おっぱいで赤ちゃんを育てたいママのための母乳育児支援サイト♪

新米ママのおっぱい入門

母乳育児を応援します
母乳不足などで悩んでいる新米ママへ
トップ >過去ログ45目次 >

No.1555 息子がムスコをさわるクセ

母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ
No.1555 06月03日(Tue) 00:03 投稿者名:今回は匿名で♂ 一才二ヶ月 
■ 息子がムスコをさわるクセ

息子の名誉?のために、済みません、今回匿名です(^o^)
0歳のころから触ってはいたのですがこのところますますエスカレートで
オムツをあけるかどうかのタイミングでさっと手をもっていき、ず~っと
引っ張ったり(-_-;)、押したり(~_~;)、ひねったり(T_T)で時々おっきくなってたり(すみません赤裸々で)で、このごろは遊んでいても無意識にオムツの股繰りから手をねじ込んでまでやってます。最初は、笑って男の子よね~なんて言ってたのですが、幼稚園や小学校なんかで妙な癖のある(つまりは人目があってもさわってる)ようになってしまいやしないかと心配になってきました。主人は「そういやいたな~そんなやつ」と人事のようであまり深刻じゃないし(男の生理だ、みたいな)。
母いわく「最初のころにいじりたいように好きにさせておいたのがイカン」。多かれ少なかれこのようなことは男の子にあるもんだ、と気にしてなかったのです。罪悪感を持たせないよう叱ることなく、さりげなくおもちゃなど持たせて気をそらすのですが、あいた片手ですばやくタッチ。
両鼻同時に指をつっこんでほじるクセはこの際許そう、しかし!!これだけは、勘弁してほしい・・・。ほんとに心配になっている今日この頃。どなたかアドバイスをお願いいたしますm(__)m


No.1564 06月03日(Tue) 09:54 投稿者名:はなごん 1歳2ヶ月 ♂ 
■ Re: 息子がムスコをさわるクセ

おはようございます。
同じく1歳2ヶ月の息子をもつはなごんです。
よろしくお願いします♪


> 0歳のころから触ってはいたのですがこのところますますエスカレートで
> オムツをあけるかどうかのタイミングでさっと手をもっていき、ず~っと
> 引っ張ったり(-_-;)、押したり(~_~;)、ひねったり(T_T)で時々おっきくなってたり(すみません赤裸々で)で、このごろは遊んでいても無意識にオムツの股繰りから手をねじ込んでまでやってます。最初は、笑って男の子よね~なんて言ってたのですが、幼稚園や小学校なんかで妙な癖のある(つまりは人目があってもさわってる)ようになってしまいやしないかと心配になってきました。主人は「そういやいたな~そんなやつ」と人事のようであまり深刻じゃないし(男の生理だ、みたいな)。


はいはい。(笑)家もほとんど同じです。オムツの股ぐりから
手を入れることはありませんが、オムツを取った際はここぞと
ばかりにキュィ-ンととりあえず引っ張ってます(^^;)
ウンチの際は寝かせて取り替えていますが、その際も笑顔で
フケフケッ♪と笑いながら引っ張ったり(見てるほうは痛そう…)
モミモミしたりして本人はとっても満足そうです(笑)
きっと何とも言われない感触なんでしょうねー。

> 母いわく「最初のころにいじりたいように好きにさせておいたのがイカン」。多かれ少なかれこのようなことは男の子にあるもんだ、と気にしてなかったのです。罪悪感を持たせないよう叱ることなく、さりげなくおもちゃなど持たせて気をそらすのですが、あいた片手ですばやくタッチ。

家も、男の子にはよくある事だと思っていました。
どこかで、男の子にとってオチンチンは最高のおもちゃだと
いう事を聞いた事があったので、私自身特に気にしても
いませんでした。
好きなだけ触らせてもいいのではないかなー?なんて思って
いますが…。時期がきたらやらなくなるって言う人もいるし。
どうなんでしょうね~?

> 両鼻同時に指をつっこんでほじるクセはこの際許そう、しかし!!これだけは、勘弁してほしい・・・。ほんとに心配になっている今日この頃。

あはは!ここの部分を読んで思わず爆笑してしまいました(笑)
だって、息子と同じなんですもん(^^;)
教えてもいないのに一体どこで覚えたのよ~!?っていう感じだし、
しかも、両方は苦しいだろう!って見てても本当に笑えますよねー。
家の息子はそれに輪をかけてほじった指を必ず『アム(アーン)!』と
言って口の中に持っていって食べます(><)
それこそ、止めてぇ~~!!って家は言いたいです(笑)

どなたかアドバイスをお願いいたしますm(__)m
こんな感じですが、アドバイスになったでしょうか…?


No.1570 06月03日(Tue) 12:03 投稿者名:かっぽ 1歳1ヶ月 娘 
■ この間新聞に載ってました

ご子息のご名誉の為に今回は敢えてお名前を伏せてご登場のママさん(^-^)こんにちは! ...そして はなごんさんもこんにちは! 

('-'*)フフ かわいいですねぇ...大人がやったらとんでもない罪になっちゃいますけど 赤ちゃんだからこそ許されちゃう仕草ですよねぇ。 ウチは女の子なんですけど ついこの間新聞の育児相談室コーナーみたいなのに同じご相談があったので...。 答えてらしたのは巷野先生という有名な小児科の先生でした。 ちょっとアヤフヤな記憶で申し訳ないのですが『赤ちゃんは自分の体を探検している時期。癖になるのでは?という大人側の心配ももっともであるが無理にやめさせるのは逆効果である。周りの大人が過剰な反応をすることを敏感に感じ取っているので出来るだけ気にしない素振りをするのが大事。あまりにも続くようなら他に気をそらす手助けをしてあげては!?』というような答えが載ってました。 それと これは先日たまたまスポーツクラブで知り合った方が心療内科の先生でその時ちらっと世間話的に聞いたお話なんですが 幼児のマスターベーションを目撃してしまった時大抵の親は(慌てふためいて!)「やめなさい!」と叱ってしまうと思うのですがそれは良くないんだそうです。「チンチンが痛くなるよ。」「悪いことだよ。」なども禁句。 自分の体を否定されたイコール自分自身を否定されたという意識が脳に深~く深~く刻み込まれて思春期になる頃本人も親も大変なんですって! 自分の体の一部を触ると何か気持ちいいぞっていう感覚は自分で自分を肯定していける力(大事ですよね!?)になるんだそうです。 なんでもその先生の診察室には幼児期に「否定されてしまった」幼児体験を持って苦しんでる中高生の患者さん(女の子も!)がけっこういるらしいんですよね。

なんか 思いっきり不安にしちゃうようなレスしちゃったかもしれませんが こういうお話しも まぁ..あるということで(笑)。 目の前でまだヨチヨチするのがやっとの子を見て10何年後を想像するのってちょっと至難の業ですよね(^^;ゞ...ちなみにワタシが相談員だったら(笑)「あらっ気持ちいいの? そう よかったわねぇ。」とサラリと流しておきます(笑)。 ではでは~(^ー^)ノ~~


No.1600 06月03日(Tue) 23:36 投稿者名:ぼうず ♂ 一歳七ヶ月 
■ Re: 息子がムスコをさわるクセ

こんばんは
ウチの坊主も触っております…
そこで、男の子を持つ先輩ママさんに聞いた話です。
かっぽさんのお話と重なるかも知れませんが…
やはりこの時期や、おむつはずれの時期にあまりにも厳しく
すると思春期に下の方に集中力がいってしまうんだよ、と
教えられました。
そうなのか…と思い、今はとりあえず好きにさせています(^_^;)
あまりにも人前の時にだけ、絵本やオモチャで気を反らせるようにして
なんとな~く「今は触らないで光線」を発してみたりして。
思春期に下の方に固執されるよりいいんだ!!
自分に言い聞かせて(ついでに実母も洗脳している所です)
こんな感じなのですが、参考にならないレスでスミマセン。

あと鼻をほじる癖は私自身がありました(爆)
いつから恥ずかしいと思ったんでしょう…
あまり覚えていません。
これは自分自身が「恥ずかしいっっっ」と思うとやめるかなぁ…
好きな子ができるとか(^^)
…す、すみません…とことん参考になりませんね。


No.1608 06月04日(Wed) 01:19 投稿者名:今回は匿名で♂ 一才二ヶ月 
■ Re:ありがとうございました!!

はなごんさん、かっぽさん、ぼうずさん、まさに同じ経験談、先輩ママ談から、高名な先生のお話まで、とても参考になり、同時に安心しました。男の子が男の子であるが所以の自然な成長過程なんですよね、きっと。苦笑&赤面しつつもしばらく見守りたいと思います。見咎めないよう、母にも言っておきます。主人がお風呂で「さ~触りたい放題だぞ~」などと息子にけしかけるのもこれからは微笑みをもって眺めることにします。
つい、おちんちん=性 に直結して考えてしまうんですけど、今はまだ「これも僕なんだ~」という人(男)としての第1歩なのかな。男の子のママって女の子のママとはまた違ったドキドキ、ハラハラがあるんですね~(*_*)。


母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ

新米ママのおっぱい入門

無断転載禁止

このサイトに掲載されている情報・画像・文章の著作権は、紗吉-さきち-または情報提供者にあります。
無断で転載することは堅くお断りいたします

MENU

母乳育児支援ハーブ専門店
ハーブガーデンショップ

母乳分泌・産後の体重管理・母乳が出過ぎて困っている方、育児の心疲れなど、 さまざまなママを支援するハーブを販売しています。 助産院や産婦人科でも飲用されています。

ページのトップへ戻る