大阪上六の「むさしドリーム眼科」で健一さんが左目の白内障を受けました。
手術はうまくいったみたいです。良かった良かった。

数日経過観察で通うらしいんだけれど、その度にごぶごぶで紹介された美味しいコロッケ買ってきて貰えるんなら尚嬉しいわ。

先進医療で多焦点レンズをいれるような目の使い方している場合は
生命保険の医療保障を今のうちに確認しといてね。

白内障は老化現象だから年重ねたら避けられないし。

以上、紗吉のひとりごと『白内障の手術』でした。

玄関の上の出窓に蜂が巣を作ってるでと健一さん。
えー あんな日の当たる場所に?

外に出て確認したら握り拳ぐらいかな、そんなに大きくない。
なのでホースのジェットで下から水を直撃してみた。

蜂はびっくりして、ぶんぶん飛び回ってたけれど、距離があるので水圧が弱いためか巣はそう簡単には取れそうにない。
どうしたもんかなぁ。

追記:後日健一さんが高枝切りばさみで落としたよ。

以上、紗吉のひとりごと『蜂の巣』でした。

健一さんの誕生日です。
おめでとう。

でもなぁー 年齢がすぐ出ない。
健一さんは1971年生まれ。現在の西暦の一桁目を-1して算出してる。
今年は2018年だから一桁目1引いて7。
十の位はさすがに忘れてなくて47歳です。

月曜だし外食する気力もないから晩ご飯はグラタンでお祝い。
唐揚げぐらい有ればパーティ感出たんだろうけど
昨日、餃子の王将で持ち帰りとして唐揚げ買ってきて夜呑んだしソレで勘弁して(‘-‘*)

以上、紗吉のひとりごと『健一さんの誕生日』でした。

嘉門さんの35周年to還暦ツアー生駒公演、健一さんと行ってきました!
やっぱり嘉門さんは最高!

賞味期限すらその言葉の前では無力と化す「火を通せば大丈夫」

赤坂 四川飯店 陳 建一 公認「炎の麻婆豆腐」

「どんなタオルでも良いから一緒に回して下さい」という嘉門さんの声かけ。
ご高齢のご婦人が多かったから皆さんタオル持ってて回してたわ。
私もたまたまリラックマのマフラータオルがあったのでグルングルン回しました。
楽しかった♪

以上、紗吉のひとりごと『嘉門さん』でした。

地元の町内会のお祭りがあるので健一さんと娘がお出かけ。
その行きしなに、リサイクルショップに寄ったらしくスカイプで連絡が来た。

えー8640円って、この間私が見たのより1660円も高いやん。
しかも「変速付いてない」とダメ出し言うてきたのに、この写真の自転車もどう見たって変速付いてないやん。

以上、紗吉のひとりごと『変速付いてないやん』でした。

餃子を作って、健一さんと娘に各々自分の分を包んで貰った。

どう見繕ってもタネが余るし、ぎゅうぎゅうで包んだらホロリと崩れることなく腸詰めかってぐらい堅い餃子になって失敗(-“-;)

これは健一さんが包んだ餃子。

性格出るなぁ

以上、紗吉のひとりごと『餃子』でした。

修也の服か、健一さんの服か…
お下がりしたり、お上がりしたり
同じようなテイストだったりで判別できません

健一さんがおっさん服を着れば解決する気がする。

以上、紗吉のひとりごと『判別できません』でした。

家族揃って近所の喫茶店にモーニング。
そしたら、お向かいのお嬢さんがバイトしてた。
あらあら、こんなところでバイトしてたのねー

修也が近所ではバイトしたくないっていうのは
こういう状況になるのが嫌なんだろうな。

私は全然平気なタイプだけど(‘-‘*)

以上、紗吉のひとりごと『バイト』でした。

子どもは予定で居ないので、健一さんと二人でランチへ。

平日もランチに行くことがあるけれど
仕事があるからすぐ帰らなアカンのでゆっくり出来ないのよね。
その点、土日ならゆったり出来るわ

食後「どこかに寄る?」って言われても行きたいところが無いのよね。
結局500円の割引クーポン貰ってた古着屋に行っただけ。

健一さんはここに来るのをいやがるけれど
結局一番買ってる。そしてそれを私が払ってる。
コレなんなん(‘-‘*)

以上、紗吉のひとりごと『ランチ』でした。

健一さんが白内障の手術を受けるにあたり
多焦点眼内レンズが必要なら良い先生に診て貰いたいとのことで
上六の眼科の予約を取って出掛けました。

大雨が降るとの予報がどうなるか心配だったけれど
何とかなった様子。

診断は、「単焦点眼内レンズで充分」らしい。
そうなんや。それなら別に上六の眼科でなくても
生駒の眼科でも良いんとちゃうん?

以上、紗吉のひとりごと『眼科』でした。
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