
ストレス感じていますか?…健康とストレスとあいさつ
なんだ、この「ストレス解消?あいさつの魔法」というタイトルはと不思議に思われたかも知れません。
健康とストレスは切っても切れないというのは皆さんご存じだと思います。何でもかんでも簡単に「ストレスが原因です」と片付けられることも多いです。
肌の調子が悪いとなれば
「ストレスが原因です」
胃が痛いと言えば
「ストレスが原因です」
夜、中々寝付けないといえば
「ストレスが原因です」
ストレスってどうすれば解消できるの?
って言うか、ストレスって避けられないからストレスなんじゃ?
多くのストレスの原因は根底に対人関係があるのではないでしょうか?対人関係が良好なら気分も良いし、余計な心配は要らない。結果、健康になると言えば飛躍しすぎでしょうか?
ストレスを感じやすいのは男性より女性。
きまじめで細かいことを気にしやすい人。
人からどう見られているかと他人の目や評価が気になる人。
融通や応用の利かない人だったりしませんか?
同じ価値観でみんなが生活しているわけではないですし同じ環境で育ったわけでもありません。自分と違う価値観で接せられるとストレスになるかと思います。
特に夫婦に限って言えばそんな違った考えを持つ人と共に暮らすのですからストレスを感じることも多いでしょう。
夫婦を長くやっていればお互いのことは多くわかり合っているとは思いますがあうんの呼吸ですべてがスムーズに進むわけではありません。
ライオンのCMに「おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオン」というコピーがあります。
正にその通りで、暮らしの中では「おはよう」のあいさつから始まって「おやすみ」のあいさつまでが一日なのです。
あいさつをキチンとしていますか?
「行ってきます」「いってらっしゃい」は
顔を見て玄関で伝えていますか?
「ただいまー」「おかえりー」も同じです。
電話中だったり手が離せないときは無理だとしても部屋からテレビ見ながら声をかけるのでは伝わりません。大豪邸ならいざ知らず家の中の少しの距離、玄関まで行って顔を見て声をかけてください。
食事の度の
「いただきます」「ごちそうさま」、
して貰ったこと失敗したことに対しての
「ありがとう」「ごめんなさい」
そして「おやすみなさい」。
これは身体を休めてねの気持ちが入った思いやりのあいさつです。
寝る前じゃなくても、夜友達と別れるときに「おやすみー 明日ねー」と言いますね。
どのあいさつも素敵な言葉で、対人関係の基本です。
ご近所さんであいさつの出来ない人がいてもそれは恥ずかしがり屋なのかも知れません。あっちがあいさつしない→だからこっちもしないではいつまで経っても平行線です。
対人関係は損得ではないですよ。あいさつなんて沢山伝えても損はしません。
選挙の立候補者じゃないんだから闇雲に知らない人にまでどんどんあいさつしようというわけでもないですし、あいさつは宗教でもナンでもないのです。
あの人がこういう所が嫌いと一度嫌なところが見つかるとそれ以降は嫌なところばかり目につくものです。そして自分のしていることと比べて私は正しいし私は悪くないと思っているかも知れません。
相手に対して意味のない勝負や見栄で不満やストレスを感じていませんか?
対人関係というのは勝った負けたの勝負事ではありません。歩み寄って自分から変えていかなければ相手も変わりません。
相手が変わるのを待つのではなくこっちから変わるのです。
私が損している。人よりも得をしたい。では仲良くなれません。
コミュニケーションの始まりはあいさつです。
「おはよう」と声をかけられムカツク人はほとんどいないでしょう。
何かをしてあげたときに「ありがとう」と言われれば嬉しいでしょう。
そして出来ればあいさつの前後どちらでも構いませんから名前を呼びましょう。
名前を呼んで貰えると自分の存在を認めて貰っていると感じます。名前というのは産まれてからずっと自分だけにある大切な存在です。
ご近所さんでも「おはようございます。服部さん」と声かけて貰えれば親しみが湧きますし夫婦であるなら「パパおはよう」ではなく「けんいちさん、おはよう」の方が最初は恥ずかしいかも知れませんがきっと嬉しいですよ。
子どもにだってそうです。「ありがとう」だけではなく「ありがとう、しゅうや」と言えば感謝の気持ちはもっと伝わります。名前を加えるだけで感謝力がUPしますよ。
あいさつは誰もが使える魔法の言葉です。
少しずつで良いですから、身近な人にあいさつをしてみませんか?
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