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新米ママのおっぱい入門

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新米ママのおっぱい入門 No.14

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No.30 No.31
5月19日
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◆◆◆◆          新米ママのおっぱい入門 No.14     
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■□ 母乳で赤ちゃんを育てたいのに母乳不足などで悩んでいる新米ママへ
□■ 紗吉の母乳育児の経験を元にあなたの知りたい情報をお届けします
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□■□■□今日の話題■□■□■

・よく泣く赤ちゃん〜まなさんからのメール
・妊娠中から考えています母乳のこと〜ともともさんからのメール

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■□よく泣く赤ちゃん■□〜まなさんからのメール
■ 2ヶ月の娘がいます。乳首を吸い始めてしばらくすると寝てしまうので
□ お布団に寝かせますが30分位で目が覚めて泣きます。
■ そのため 母乳不足と思い、母乳の後にミルクを足しています。     
□ でもミルクを飲ませても2時間ももたないで、また泣き出します。
■ また授乳をしミルクを足すのです。
□  
■ あまりに泣いてばかりなので私自身疲れてしまいます。
□ どうしてこんなに泣くのでしょう。
■ もうお腹がすいて泣いているのではないと思うので、おしめを替えたり、
□ 部屋の温度を確認したり、抱っこしてあやしたりしてもダメです
■ 泣きやみません。どこか悪いのかと思い、小児科で診察していただきましたが
□ 何も異常はありませんでした。
■
□  このままでは私が倒れてしまいます。どうしたら泣きやんでくれるのでしょうか。     

月齢のちいさい赤ちゃんは母乳を飲んでいる最中によく寝てしまいます。
飲み始めてから1〜2分するとクチュクチュと飲んでいたのが、だんだん口の動きが
ゆっくりになって、だんだん眠りの国に行ってしまいます。
赤ちゃんはママに抱かれて幸せで眠ってしまようです。
眠りの国へ行ってしまいそうになったら、ほっぺをつっついて起こして下さい。
戻ってくるでしょ?
そしたら、もう片方のちっちに変えて授乳します。これを何回も繰り返してみましょう。
こうすれば片方だけ飲んでもう一方は飲まなかった…なんて事も無くなります。
両方とも飲んで貰うことが母乳育児には大切なことです。試してみてください。
それと、授乳後ちゃんとげっぷを出してあげてから寝かせていますか?
ママがげっぷを出してあげても、30分ぐらいするでまたげっぷが出る時があります。
このとき、眠っていた赤ちゃんが、げっぷで苦しくなり泣くのかもしれませんよ。
2時間も持たないので又ミルクを追加しているということですが、
毎回必ず乳首を吸わせてあげてね。頻繁に吸わせて乳首に刺激を与えると
母乳が作られます。母乳は消化、吸収がいいので何回でもあげていいからね。
でも、ミルクは消化に時間がかかるので3時間はあけてください。
 
ミルクを追加しすぎて、お腹が苦しくて泣いて事も考えられますよ。
不安でミルクを追加しているだけかも知れません。母乳だけでいけるかもよ。
赤ちゃんが寝ないとを心配されていますが、紗吉の息子の修也は
新生児の頃から全然寝ない赤ちゃんで、1日8時間寝れば良い方です。
紗吉は赤ちゃんはちっちを飲む以外は寝ているもんだと、思っていたので
はじめは何で寝てくれないのか心配でしたが、ニコニコ元気に手足を
動かしていたので心配していません。
たぶん短時間で深い眠りをする子なんだと思います。
それとね、赤ちゃんは大人以上にストレスに敏感です。
紗吉は5/2に断乳をしまして修也はもう母乳を欲しがらなくなりました。
昼間は楽しそうに遊んでいます。でも寝る前にはたまに思い出すらしく
昨日の晩、マンション中に響くほどの大声で泣き叫んでいました。
夜中の3時に紗吉は修也を抱いてお散歩して外の空気を吸わせて
気分転換してあげました。この場合私は修也の泣いている理由が分かって
いるので私自身も落ち着いて対処できますが、
ママが赤ちゃんが何故泣いているのか分かっていないとイライラと不安で
いっぱいになりますよね。
そんなママの気持ちを赤ちゃんはすぐ察知してもっと泣き叫びます。
とりあえずママが落ち着くことから始めましょう。
 
赤ちゃんが泣いたら、一呼吸置いて行動しましょう。
(これが結構ポイントです。お水をゴクッと飲むのもいいよ。)
しっこかなぁ?
抱っこして欲しいの?
ちっち?
暑いの?
寒いの?
怖い夢でも見たの?
ひとつずつ言いながら確認してクリアしてあげるとそのうち赤ちゃんも泣きやみます。
ママとおしゃべりしたくても赤ちゃんは言葉に出来ないので、イライラして泣くときも
あります。
赤ちゃんと二人だけなのにママだけしゃべるのは少し恥ずかしいですが、
そうやってママが感じたことなどを赤ちゃんにお話ししてあげながら育児すると
楽しいですよ。
紗吉は授乳しているときも、
「美味しい?」とか「ごめんねちょっと脂っこいの食べちゃった」
と、言いながらあげていました。
よくお腹の空いたときの泣き方と、抱っこして欲しいときの甘え泣きは違うので分かる
といいますが、紗吉は6ヶ月ぐらいまで、何の理由で泣いているのかさっぱり分かり
ませんでした。でも、そのうち分かるようになりますよ。
ママの疲れは産後から3ヶ月位がピークです。
何でも完璧にこなそうとするとするのは精神的にも参ってしまいます。
そんなとき赤ちゃんのパパつまり夫の協力が大事です。
パパが仕事で疲れて帰ってきてることは知ってます。でもママだって大変です。
自分の赤ちゃんでも言葉は通じないし、こっちの言うことも理解してくれない。
ママに何か1つでも協力してあげて欲しいのです。
紗吉の夫はその点すごく育児に参加してくれて助かっています。
オムツを替えてくれたりお風呂に入れてくれたり。
紗吉が疲れて台所をそのままにして寝てしまったら後かたづけしてくれることも
しばしばです。大変有り難く思っています。
女性は赤ちゃんを産むこと母乳をあげることなどでママの実感がわきますが
男の人は赤ちゃんと関わる事で、パパになると思います。
ちょっと質問の内容と返答とがかみ合っていない気もしますが
ごめんね。国語力がなくてきちんと文字に表現できません。
とりあえずママが落ち着いて対処することが大切ですよ。
赤ちゃんが頼れるのはお昼間はママだけです。守ってあげてね。
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□■妊娠中から考えています母乳のこと■〜ともともさんからのメール
□ おっぱい入門のメールマガジンを毎回楽しみにしています。
■ 私は今年の11月に出産予定のプレママです。
□ 初めての妊娠でぜひとも母乳育児したいと思っていたのでこのメルマガを
■ 読んで、今から張り切っています。とても参考になります。
□
■ 母乳育児の話しとは少しずれた質問になるかも知れませんが、
□ 妊娠中の食事で気を付けた方が良い事ってありますか?
■
□ ちまたではいろんな出産方法(無痛分娩・水中分娩など)ありますが
■ 紗吉さんはどんな出産でしたか?
□ どんな病院で出産されましたか?分娩費とかは?よろしければ教えて下さい。
 
プレママの皆さんもこのメールマガジンを読んで頂いているようですね。
きっと赤ちゃんもありがとうママって思っているよ。
今、日本人の20%が何らかのアレルギーで悩んでいるそうです。
アレルギーとは、体内に入った異物(抗原)に対して免疫機能(抗体など)が
過剰反応して起こる病気です。
湿疹やくしゃみ、痒みなど反応は様々でその原因物質によって
花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息などいろんな病名で呼ばれています。
その中で妊娠中のプレママが気になっているのは
アトピー性皮膚炎では無いでしょうか。


アレルギーマーチという言葉を知っていますか?
アレルギー体質を持つ赤ちゃんが乳児期に卵などに対して
アレルギー反応を起こし、
それがきっかけになって気管支喘息やアトピー性皮膚炎など次々と
アレルギー症状を誘発してしまう ことを表した言葉です。  
最初の食物アレルギーの発症を仰制する事が、
アレルギーマーチのきっかけを無くすために 必要です。  
治療は時間とお金がかかり大変ですが予防する事は可能なんです。


赤ちゃんの食物アレルギー予防にはママの妊娠中の食事が重要です。
一言で言うなら、特定の物を食べ続けるのはやめて、
何でもよく噛んで食べることに尽きます。
いわゆる3大アレルゲンの牛乳、卵、大豆については上の子供や
血縁関係のある人がアレルギーを示す場合は控えめが良いです。
赤ちゃんは胎児から1歳頃までは胃や腸などの消化器系が未発達です。
そんなときママが牛乳、卵、大豆などの高タンパク食品を摂ると、
ママの体で分解できなかった一部の異種タンパクが赤ちゃんの
未熟な腸の粘膜を素通りして血液の中に混じり、
アレルギーになる可能性が高くなります。
初乳中に含まれている免疫は赤ちゃんの腸から
異種タンパク質が入ってこないように補強してくれますがあくまでも補強です。
血縁関係のある人がアレルギーを示さなくても、
出来ることなら   
牛乳、卵、大豆については毎日食べることは
止めた方が無難でしょう。
プレママの食べた物が赤ちゃんを大きくするということを常に考えて
食べ物を食べて下さい。
化学調味料や食品添加物、インスタント食品も避けるべきです。
妊娠中〜授乳期間中はホントに食事に気を付けて下さい。
今の世の中粗悪な食べ物だらけです。
でもそれらを食べてきた私たちはその味に慣れてしまい、
日本食の味を忘れてしまっています。
妊娠が食生活を変えるチャンスだと思って頑張って下さい。


また妊娠中は便秘気味、貧血気味になりやすいです。
便秘には繊維が良いといっても果物や生野菜は×。
体を冷やしてしまいます。
温野菜を少しの塩味で食べましょう。
マヨネーズをドバッとかけるのは避けてね。
胎児は週数が経つにつれ、ママからどんどん鉄分を奪い
自分の血液を作ります。
ママも胎盤や子宮への血液が必要だし、
妊娠中は鉄分の吸収率が低下するので、
しっかりと 鉄分補給しないと貧血になってしまいます。  
予防としては、偏食や朝食抜き、軽食、おやつの食べ過ぎ   
など、
栄養の偏りと不足に気を付けてバランスよく朝昼晩きちんと食べることのみ。
コーヒーや紅茶は鉄分の吸収をさまたげるので、
食事の後に飲むのは止めましょう。
せっかく食事に気を付けても吸収できないのなら意味ないもんね。
紗吉が母乳不足解消で飲んでいたブレンドハーブティ   
に入っているネトルは
鉄分豊富なので最適です。ほうじ茶に似た味なので、和食にも合います。
ローズヒップと合わせて飲むと鉄分の吸収を助けますし、
肌荒れにも効果的♪
つわりが始まったらペパーミントティがお勧めです。
妊娠中は薬を飲むのが心配だと思います。
ハーブの自然力を大いに活用しましょう。
▼
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カルシウム=牛乳(乳製品)といった意識があると思いますが、
カルシウムはいろんな食品に少しずつ含まれています。
バランスよく普段から食べることを実践して、
尚かつ1品鉄分の豊富な食材を追加するようにしましょう。
妊娠中必要な栄養素はカルシウムだけではありません。
カルシウムの吸収を高めるにはビタミンCも必要だしね。
小松菜、チンゲン菜もカルシウム豊富です。
繊維補給にもつながるのでお勧めです。
ちりめんじゃこもカルシウムを多く含んでいますが、
塩分が多いので、熱湯をかけて塩抜きしてから使いましょう。
牛乳も1度加熱するとアレルギーの軽減になるので
スープなどに使えます。
昔から伝わる乾物たちは皆そろってカルシウム、
鉄分繊維が豊富です。活用するようにしましょう。
全粒穀物・豆類・青菜っぱ(特に小松菜)・海草などには、牛乳ほどの含有量では
ないですが、吸収率はすごくいいので、積極的に摂るようにして下さいね。
妊娠中特に重要な栄養素として、最近葉素が注目を浴びてきています。
胎児の赤血球の形成に必要で、脳や神経システムの発達に特に大切です。
緑黄色野菜・全粒穀物・魚・乳製品などに多く含まれています。
でも熱に弱いので調理中のロスが多いのが欠点です。ビタミンB12・ビタミンCと
一緒に摂る事により、その効果を高める事が出来ますよ。         
ビタミンCは、抗酸化栄養素として、環境汚染物質などから、母体と胎児を守る意味
で大切なビタミンです。また良く知られているように、風邪予防やその他の感染症を
防ぐ働きもあります。そのほかに、他の栄養素の吸収や代謝を助ける働きもあるので、
妊娠中〜授乳中には、欠かせないビタミンです。
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> ちまたではいろんな出産方法(無痛分娩・水中分娩など)ありますが
> 紗吉さんはどんな出産でしたか?
> どんな病院で出産されましたか?分娩費とかは?よろしければ教えて下さい。

紗吉は同伴分娩で、修也を産みました。
産院は母乳育児推進をPRしている小児科と産婦人科が併設されている病院で、
大阪市内では良い病院として又、分娩費が高い事でかなり有名な病院です。
修也が産後の入院中に黄疸になり、光線治療を24時間受けたり、
おっぱいマッサージ室も設置されているので入院中は毎日受けていたので
それらを含んだ料金で40万位かかりました。
通常7日間ですが、無理を言って6日間で退院しましたのでその分は安くなって
いるのですが…
まぁ同伴分娩の場合の追加料金や、夜中の分娩だったので深夜料金も加算
されてるしね。一概に高かったとは言えないかも…
入院していた部屋は総室と言って10人部屋で母子同室。一番安い部屋でした。
その産院には、総室・4人部屋・2人部屋・個室・特別室と5パターンあって
特別室は、とにかく何もかもが特別で、値段もそれはそれは特別でした(笑)
「あなたは、小柄なので骨盤もたぶん狭いだろうから
帝王切開になる可能性が高いよ」 と産院で言われたり、 
妊娠中期は切迫早産で1ヶ月入院したりと、修ちゃんがおなかにいる時は、
出産のことばかり気になってました。
何故か「私なら母乳出るわ。」と訳の分からない  
自信もあり、
母乳育児出来るとばっかり思っていました。
結局予定日から2日後、吸引分娩ではありましたが
経膣分娩で無事修ちゃんを出産しました。
でも深夜の出産となったのでそそくさと新生児室に連れて行かれて
生まれたての我が子をしっかり抱くこともさせて貰えませんでした。
(注意:これは間違った指導です)

紗吉が出産した産院は母乳育児推進病院でしたが、
産後3日間は母子別室体制をとっていて、最初の授乳は翌朝からでした。
(注意:これは間違った指導です)

修ちゃんは初めて母乳を貰うまでの間、哺乳瓶で糖水を与えられていました。
(注意:これは間違った指導です)
初めて、授乳室に出向き授乳した時、ほ乳瓶に慣れた修ちゃんは
もう乳首を吸ってくれませんでした。
とにかく授乳したくても修ちゃんは吸ってくれない。
搾乳して哺乳瓶で飲ませるにしても 母乳は出ない。 
結局看護婦さんがミルクを作って飲ませる事になったのです。
修ちゃんはごくごくとよく飲みました。
「このまま母乳あげられないのかな」  
と悲しい気持ちになりました。
完全にマタニティーブルーにはまったのです。
同室に入院していた経産婦の先輩ママが
「母乳が出ないなら、  
栄養のある物を食べればいいよ。母乳ジャンジャン出るよ」と
教えてくれました。 (注意:これは間違った方法です) 
もちろんその通りに実行した私のおっぱいはパンパンに腫れ
乳腺炎の1歩手前になりました。

修也はそんなおっぱいを嫌がり、ミルクを飲むのです。
せめて初乳だけでもと、私は必死で痛いおっぱいから搾乳器で母乳を搾り、
ほ乳瓶で与えました。 (注意:これは間違った方法です) 
3日目以降の母子同室も昼間だけで夜は赤ちゃんの面倒は新生児室で
看護婦さんがみて、ほ乳瓶でミルクが与えられていました。
(注意:これは間違った指導です)
夜、授乳しないのでスイカのようにおっぱいが腫れ、眠れない。
そんなまま1週間が過ぎて退院日になりました。

自宅に帰ってからも搾乳器で搾りほ乳瓶で与える方法を実施し、
足りてなさそうな時はミルクを追加しました。(注意:これは間違った方法です)
私自身はどうにかして直接吸って貰おうといろんな器具を購入したり、
母乳のためと思い、  
栄養のある物を大量にとり続けました。

その結果、産後3ヶ月の間に何度も乳腺炎になり、毎日悲しい気分でいっぱいでした。
紗吉の実母からは「もう母乳なんかあげへんとミルクにしなさい」と言われ、
少しだけだったけど一応3ヶ月まで母乳をあげられたし、もういいのかなぁと
迷っていました。そんなときに桶谷式母乳育児に出会い、その後は母乳育児に
なったわけです。
産院選びは普通、自宅(実家)に近い・分娩費が安い・先生の評判が良い
入院中の食事が美味しい, etc.…
だいたいこんな理由で選んでいるのんじゃないかなと思います。
実は紗吉もそうでした。  
もちろんそれも重要なことですが、
母乳育児をしたいと希望しているんだったら、
母子同室の産院や 助産院などを選んだ方がいいでしょう。 
(追記:あるお父さんから自宅分娩もお勧めだよと言われたよ!)
母乳は、赤ちゃんが乳首を吸う刺激によって、
ホルモンが分泌され作られます。
だから、赤ちゃんが生まれたらすぐママの乳首に吸わせて
刺激を与えないとダメです。


それなのに出産後、ママは疲れているからと母子別室にされて、
赤ちゃんは新生児室で看護婦さんがみる。
そして初めての授乳が6時間後〜翌日になってしまう事があります。
その間初乳を一度も飲まないうちに糖水やミルクを飲まされます。
ママの乳首を吸う前に口の力をあまり必要としない
楽なほ乳瓶の乳首に慣れてしまうし
ミルクのタンパク質が赤ちゃんの未熟な腸から血液の中に入ってしまって
牛乳に対するアレルギーになる可能性が高くなります。


しかも母子別室の病院では授乳時間が決まっていて、
時間になるとママは病室から新生児室出向いて
赤ちゃんに母乳を与えるんです。
時間内で規定量飲めなかった赤ちゃんは、
足りない分をミルクで補われます。
赤ちゃんにとって、おっぱいを吸うよりも哺乳瓶の乳首を吸う方が
ずっと楽なので、 グーっと飲みます。 
赤ちゃんはああ見えてもとても賢いです。
楽なほ乳瓶の乳首でミルクを飲むことをすぐ覚えてしまいます。
当然飲むのにアゴの力のいる母乳を 嫌がるようになり、 
後でミルクを貰えることを知っているのでママの乳首を
いい加減に吸ったりします。


母子同室なら、授乳時間なんて関係なく
赤ちゃんがママお腹空いたよ〜って泣いた時、
すぐあげられます。 一日に何回でも吸わせてあげれます。 
最初は出なかったおっぱいも、赤ちゃんに何回も吸ってもらって
刺激を与えていると出てきます。


紗吉が修ちゃんを産んだ病院では、
母乳育児推進病院であるにもかかわらず、
入院時には調乳指導・  
退院時には粉ミルクのプレゼントがありました。
母乳育児推進病院やのにおかしいなぁ。と思いつつも
タダで貰えて嬉しいなって思っていました。
でもよく考えればやっぱりおかしいですよね。
実際紗吉は赤ちゃんにミルクをあげていた頃、
病院でプレゼントされたメーカーのミルクを  
購入していました。
ミルクメーカーの思うつぼです。
病院とミルクメーカーとの間に何があるかは分かりませんが
どろどろとした物が有りそうでしょ。ちょっと話がそれてしまいましたね。
以上の事から、ともともさんが出産する予定の産院で

・完全母子同室は可能なのか
・最初の授乳がいつから出来るのか
・赤ちゃんが最初に口にするのは初乳なのか

ということをなるべく早い内に確認しておいて下さい。
ともともさんご自身の健康管理と共に、赤ちゃんの健康管理者でもあるという自覚
を持ってね。赤ちゃんの誕生を紗吉も心から待っています。 
          
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>>新米ママのおっぱい入門 No.15

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