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新米ママのおっぱい入門 No.18
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母乳で赤ちゃんを育てたいのに母乳不足などで悩んでいる新米ママへ
紗吉の母乳育児の経験を元にあなたの知りたい情報をお届けします
□■□■□今日の話題■□■□■
・夏の赤ちゃん NO.2
・片乳を好んで飲むあかちゃん〜れいれいさんからのメール
夏の赤ちゃん NO.2
前号に引き続き、夏の赤ちゃん暑さ対策として、ちっちとは少し離れますが、お話しします。
前号で授乳のコツとして服をめくりあげるためのゴムを紹介しましたが、たくさんのママさんから、「すごく便利で助かります」とメールいただきました。
「もっと早く教えてよー」ってメールも頂きました。ごめんね。
今号から読み始めた人のために再度このグッズの事掲載しておきます。
授乳のコツ
夏だけでは無いですが、授乳の時って服をめくりあげて片手で押さえながらって、結構面倒だと思います。押さえておかないと、赤ちゃんの顔に服が掛かったり第一美味しそうに飲んでいる赤ちゃんの顔がママの腕に隠れて見えにくくなってしまいます。ここで簡単に作れる授乳グッツを一つ。
平ゴムを適当な長さに切って、輪っかにするだけ。
コレをママの首から下げておいて上から服を着ておきます。授乳の際にはその垂れ下がったゴムごと服をめくりあげて首にかけるんです。
服を押さえなくていいし、絶対落ちてこないから便利です。冬場セーターなどの分厚い服の時はホント助かりました。
平ゴムが格好悪いなと思う方は、髪を結ぶカラーゴムでも作れますのでその日のTPOに合わせてカラーコーテイングしてください。(誰かするかな?)
●夏のむしむし対策●
夏の夜はむしむしして赤ちゃんもなかなか寝付けず、のどが渇くのか、 深い眠りにならないのか、 ちっちを欲しがってよく目を覚ましたりします。
だからといってクーラーを付けたまま寝てしまうと、朝起きる頃にはだるさが伴います。
寝室に窓がある場合は部屋を風がなるべく長い距離、吹き抜けるように風の通り道をつくりましょう。窓と対角線上に風の出口を作って下さい。
風の流れと同じになるように扇風機を置いて弱の風を流すと風の流れがよくなって、自然に部屋の温度は下がってきます。もちろん、風に直接当たらないように首振り設定にしてね。
赤ちゃんが小さくてまだ寝返りなどをしないときには、
この扇風機の前に 氷水と食塩の入れた洗面器を置いておくと、
冷気が扇風機で部屋を流れますので 更に涼しくなります。
クーラーに比べて自然なので、体もだるくなりません。
赤ちゃんの月齢が大きい場合は洗面器を倒してしまうことも考えられるのでやめておいてね。
赤ちゃんは生後1ヶ月を過ぎれば暑さや寒さの抵抗力を付けてきます。いつまでも過保護に快適な環境を与え続けるのは考え物です。適度な温度設定を心がけて、極端に涼しくしないでください。外気との温度差は3〜5度位にとどめましょう。
●あかちゃんとあせも●
赤ちゃんは新陳代謝が活発なのでよく汗をかきます。
赤ちゃんのプニプニした くびれには汗が溜まりやすいので、あせもになりやすいです。汗はぬるま湯で搾ったタオルでこまめに、優しく拭いてあげて下さいね。
あせもになってしまったらミョウバン水溶液を100円ショップで売っているスプレーにいれて付けてあげるのが効果的です。
【ミョウバンの水溶液の作り方】
1.5リットルの空のペットボトルにミョウバン50gを入れます。
半分ぐらい水道水を注いで一端ふたをしてよく振りある程度溶かします。
再度ふたを開けてペットボトル一杯に水道水を追加してすべて溶かすだけ。
スプレーに詰め替えて残った分は冷蔵庫で保管してくださいね。
【ミョウバンについて】
ミョウバンは薬局で買えます。
スーパーの乾物売り場に漬物用ぬかのそばに焼きミョウバンとして 売られていることも多いです。
なすのお漬け物の発色を良くする為に入れる為に活用されるんです。
ミョウバンと焼きミョウバンの違いは水分を含んでいるかの違いですからどちらでも構いません。
私が小学生の頃はミョウバンの結晶作りが夏休みの宿題で出たのですが、結晶を作る際は焼いてないミョウバンを使います。
デオドラント効果があるのでミョウバンが入ったミョウバン石けんが売られていますが高いですし必要有りません。純石けんで綺麗にしてあげてね。
入浴剤替わりにミョウバンを湯船に入れれば上記のスプレーを嫌がるお子様にも無理なくケアしてあげますしママ自身のデオドラント、パパの加齢臭対策にもなりますから家族でどうぞ!
それと、私たちが赤ちゃんだった頃はあせも対策に”てんかふん(シッカロール)” を、風呂上がりに、パフパフしておくことが一般的だったようですが、今は逆に汗が溜まりやすくなって肌の刺激になるからと言う理由で、あまり使われなくなっています。
またあせもが悪化しているようなら、化膿しないうちに早めに病院に連れていってね。
●番覚編〜乳首強化作戦〜●
夏の日差しを利用して、乳首を強くしましょう。
赤ちゃんのちっちを吸う力は以外にも強く下手をすると傷つけられる事もあります。普段乳首は服の中に大切にしまっているので、顔などに比べて皮が薄いです。
たまには日陰者の乳首も日向に出してあげましょう。1日5分程度で良いので、乳首を日に当てて、皮膚を強くします。
もちろん、外から見えない場所でしてね。見つかったらかなり恥ずかしいです。
紗吉は上記に書いたゴムで服をめくりあげ、台所の床に寝て日に当てていました。はた目から見たらめっちゃ変な光景だと思います。とても旦那には見せられないので、平日しかしていませんでした。
修也はちっちを出しているママが、「どうぞ、召し上がれ」状態に見えるらしく走って来て、ぱくっと吸い付くこともしばしばで、
何なんだこの親子はって感じでしたよ。
また、傷が付いて痛いときは母乳を少し搾ってから、乳首に塗って同じように日に当てて乾かしてあげると治りが早いです。母乳には抗菌作用があるんです。
話がそれますが、赤ちゃんに目やにが出来たときに母乳を1滴、
目の中に点眼すると治りが早いと聞きました。
修也は目やにが出たことなかったので試していません。誰か試してみた人いませんか?体験談聞いてみたいです。
片乳を好んで飲むあかちゃん
〜れいれいさんからのメール
こんにちは。
前回、母乳を搾るということについてお便りしましたれいれいです。(No.7)
あれ以来、たまった母乳を搾るようにしたら、よく飲んでくれるようになりました。
でも、時々思いっきりかまれます。
そんな時は、まずいのかな、ごめんねといいながらあげていますが、
息子も悪いことをしていると思っているようで、
「いたい〜」と声を出すと、ニヤッと笑って顔を隠します。
そんな風に、息子と気持ちが通じていると感じられる瞬間が、とてもうれしいです。
今回お便りしましたのは、最近、右のおっぱいばかりを飲みたがるように
なったからです。
左のおっぱいをあげようとすると、大変に嫌がります。
寝ぼけているときしか、飲んでくれません。
右と左で味が違ったりするものでしょうか?
ちなみに、左のおっぱいのほうが出は良いです。
ただ、右のおっぱいのほうが大きくてたくさん出ているかもしれません。
両方のおっぱいを飲ませる方法はないものでしょうか?
メールありがとうございます
> 「いたい〜」と声を出すと、ニヤッと笑って顔を隠します。
> そんな風に、息子と気持ちが通じていると感じられる瞬間が、とてもうれしいです。
良かったですね。そうやって少しずつ赤ちゃんとママの信頼関係を
築きあげて下さいね。
美味しい母乳をあげたときに「美味しい?」と聞けばにっこりします。くりくりしたお目目でにっこりされると、紗吉はもう修也にメロメロでした。母親を悩殺してどうするつもり〜と親ばか丸出しで毎回授乳していましたよ。
> 右と左で味が違ったりするものでしょうか?
ママの寝るクセにも関係していることもあるんですよ。
紗吉は左を向いて寝るのが好きなので左のおっぱいは寝ている間圧迫されてつぶされています。(つぶれるほどの大きさは無いけど…)
朝一番は修也は左は美味しくないと顔をぶんぶんして嫌がっていましたよ。
> 両方のおっぱいを飲ませる方法はないものでしょうか?
嫌がっている方から飲ませて下さい。
特にお腹が空いているときの強い力で吸って貰うようにしてね。
お腹がとても空いているときや、寝ぼけているときは味の文句はあまり言いません。空腹な時の方が吸う力が強いので、赤ちゃんの舌で刺激を受ければ乳腺も次第に開けてきます。左のおっぱいをあまり飲まないのは、赤ちゃんそっちの母乳が不味くなっているの知っているからだと思います。
飲まないと、母乳が溜まり乳になって不味くなってしまいます。
赤ちゃんはちゃんと味が分かるので余計飲みたくない!と右の方ばかり吸います。悪循環になっているのだと思います。
ちっょと右・左と書いているとややこしくなるので
飲まない方のちっちを★彡
好んで飲んでいる方を☆彡
で書きますね。
まず欲しがって泣いたらおっぱいに溜まっている母乳を少し搾って下さい。こうすることで乳首が柔らかくなって赤ちゃんが吸いやすくなります。
その後★彡から吸わせます。嫌がっても5分は粘りましょう。
次に☆彡を2〜3分吸わせて又★彡に戻し又5分吸わせます。
再度☆彡移し後は好きなだけ飲んで貰って下さい。
授乳後、☆彡は飲んで貰ったのでさっぱりと軽いおっぱいの感じになると思いますが、★彡も計10分吸わせたので、少し乳腺が開いています。
そこで★彡のちっちを搾ります。
これを毎回の授乳で行い、2〜3日続ければ★彡も溜まり乳が無くなって美味しいちっちが出るようになります。
後は左右交互に同じ時間吸わせる方法に戻して下さい。
もちろん母乳マッサージに通える場合は行った方が不味い母乳を絞り捨てて貰えるので、早く復活出来ると思います。
下記URLでご近所に桶谷式が受けられる施設があるか確認して下さい。
▼桶谷式乳房管理法研鑽会
http://www.oketani-kensankai.jp/mobile/index.html
尚、ご来室の際は、電話で、相談時間、定休日、予約の有無をご確認してね。
桶谷式にこだわらなければ、電話帳で助産婦か助産院を調べて、
1件1件母乳マッサージを実施しているか電話で確認して下さい。
保健所に問い合わせてみるのもいいと思います。
それと食事に気を付けておいしい母乳を作って飲ませてあげてね。
いくら、マッサージを受けて不味いちっちを絞り捨てても、またママが不味いちっちを作っては、意味がありません。
母乳はママのおっぱいで作った赤ちゃんのための料理。だから母乳はママは食べ物をよく考えて食べないといけません。ママが脂っぽい物を食べると脂っぽく、甘い物を食べると甘くなります。
(桶谷式で食べ物制限があるのはこのせい)
赤ちゃんにもちゃんと味が分かります。おいしい母乳が大好きです。旦那さんやご家族に料理を作ってあげるとき、良い材料を使うと美味しいおかずが出来るでしょう。母乳も一緒です。赤ちゃんにも美味しい母乳を作ってあげましょう。
ママの血液から母乳が出来るので左右どちらも同じ物が出来るはずなのに、人間は左右対称には出来ていないし、ママの抱っこの仕方や、利き腕、などの関係で赤ちゃんの好きな方のおっぱいはありますよ。修也は右ちっちが好きでした。
左に心臓があるので心臓を守るために脂肪が右に比べて余計に付いているので胸も左が大きく、(旦那様の効き手が右って言うのも関係してると紗吉は思うけど)母乳の量も大きさの割には右より少ないと聞いたことがあります。
あんまり、そんなこと意識せずに母乳をあげていたのでホントなのか分からないけど…
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