:00 投稿者名:エドガー 14歳♂11歳♂7歳♀ 
■ Re: 有り難うございます

私は「親業訓練協会」のコミュニケーションの取り方を勉強されてはどうかと思います。親業と銘打っていますが、実は人とのコミュケーションの取り方、特に話がしづらい人とのコミュニケーション方法、問題解決方法を学ぶ事が出来ます。

自分が変わるのも大切ですが、それだけだと相手が変わるのにかなり時間がかかります。また、相手のモラハラに近い行動を受け入れたり受け流したりするのはかえってストレスが溜まるだろうし、理不尽だと思います。私の夫も同じようなタイプで同じような経験があるので良くわかります。

アドラーの基本は多分役立つだろうと思いますが、野田氏の本での夫婦間トラブルの怜は納得できない内容でやはり男性が書いた物だなと思った経験があります。野田色が強いので私はあまりお勧めしません。

ご主人のようなタイプの人は実は本当の意味での自信がないのだと思います。外でのストレスを溜め込んできてそれを対妻や対子ども関係で、自分が上で相手は下、という図式の元で相手をやっつける事でストレス解消してる面がおおいにあるのではないでしょうか?この手の人は、その人のプライドを傷付けずに、心の傷に触らないようにしてまずは話を聞いて言いたいことを引き出してから、それからこちらの考えを話すようにしなければ、相手はこちらの話をつぶす事に必死になりますからコミュニケーションが取りづらいのです。

なかなか、難しいとは思いますが、アドラーや親業いろいろと取り入れてみて、ご主人との最低限のコミュケーションの取り方を模索してみて下さいね。私は、どうでもいいこと(主に夫の生活習慣)はもう夫のやり方を変える事は諦めました。しかし、子どもへの接し方に関しては子どもへの悪影響があるので諦めずに色々試して、根本は変えられなくても、最低限変えてもらいたいことに絞って策を練っている状況です。

頑張って下さいね。


No.9922 07月27日(Fri) 12:30 投稿者名:そら ♀4歳 
■ Re: 有り難うございます

エドガーさん、レスを有り難うございます。

早速、「親業訓練協会」のHPを見てきました。体験談を読むと、なんだか楽しそうな方法ですね。
アドラーと一緒に、こちらの方も勉強してみようと思います。

>外でのストレスを溜め込んできてそれを対妻や対子ども関係で、自分が上で相手は下、という図式の元で相手をやっつける事でストレス解消してる面がおおいにあるのではないでしょうか?

研究職で人と接する機会が少ない仕事をしていて、残業も殆ど無いので、夫は外でのストレスは余り無いと思います。
私から見ると、こんな楽な仕事がこの世にあったんだと驚きの業務です。
ただ夫は職業病(接客をしたことがないし、上下関係が殆どない)ではないかと思う面は、あります。もしこんな事を言ったら、相手はムッとしたり、驚いたりするだろうなぁという言動もありますが、夫本人には悪気はありません。きっと他の職業だったら、夫は苦労するだろうなと思います。
それから、義母が他人への失言(とは言っても、義母自身はそうは思っていませんが)が多く、ネガテイブ思考、他人に対して割と攻撃的な思考をする人なので、夫も義母の影響を少なからず受けているのではないかと思います。

昨夜、険悪な雰囲気ではない時に「喧嘩の時に『馬鹿』って言葉を使わないで欲しいな。」と言いましたが、途端に「また嫌な気持ちにさせるような事を言うなよ。」と不機嫌になりました。
エドガーさんに「モラハラに近い行動」と言われ、少しショックでしたが、しかし、随分前に付き合った人が、今思えばモラハラとDVだったのですが、意見されると「そんな気分が悪くなるような話をするお前が悪い」と責めるような態度は、似ていると言えば似ているかなとも思いました。

>自分が上で相手は下、という図式の元で相手をやっつける事で

喧嘩(又は話し合い)の際は、夫はこの図式になっていると思います。
また子どもに対しても、夫が考える叱る場面では、この図式になっていると思います。
ヒートアップする喧嘩は年に2~3回で、他の喧嘩では、一応夫はヒートアップしないよう我慢しているようです。(ヒートアップしなくても、私の意見は受け容れませんが)
夫婦関係については夫が努力をしていると私は思っているので、そんなに心配していませんが、娘への態度については夫を少しでも変えていきたいと思います。

これから色々模索してみます。
アドバイスを有り難うございました。


No.9923 07月27日(Fri) 14:04 投稿者名:ふにゃこ 6y♀4y♀7m♀ http://adler.cside.com/
■ しつこいレスで済みません^^;

> それから、義母が他人への失言(とは言っても、義母自身はそうは思っていませんが)が多く、ネガテイブ思考、他人に対して割と攻撃的な思考をする人なので、夫も義母の影響を少なからず受けているのではないかと思います。

この文面に反応してしまいました^^; 確かによく似ています、うちの姑と相方も。考え方とか、他人を信じないだとか、共通点だったのか、と後になって知りましたが、それでも人は変わるものです。ケンカをしたり、いろんな話をしたり、相方なりの社会経験など、様々な出会いで、ずいぶんと建設的な方向に変わりました。夫婦の関係もまた然りでした。より建設的な方向に変われば、どちらにとってもプラスですからね。ですから、義母に似ている困ったところ、と思うよりは、義母に育てられたのだから無理もないか、と思って、こういう考え方もあるよ~というのを、押しつけるのではなく、そらさんが自らの生き方の中で実践していくと、もしかしたらだんなさんも気づかないうちに影響を受けるかも知れません^^

> 昨夜、険悪な雰囲気ではない時に「喧嘩の時に『馬鹿』って言葉を使わないで欲しいな。」と言いましたが、途端に「また嫌な気持ちにさせるような事を言うなよ。」と不機嫌になりました。

もう十分伝わってはいると思うのです。普段からよく口にするのでもなさそうですし、ご本人としては「クセ」で出てしまっているのかも知れませんよね。だんなさんも、そらさんのことをバカだと思ってバカと言っているのではないのでしょうし、まずはそらさんが、だんなさんのバカという発言に反応しないことが一番の得策ではないかなと思います。そらさんが反応してダメージを受けてしまうと、発言する目的と合致して、磨きが掛かってしまうかなと。バカって言わないで、とかバカじゃないですよとか、そういう反撃もしない方がよいと思うのです。だって当たり前ですから^^; 切れないように、という目標を立てられていましたが、けっこうハードル高いと思うんですよ・・。ちょっと背伸びすれば実現できそうなところから一歩一歩の方が確実かも。バカに反応しない、なんてのはどうですか?

> 夫婦関係については夫が努力をしていると私は思っているので、そんなに心配していませんが、娘への態度については夫を少しでも変えていきたいと思います。

そういう下心?があると、けっこう伝わってしまうもので、うまくいかないかも・・。アドラー的には、だんなさんと娘さんの間のことには、直接は介入しない方がよいのです。だんなさんにそらさんの「課題の肩代わり」をさせる、と表現するんですが。
そらさんにできることは、やはりだんなさんと育児に関して話し合える環境作りかな、と私は感じます。
ちょっと姑と夫の共通点というところでレスしたくなっちゃいました^^;


No.9934 07月30日(Mon) 23:15 投稿者名:そら ♀4歳 
■ 有り難うございます!

ふにゃこさん、いつも私の遅い書き込みにもかかわらず、親切にレスをして下さり有り難うございます。
今回も遅い書き込みで、申し訳ありません。

> この文面に反応してしまいました^^; 確かによく似ています、うちの姑と相方も。

私の姑と似ている人がいるなんて、驚きです。(ふにゃこさん、すみません・・・)
私の姑は、私の身近にはそれまでいなかったタイプなので、最初はカルチャーショックでした。

>相方なりの社会経験など、様々な出会いで、ずいぶんと建設的な方向に変わりました。

とても羨ましいです。
私自身は、仕事の経験で考え方を改めたりしたことがあるのですが、夫は黙々と室内で研究している仕事なので、対人関係の考え方を変えるきっかけがありません。
だから、「私が教えねば!」と結婚当初は口うるさく言って喧嘩が絶えませんでした。
今は口うるさく言っても、夫が「はい。その通りです。」と言う分けがないと分かっているので、余り言わないようにしています。
それでも、時々近所付き合いで夫の失言があると、思わず夫の足を蹴って黙らせたい衝動に駆られます。(もちろん蹴りませんが)

>だんなさんも、そらさんのことをバカだと思ってバカと言っているのではないのでしょうし

実は余談がありまして、「馬鹿って言わないで」と言った時に、「『馬鹿』には『馬鹿』って言わないと分からないだろ。」と夫に言われました。
でも、これはまた夫が『話し合いを勝ち負けで判断しようとしている』と思ったので、「自分は馬鹿なんて言葉は聞きたくない」とだけ言って、特に反論しませんでしたが。
なんだか溜め息が出てしまいます。

>切れないように、という目標を立てられていましたが、けっこうハードル高いと思うんですよ・・。

そうですね。焦らないようにします。取り合えず、「馬鹿」という言葉に反応しないようにしてみます。

> そういう下心?があると、けっこう伝わってしまうもので、うまくいかないかも・・。

やはりそうでしょうか?(汗)
私は不器用な性格ですから、夫に下心がバレバレになってしまうかもしれませんね。
ふにゃこさんに紹介していただいた本ですが、ネットで購入するのが怖かったので、近所の本屋に行きましたが、置いてありませんでした。翌日足をのばして少し遠くの本屋に行きましたが、そこにも無かったので、まだ読めていません。(エドガーさんが紹介して下さった親業訓練協会のHPに載っていた本もありませんでした。)
今日娘が熱を出したので、娘が元気になったら大きな本屋へ行ってみようと思っています。

>そらさんにできることは、やはりだんなさんと育児に関して話し合える環境作りかな、と私は感じます。

頑張ります!
私の働きかけだけでも、きっと夫は少しづつでも変わる筈!と信じていきます。

> ちょっと姑と夫の共通点というところでレスしたくなっちゃいました^^;

ふにゃこさん、何度も書き込みを有り難うございました。
今まで夫の事(大喧嘩の時に「馬鹿」等の言葉を使う)を人に話したことが無かったので、少しすっきりしました。
また、エドガーさんに「モラハラに近い行動」と指摘された時は少しショックでしたが、よくよく考えれば夫の言動を誰かに客観的に見てもらいたくてこちらに投稿したので、夫の言動が良いものではないということが分かったので、これからは自分の価値観に自信を持とうと思いました。
こちらに投稿して、本当に良かったです。
ふにゃこさん、エドガーさん、有り難うございました。


No.9935 07月31日(Tue) 08:36 投稿者名:ふにゃこ 6y♀4y♀7m♀ http://adler.cside.com/
■ 本の注文について

> 私の姑と似ている人がいるなんて、驚きです。

内容が似ている、というのではなくて、姑と息子である相方とが共通点を持っている、という点でね^^;
>
> 実は余談がありまして、「馬鹿って言わないで」と言った時に、「『馬鹿』には『馬鹿』って言わないと分からないだろ。」と夫に言われました。


こういう論議を続けるのはナンセンスだとは思いますが、あえて議論するとすれば、「あなたにとってのバカって何でしょうか。私にとってのバカだと思えば、あなたをバカと呼んでも構わないですかね」とやってしまいそうですが、少なくともこちらには、バカという言葉を身内に使うことの非常識を知っているという良識があるわけですから、そこまでレベルを落として議論するのは賢くはないですね^^;

ネットで購入するのが怖かったので、近所の本屋に行きましたが、置いてありませんでした。

通販経験あまりないのでしょうか。アマゾンなどは特に問題なく買えますし、支払いもクレジットでない方法もあります。また、e-honというサイトでは、サイト上で注文をして、提携している近所の本屋に届けてもらい、受け取るときに支払うというもので、本屋で受け取る場合には安い本でも送料がかかりませんので、お勧めです。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top


No.9947 08月02日(Thu) 15:20 投稿者名:そら ♀4歳 
■ Re: 本の注文について

ふにゃこさん、レスを有り難うございます。

> 内容が似ている、というのではなくて、姑と息子である相方とが共通点を持っている、という点でね^^;

勘違い、失礼しました。
私の姑と似ているのかと思い、驚いてしまいました・・・

> 通販経験あまりないのでしょうか。

通販は、経験があります。が、結婚してからは、余り自宅の住所を友人・親戚以外の多くに知られたくないという気持ちがありまして・・・。自分が変わっているかもしれませんが、住所を知らせずに買える物だったら、なるべく住所を知らせないで買いたいと思っています。。。
本屋を回ってみて無かったら、本屋で注文したいと思います。
娘の風邪がようやく治ったと思ったら、今日は夫が腰痛で仕事を休んでいます(汗)夫を病院へ連れて行ったりして、なかなか本屋へ行く機会が持てませんが、この週末にでも行ってみようと思います。

ふにゃこさん、有り難うございました。(そして、私の書き込みが、今回も遅くてすみません。)


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