- 消耗品の消耗が早すぎる - ぷりけつ 03/26-07:55 No.3596
- Re: 消耗品の消耗が早すぎる - りん 03/26-09:26 No.3597
- Re: 消耗品の消耗が早すぎる - ぴのこ ２歳９ヶ月娘 03/26-11:02 No.3598
- りんさん、ぴのこさん、ありがとうございます - ぷりけつ 03/27-07:53 No.3626
No.3596 03月26日(Fri) 07:55 投稿者名：ぷりけつ
消耗品の消耗が早すぎる
何かいい方法があれば教えていただきたいと思い、投稿しました。
あとひと月で3歳になる娘は、家ではトイレも1人でいけますし、手も洗えます。
なにやら作る？のが好きなようで、はさみやセロテープ、のりもあれこれ使いたがります。
それはいいのですが！
彼女が入った後のトイレットペーパーが、前回私が入った時の約半分になっているのです！
洗面所の石鹸もポンプを押して泡が出る石鹸なのですが、先日一生懸命押してあわをもりもりにしている所を見てしまい、後で容器を振ってみたら中身が…少なくなってる…。
セロテープもぐるぐる巻きつけるのがブームのようでひたすら何かにぐるぐる…。
止めてよ!と言いたいのですがそれより先に「あのね、これをまいてくっつけるといいものができるんだよお～」と言われる始末。
のりは…まあ、まだましかな？
確かに楽しそうだし、時々もったいないとか止めて欲しいとか言ってるのですが、あまりに毎回目につくたびに言うのもある種の好奇心？をそぐようでいけないのかなと思ったり。
でも、やはりビシッと言い続けないといけないかなとも思ったり。
いたずら盛りのお子さんへのこのようなときの対応、どうしてますか？
アドバイスお願いします。
No.3597 03月26日(Fri) 09:26 投稿者名：りん
Re: 消耗品の消耗が早すぎる
りんです ５歳、１歳 女のこです 長女の時にしていたことです。
確かに好奇心が強いと大変ですよね～。うちの場合、子供の興味の引くものはすべて封印しています。テープも見えないようにしています。使いたがった時は、私が「これだけよ」って言ってそれ以上は使わせません。マッタクさせないのも子供にかわいそうだし、ある程度の量を出して後は隠していまい、無くなったテープの芯を見せて「もうなくなっちゃった」といって納得させていました。
落書き帳も切り刻んで、すぐになくなってしまうので、広告を半分に折って、ノートのように作ってあげて、それを自由に遊ばせていました。
姑は100円出せばあるのに自由に遊ばせてやりなさいと言いますが
頻繁に買い足すと結構な出費になりますしね。
あんまり、参考にならないと思いますが、うちではこの方法が一番よかったです。
No.3598 03月26日(Fri) 11:02 投稿者名：ぴのこ ２歳９ヶ月娘
Re: 消耗品の消耗が早すぎる
こんにちわ、ぷりけつさん。
娘も同じような感じでいろんな素材を使いたがってます。うちは先日急にトイレでおしっこが出来だしたところで、まだトイレットペーパーは自分で使わないんですけど。
せっけんは、固形のものにしちゃっては？ポンプだと絶対たくさん押してあわぶくぶくにしたくなりますよね。その気持ちすごくわかる～。固形だとたくさんは消費しづらいし、安いです。
うちはコピー用紙と折り紙は求められるままに渡しています。子どもの手の届く所には置いてないですが。お絵かきしたり、切ったり貼ったり、「おてがみ」や「ぷれぜんと」を作ってます。見てておもしろいんですよね。
単に切り刻むだけの用途なら、広告でいい？と訊いて広告を渡してます。最近、お弁当箱に広告紙を切り落としていっぱいにするのが娘の日課です。なぜかというと「子どもたちのセーターをつくらなきゃいけないから、糸をつむいでるんだ」そうで。
セロテープ、これはものすごく魅力的らしいですが、私も貧乏性なのでまるごと渡すのはチョット気が引けて、５センチくらいに切ってあげてます。めんどくさいんですけど、最初にたーくさん切ってテーブルの端なんかにくっつけてやって、それを娘が使っています。これだとぐるぐる巻きとかはできないですね。
トイレットペーパーも、１，２の３回引き出したら切るんだよ、とか具体的に教えてあげてはどうでしょうか。いくらでも出てくるのがおもしろくってしょーがないんですよね。その気持ちはわかるし何回か体験させてあげたいけど、いつもじゃもったいないから、徐々に「どのへんで切るのが妥当か」覚えてくれるといいですね(^^)。
基本的には遊びは子どもにとって大事な仕事なので、仕事道具としての消耗品はなるべく制限なくあげたいと思ってます。でももったいないという心もありますし、地球に優しい生活もしたいですし。バランス難しいですね。私としてはあまりダメとは言いたくない気持ちです。上手に管理する方法か、あるいは「今だけ」「飽きるまで」と思って寛大に許容するというのもアリかなと思います。
No.3626 03月27日(Sat) 07:53 投稿者名：ぷりけつ
りんさん、ぴのこさん、ありがとうございます
りんさん。ぴのこさん。
さっそくのお返事ありがとうございます。
やはり誰もが一度は通る道のようですね…。
うちの場合、彼女の興味引くものがすべて自由に手の届く所にあるというのもちょっと悪かったのかも（笑）。
娘は子どもなのに、たとえば折り紙が山のように置いてあっても無謀な使い方は一切しない性格？のようで、好きな色を数枚選んでそれでちみちみと遊ぶタイプのようなのです。
なので私もなんの気兼ねもなくあれこれ置いておけてしまった(笑)。
使いたい時に出してあげたり、使う量を決めてみたり、それを超えたらおしまい！とか、特にすさまじく消耗していく物に関しては娘と話して決めた方が良さそうですね(笑)。
代替品で消耗の度合いがゆっくりになるものは変更してあげようかな？
トイレットペーパーも、うちのは特に回転がいいようなので、ちょっと滑り止めでも細工してみようかと思います(笑)。
りんさんのお嬢さんも、ぴのこさんのお嬢さんも、やはり切り刻むのが好きだったんですね(笑)。
娘もです。
よく、料理してるといっては鍋に入れてゆすっています。
このあいだは節分を思い出したようで豆まきの豆と化していました。
ええ…それはもう、すさまじい風景でした(笑)。
で、そのあと自分で大きい紙だけ拾って掃除機かけていました。(←これもまた手に届く所に入っていて…）
どこまでを今だけだからとみるか、どこからをもったいないねぇとみるか。
親としてもう一度じっくり考えて、娘とも話してみようかなと思います。
ステキなアドバイス、ありがとうございました！
