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おいしい母乳、まずい母乳

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おいしい母乳、まずい母乳

母乳は日々ママが食べた物で製造している

なので味、温度が毎日違います。
母乳はママの乳マシーンで作った赤ちゃんのための料理。
だから母乳はママは食べ物をよく考えて食べないといけません。
ママが脂っぽい物を食べると脂っぽく、甘い物を食べると甘くなります。
赤ちゃんにもちゃんと味が分かります。おいしい母乳が大好きです。
旦那さんやご家族に料理を作ってあげるとき、
良い材料を使うと美味しいおかずが 出来るでしょう。母乳も一緒です。
赤ちゃんにも美味しい母乳を作ってあげましょう。

油っぽい母乳が、初産ママの出口が少ししか開いていないおっぱいで
作られたら…
当然詰まってくるし、赤ちゃんは母乳がおいしくないのであんまり飲まない。すると溜まった母乳でおっぱいがパンパンに張って乳腺炎になったりします。

それに3時間以上たった溜まった母乳もおいしくないんです。
おいしくないと赤ちゃんは怒っておっぱいを手で押したり、
乳首をおもいっきり噛んだり、 体をねじったりします。
赤ちゃんは「ママちっちおいしくないよ」と一生懸命アピールしているんです。

眠たくて飲んでいるときは、おいくしなくてもあまり文句は言わず、質のよくないちっちを飲んだ結果、消化に悪いので 何時間も寝たりします。


●良質なちっち
色は透明で青みがかっている
味はさっぱりした甘味で大人が飲んでもおいしい


●普通
色はお米のとぎ汁の最初の色
味は甘味が強すぎる


●質のよくないちっち
色は白く濁りがある
味はしょっぱい・渋くてまずい



質のよくないちっちがでる→おいしくないので飲み方が浅くなる→母乳がたまる→詰まりや乳腺炎に…


一度、質のよくない母乳を味見してみて下さい。

母乳はママの乳マシーンで作った赤ちゃんのための料理。
料理を作ったら味見するでしょ。搾るついでにペロッとしてみて。
「げっ。おいしくない」と思うはずです。
でもね、ちゃんと食事を守って食べるとちゃんと美味しい味がします。

食事やお酒、お薬などを口にすると食道から胃に入り酵素で分解されます。
その後小腸から吸収されます。
アルコールは、胃で20%残りは小腸で吸収されます。
吸収されたアルコール分は、血液によって身体を駆けめぐります。

その時、脳に行けば中枢神経を麻痺=酔っ払うと言う事になります。



おっぱいは血液からできている

なのでアルコールを飲んだ後はすぐ母乳に影響が出ます。
もちろんそのような血液で母乳を作れば赤ちゃんにも微量ですがアルコールがいってしまいます。

大人は肝臓の処理能力があるので代謝して酔いが醒めますが
赤ちゃんの内臓器官はまだまだ未熟です
アルコールだけは授乳している間は止めて欲しいです。(禁煙もお願いしたいです。)
妊娠中・授乳中は、お母さんの血液が赤ちゃんの栄養になるのです。
少しなら良い、絞って捨てたらよいと言うのはお母さんの甘えです。

「胎児性アルコール症候群(FAS)」をご存じでしょうか?
「胎児性アルコール症候群(FAS)」とは、妊娠中にアルコールを摂取した女性から生まれた子供に、

特徴的な顔貌(小さな目、薄い唇など) 発育の遅れ 、中枢神経系の障害(学習、記憶、注意力の持続、コミュニケーション、視覚・聴覚の障害など) などの先天異常が見られる場合があり、これを「胎児性アルコール症候群(FAS)」と呼びます。

「胎児性アルコール症候群(FAS)」は、母親が飲酒しなければ100%予防できるのです。


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