- いたかった・・・・ - kennko 11/01-00:22 No.1176
- Re: いたかった・・・・ - たつまま 11/01-01:54 No.1179
No.1176 11月01日(Thu) 00:22 投稿者名:kennko
いたかった・・・・
過去の話になっちゃうんですが。今でも不思議に思えてならないんで誰か教えていただけますか?子供がまだ1ヶ月の頃に、おっぱいはふにゃふにゃなのにも関わらず、乳りんが腫れて、そこにぶつぶつができ、それが痛くって吸われるたんびに強烈な痛みを伴うような症状がありました。授乳は日に最低でも8回。何度も痛みに負けて「もう、いっそミルクにしたら楽になるかなあ・・・」と思ったりしましたが、「でも、この子に私のお乳を飲んでもらいたい!」と頑張ってすわせつずけてたら段々と痛みがなくなり、そのぶつぶつもなくなってしまいました。乳首も赤く腫れて切れ掛かってたのに次第によくなっていき、今では母乳でしっかりやれてます。あれは、一体なんだったんでしょうか?誰か分かる方いましたら教えてもらえませんか?
No.1179 11月01日(Thu) 01:54 投稿者名:たつまま
Re: いたかった・・・・
私も乳首に傷ができて、本当に泣きながらおっぱいあげてました。
山内逸郎氏が書いた母乳育児の本に「おっぱいに傷ができても、授乳はやめないでください。
赤ちゃんは自分でつくった傷を自分で治していくんです。不思議ですね。」って書いてあって、
それを何度も読んで、信じて飲ませてました。本当に痛かったけど、傷は治りました。
母乳育児の本でも傷については色々で、赤ちゃんの口からばい菌が入るから傷が治るまで
反対だけ飲ませる・・・とか搾乳して飲ませましょうとか、いろいろですよね。
でも、私は赤ちゃんが自然に治していく・・・っていうのが本当かどうか確かめたいってって気もあって
飲ませつづけました。結果的にはそれがよかったと思います。
あと、紫外線を乳首にあてるといいって書いてて、こっそりと窓あけて当てたりもしました。
母乳育児って奥が深い。自分にあったやり方を見つけていくしかないですね。