TVアニメ『はたらく細胞』出血性ショック

TVアニメ『はたらく細胞』が出血性ショックで最終回でした。

「生命に関わるレベルのダメージを確認!」

この緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球(好中球)。
だが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった……!
大量出血により、すでにおびただしい数の血球たちが、
傷口の外へと飛ばされてしまっていたのだ。

今もなお続く出血――過酷さが増す状況下だが、
この世界を守るため、仲間たちを救うため、
赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続ける。

終わりゆく世界、細胞たちを待ち受ける運命は――!?

定期的に献血しているので今回の話はお役に立てたようで何よりですって感じだったわ。

娘も「今回の話見たら献血したくなるな」って。
二十歳の献血キャンペーンより効果的かも。
って思ったら既にしてたみたい。あー知らんかった。

日本赤十字社
2018年6月30日から7月7日の期間中、各地の献血ルームや移動採血バスで献血に協力すると、イラストカードが配布される。カード裏面にはQRコードとシリアルナンバーが記載されており、QRコードを読み取り、シリアルナンバーを入力すると、アニメ第1話を先行で視聴できるキャンペーンを行った。

体内に運ばれて来た、別の「体」から輸血でやってきた赤血球たちが東北の方言だったのが面白かったわ。
私が献血した赤血球たちは誰かの「体」で大阪弁喋ってるはず(‘-‘*)


■なんばりん

私も見てましたー!面白いですよねー!今回ノーベル賞医学生理学賞で話題になったがん細胞の仕組みがこのマンガのおかげで分かりやすかったです~(原作も読んでます。)アニメ化記念で、はたらく細胞のお薬手帳のプレゼントがあったみたいですが、市販してほしいな(笑)
2018年10月3日(水)


■紗吉
第5話 スギ花粉アレルギーの話も大好物です。
体内で無茶苦茶に破壊しまくる無機質なロボット姿のステロイドと細胞達の対比が(‘-‘*)

先月日本橋に行ったときに、「白血球」と書かれた白い帽子(レセプターと1146のナンバーワッペン付き)が売られてたのを見ました。
これは自作できそう。でも要らない(‘-‘*)


2018年10月4日(木)

以上、紗吉のひとりごと『TVアニメ『はたらく細胞』出血性ショック』でした。

2 件のコメント

  1. なんばりんsays: 返信

    私も見てましたー!面白いですよねー!今回ノーベル賞医学生理学賞で話題になったがん細胞の仕組みがこのマンガのおかげで分かりやすかったです~(原作も読んでます。)アニメ化記念で、はたらく細胞のお薬手帳のプレゼントがあったみたいですが、市販してほしいな(笑)

    • 紗吉says: 返信

      第5話 スギ花粉アレルギーの話も大好物です。
      体内で無茶苦茶に破壊しまくる無機質なロボット姿のステロイドと細胞達の対比が(‘-‘*)

      先月日本橋に行ったときに、「白血球」と書かれた白い帽子(レセプターと1146のナンバーワッペン付き)が売られてたのを見ました。
      これは自作できそう。でも要らない(‘-‘*)

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