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新米ママのおっぱい入門

夏場の赤ちゃん対策

赤ちゃんは汗っかきです。

クーラーは?あせもは?水分補給は?

突然ですが、紗吉は夏が嫌いです。理由は暑いから。
ちなみに冬も嫌いです。理由は寒いから。ってそんなことは、どうでも良いんです。
生後6ヶ月の修也と初めて向かえた夏は毎日どろどろに溶けていました。
猛暑で大変でしたが紗吉家にはクーラーはまだ無く、扇風機のみで乗り切りました

1.授乳のコツ

授乳 ただせさえ赤ちゃんの体温は高いのに、夏場の授乳でぴったりくっつくと、 汗がダーっと出てきます。
特に、ママの腕+赤ちゃんの襟足の部分・ママの乳の谷間には
「えっ????」って言うぐらい汗が出てべたべたになります。
授乳風景は愛溢れてほほえましいのもですが、夏場は戦いです

ここでよくママ達がするのがハンドタオルを腕に敷いて、授乳する方法ですが
すぐずれてしまったり、厚みが有るのでごわついたりします。

そこで紗吉はもう後一歩で雑巾に格下げになりそうな古いタオルを筒状に縫って
上下に平ゴムを通して腕カバーを作って授乳していました。

授乳の際、両腕にはめてちっちをあげ、授乳後は赤ちゃんの汗を拭いたり
胸の谷間(断乳後は跡形も無くなった)に、わいた汗を拭ったりして、
毎回替えていました。ちゃっちゃと水洗いして干しておけば夏場はすぐ乾くので
3set作っておけば事足ります。

それと夏だけでは無いですが、授乳の時って服をめくりあげて
片手で押さえながらって、結構面倒だと思います。
押さえておかないと、赤ちゃんの顔に服が掛かったり
第一美味しそうに飲んでいる赤ちゃんの顔がママの腕に隠れて
見えにくくなって しまいます。
ここで簡単に作れる授乳グッズをもう一つ。

さっきの腕カバーの時に使った平ゴムを適当な長さに切って、輪っかにするだけ。

コレをママの首から提げておいて上から服を着ておきます。
授乳の際にはその垂れ下がったゴムごと服をめくりあげて首にかけるんです。

服を押さえなくていいし、絶対落ちてこないから便利です。
冬場セーターなどの分厚い服の時はホント助かりました。

平ゴムが格好悪いなと思う方は、髪を結ぶカラーゴムでも作れますので
その日のTPOに合わせてカラーコーティングしてください(誰かするかな?) ニコニコ紗吉


2.夏場の水分補給

沐浴 よく育児書などで夏場やお風呂上がりには湯冷ましや、
薄めた果汁を飲ませて水分補給をしてあげましょうと書いてあります。

紗吉もその通り何度か修也に湯冷ましなどをあげてみましたが、
ほ乳瓶の乳首が嫌なのか、湯冷ましが不味いからなのか
反り返って飲んで くれませんでした。
だから沐浴の後はいつも母乳でした。

桶谷式の助産婦さん無理にでも湯冷ましや薄めた果汁・お茶などをあげないと
ダメですかと聞きましたら、母乳だけで育っている子供は母乳が美味しいから
他の飲み物は飲みたがらないし、あえてあげる必要もないとのことでした。

ただミルク育児の場合は湯さましをあげないといけないそうです。
ミルクにはミネラルを多く添加しているので赤ちゃんの肝臓に
負担がかかるから だそうです。

コップで水分補給 その場合でも出来るだけほ乳瓶は使わず
スプーンやストロー・コップなどであげるようにして欲しいそうです。
月齢の小さい赤ちゃんにはおちょこに少量ずつ入れて飲ませてあげると
飲み口が小さいので与えやすいとの事でした。

結局、修也は紗吉が授乳中いつも飲んでいた
母乳不足解消ハーブティ が 美味しそうに見えるらしく
「あっあっ」といって欲しがった6ヶ月ぐらいまで 飲み物は母乳だけでした。
その時もいきなりコップで上手に飲んだので
日頃から観察していたのかなと感心した物でした。
飲みたいと意思があれば上手に工夫して飲むようですよ。

母乳にハーブティ 夏はママの汗で体内の水分がかなり出てしまうし赤ちゃんも同様に
水分 として母乳を沢山欲しがります。
ママもジュースや冷たいお茶が欲しいとは思いますが
冷たい飲み物ばかり 摂取していると体がだるくなってしまいます。

またジュースなどの糖分を含んだ飲み物は水分補給に適しません。
体が水分を欲しがっている(のどが渇く)と言うのは体内の水分が少なくなって
ミネラルの濃度が濃くなってしまうからなのです。
そんなときに糖分を摂取すればさらに水分の比率が下がってしまいますよ。
お茶で良いんですよっていうかお茶が良いんです。
水分補給についてのコラムを別ページで掲載していますのでご参照下さいませ。
水分補給を考えよう

3.夏場のおでかけ

ひと昔前までは日光浴をさせないといけないとのことが
母子手帳にも書かれて いたそうですが、
今はオゾン層の破壊によって強い紫外線が降り注いでいるので、
あえて日光浴はさせなくてもいいという指導に変わっています。
巷では赤ちゃん用のUV対策クリームなどが売られていますが
紗吉は化粧水をはじめとする化粧品の類は一切使っていないし、
修也もアトピーなので1度も使っていません。

日差しが強い10時〜2時頃の時間帯を避けて、
朝方・夕方にお散歩や買い物を ずらし、帽子をかぶせてあげれば大丈夫です。
日射病・熱中症予防にもなるのはもちろんですが、
帽子をかぶった赤ちゃんはとても かわいいです。
初めはすごく嫌がるかもしれませんが、
出掛けるときにはくつをはいて帽子を かぶるのよと教えていると
それが外に行く合図になってきます。
修也は歩けるようになった10ヶ月頃からは、紗吉がお財布の入った黒い鞄を 手に取ると
いそいそと帽子を持ち出して、玄関に行き、自分のくつを棚から取って 待っていました。
ママも帽子をかぶれば赤ちゃんも真似してかぶってくれますよ。

お散歩や買い物で出掛けるときは、日に当たる時間を20分程度と考えて
行動して下さい。それ以上になると赤ちゃんも疲れます。
カルシウムが吸収されるためには日に当たってビタミンDを
合成しないといけません。
ビタミンDの合成には20分日差しを浴びる必要が有ります。

また、ぬらしたハンドタオルなどを持って出掛けて
汗をかいたらこまめに拭いて あげて下さいね。
拭くと言いましたがこするのではなく押さえるようにしてあげてね。
大きめのタオルも持っていくと冷房の効きすぎたお店で足に掛けてあげられます。

ベビーカー 赤ちゃんは暑い中ではベビーカーに乗っているにも関わらずすぐ疲れてしまいます。
というのも、赤ちゃんが座っている位置は地面のアスファルトから
ダイレクトに反射熱を 浴びているのです。
ママが感じている暑さより、赤ちゃんが感じている暑さの方が数段上です。

買い物などは早め早めに切り上げて赤ちゃんと出掛けたときは、
何よりも赤ちゃんを優先してあげて下さい。

ちっちを欲しがって外で泣いても、どこでもあげられるだけの
肝っ玉母さん力も 必要です。
最近のデパートではどこでも授乳室がありますが、
近所の小さい スーパーや公園などにはありません。
3時間以内の授乳時間を考慮して移動時間などに
ちっちの時間が来ないように設定することも大切です。

変な場所で飲ませると赤ちゃんもそわそわしてちっちに集中できずに
中途半端にしか飲んでくれません。
そんなことを繰り返しているとアッという間に
おっぱいがパンパンになって痛くなるよ。

4.夏のむしむし対策

夏の夜はむしむしして赤ちゃんもなかなか寝付けず、
のどが渇くのか、 深い眠りにならないのか、ちっちを欲しがってよく目を覚ましたりします。
だからといってクーラーを付けたまま寝てしまうと、朝起きる頃にはだるさが伴います。

寝室に窓がある場合は部屋を風がなるべく長い距離、
吹き抜けるように風の通り道をつくりましょう。
窓と対角線上に風の出口を作って下さい。

風の流れと同じになるように扇風機を置いて弱の風を流すと
風の流れがよくなって、自然に部屋の温度は下がってきます。
もちろん、風に直接当たらないように首振り設定にしてね。

ねんね 赤ちゃんが小さくてまだ寝返りなどをしないときには、
この扇風機の前に 氷水と食塩の入れた洗面器を置いておくと、
冷気が扇風機で部屋を流れますので 更に涼しくなります。
クーラーに比べて自然なので、体もだるくなりません。
赤ちゃんの月齢が大きい場合は洗面器を倒してしまうことも考えられるので、やめておいてね。

赤ちゃんは生後1ヶ月を過ぎれば暑さや寒さの抵抗力を付けてきます。
いつまでも過保護に快適な環境を与え続けるのは考え物です。
適度な温度設定を心がけて、極端に涼しくしないでください。
外気との温度差は3〜5度位にとどめましょう。

5.あかちゃんとあせも

赤ちゃんは新陳代謝が活発なのでよく汗をかきます。
赤ちゃんのプニプニした くびれには汗が溜まりやすいので、あせもになりやすいです。
汗はぬるま湯で搾ったタオルでこまめに、優しく拭いてあげて下さいね。

あせもになってしまったらミョウバン水溶液を100円ショップで売っているような
スプレーにいれて付けてあげるのが効果的です。 ミョウバンは薬局で買えます。

デオドラント効果があるのでミョウバンが入ったミョウバン石けんが売られていますが
高いですし必要有りません。 純石けん で綺麗にしてあげてね。
入浴剤替わりにミョウバンを湯船に入れれば
上記のスプレーを嫌がるお子様にも無理なくケアしてあげますし
ママ自身のデオドラント、パパの加齢臭対策にもなりますから家族でどうぞ!
わきが・体臭専門のクリニック五味先生のHPに詳しく掲載されています。
http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0316.html

ロンパス ある程度大きくなった赤ちゃんはロンパスなどの綿の下着1枚で
ゴロゴロさせておいて問題ないです。
「暑いからオムツだけ付けて部屋に寝かせてるよ」と言った
紗吉のママ友達も居ましたが、汗を吸収させるためにも必ず着せた方がいいです。

それと、私たちが赤ちゃんだった頃のあせも対策で
”てんかふん(シッカロール)” を、風呂上がりに、
パフパフしておくことが一般的だったようですが、
今は逆に汗が溜まりやすくなって肌の刺激になるからと言う理由で、あまり使われなくなっています。
またあせもが悪化しているようなら、化膿しないうちに早めに病院に連れていってね。

6.番外編〜乳首強化作戦〜

夏の日差しを利用して、乳首を強くしましょう。

赤ちゃんのちっちを吸う力は以外にも強く下手をすると傷つけられる事もあります。
普段乳首は服の中に大切にしまっているので、顔などに比べて皮が薄いです。
たまには日陰者の乳首も日向に出してあげましょう。
1日5分程度で良いので、乳首を日に当てて、皮膚を強くします。

もちろん、外から見えない場所でしてね。見つかったらかなり恥ずかしいです。

紗吉は上記に書いたゴムで服をめくりあげ、台所の床に寝て日に当てていました。
はた目から見たらめっちゃ変な光景だと思います。
とても旦那には見せられないので、平日しかしていませんでした。

修也はちっちを出しているママが、「どうぞ、召し上がれ」状態に見えるらしく
走って来て、ぱくっと吸い付くこともしばしばで、
何なんだこの親子はって感じでしたよ。

また、傷が付いて痛いときは母乳を少し搾ってから、乳首に塗って同じように
日に当てて乾かしてあげると治りが早いです。母乳には抗菌作用があるんです。

話がそれますが、赤ちゃんに目やにが出来たときに母乳を1滴、
目の中に点眼すると治りが早いと聞きました。
修也は目やにが出たことなかったので試していません。
誰か試してみた人いませんか?体験談聞いてみたいです。 ニコニコ紗吉

>>離乳食について

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