- 疳の虫 - まひ 6ヶ月 男の子 02/21-11:28 No.4696
No.4696 02月21日(Fri) 11:28 投稿者名:まひ 6ヶ月 男の子
疳の虫
息子の鼻と目の間に青くすじみたいのがあって、実母に「疳の虫じゃない、救命丸飲ませたら」って言われたんです。昼間遊んでいても「キィーキィー」言ったり、つねに文句を言っているような感じなんですが、救命丸を飲ませたことある方いらっしゃいますか?
あと、疳の虫には鍼治療がいいって聞いたことがあるのですが、どうなんでしょう?
No.4701 02月21日(Fri) 13:54 投稿者名:yulan6ヶ月♀
Re: 疳の虫
> 息子の鼻と目の間に青くすじみたいのがあって、
ああ、それは疳の虫が、あっても無くても出ます。あると出やすいんですが。
> あと、疳の虫には鍼治療がいいって聞いたことがあるのですが、どうなんでしょう?
まひさんのお住まいは関西ですか?関西地方にはかなり名人がいるはずですので、お近くの「疳の虫」「小児鍼」などと書かれた鍼灸師をお探し下さい。かなり良くなる子も多いです。まー、先生と(親との)相性もありますから、なんともいえませんが・・・
関東地方であると、探すのは難しいかもしれないですね。あまり、根づかなかったんですよ。でも都内の古い街のほうにはあるらしいですね。
小児鍼、といっても、鍼を刺す訳ではないんです。へらみたいのでこすったり、ブラシみたいのでこすったり、ちょんちょんと押したり揉んだり、って程度です。気持ち良くって、寝ちゃったりする子もいるらしいです。まあ、慣れないと難しいのかもしれませんが・・・・
保険が効かないので、お値段が高いでしょうが、薬を飲ませたり、塗ったり、というのではないので、私はお勧めします。(あ、一応、鍼灸師なので。苦笑)
No.4716 02月21日(Fri) 20:00 投稿者名:どなっち 女の子2歳・女の子2ヵ月
Re: 疳の虫
うちの2歳の娘にも青い血管浮いて見えてます。1歳前にやはり叔母
に勧められて鍼しましたよ。でも、うーんどうなんでしょう?な感じ
でした。
結局気の流れを良くするとかいう事なんでしょうから、スキンシッ
プも兼ねてベビーマッサージの方が良いのでは!と思いずっとしてき
ました。
いまでもマッサージはだいすき。魔の反抗期2歳児突入しておりま
すが取りたてて癇の強いということもありませんよ。
そうそう、そこの鍼灸院の先生曰く『青筋』よりも白目の青白さの方が
癇の強い子を見る時に重要だとか…。
No.4718 02月21日(Fri) 20:24 投稿者名:みや*6ヶ月*女の子
Re: 疳の虫
まひさん、こんにちは。
うちの娘もくっきりとあります。それも3本くらい。
いっとき「きぃー」と奇声を発していましたが、これが癇なのかはよくわかりません・・・
ちなみに今は「きぃー」ブームは去ったらしく、「だぁーだぁー」と言ってます。
癇が強い!と思って見るとそう見えないこともないんだけど、特には気にしてないです。
全然アドバイスになってませんが、あおすじ仲間ということで(^ ^)
No.4730 02月21日(Fri) 23:36 投稿者名:ひだまり 1歳5ヶ月 ♂
わたしも?
こんにちは。私も姑に言われました~。坊の目と目の間に
すっと横に青い線が。。。確かにきかん坊かも?
でも、私にもあるんですよ(笑)鼻と目頭の間に縦に1本。
化粧をすると目立ちませんが。
肌が薄くて、色白だと、血管が透けるのだと思ってました。
赤ちゃんはまだ肌の薄い子が多いので、あおすじの出てる子も
多いのではないかと。。。
でも白人にあるかというと、どうだったかなぁ?
それとも私、疳の虫まだいるのかしら(笑)
そもそも疳の虫って何なのですかね?
ただ単に感受性が強かったり、神経の細やかな扱いにくい子
のことをいうの?それとも何かあるのかな?
御存じの方、教えてくださーい!
No.4734 02月21日(Fri) 23:59 投稿者名:ゆうきママ 4ヶ月♂
Re: 疳の虫
こんばんは。主人が鍼灸整骨院をしていますので・・・。
疳の虫は特に春先にでやすいそうです。東洋医学的に言えば子供の場合「イライラ・甘えられない」ことから起こる症状だそうです。
小児鍼の患者さんも結構いらっしゃいますよ。うちは初診1500円、その後は1000円でやってますね。もっと高いところもあるとは思いますが。ローラー鍼と言って、小さなローラーにポコッとした突起があって、それで全身をなでるって感じです。自宅で行うなら乾いた小さいタオルを結んで、その結び目で背中や腕、足をなでてあげると良いですよ。スキンシップにもなりますからね。
No.4777 02月22日(Sat) 21:38 投稿者名:まひ 6ヶ月 男の子
ありがとうございました。
みなさん、ありがとうございました。
まず積極的にスキンシップを図ってみます。
それでも、治まらないようなら鍼治療に行ってみようと思います。