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No.5149 職場復帰:親に預ける場合

母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ
No.5149 05月18日(Tue) 12:01 投稿者名:れんれん 10ヶ月 女の子 
■ 職場復帰:親に預ける場合

タイトルの件、相談させて下さい。
あと1ヶ月ちょっとで育児休暇が終わり、仕事に復帰します。
私の場合、今同居している母がその後も子供も面倒を見てくれる
ことになりました。
娘はおっぱい大好き子で、離乳食をほとんど食べません。
(まだ2回食、トータルで小さじ5口ほど)
寝る時も添え乳でないと寝ません。
私が外出する時は、といっても3時間ほど、母が寝かせてくれる
のですが、おんぶでないと寝ず、おろすと泣いてしまいます。
こんな状況なので、私が職場復帰すると、お昼寝&ぐずった時
どうやって母に対処してもらおうか悩んでいます。
母も年ですので、おんぶにも限界があります。
母いわく、「この1ヶ月でお乳は朝・晩だけに、添い乳はやめて
他の方法で寝るようにさせたら?」と言います。
そうしたほうがいいのでしょうか?
でもちらっと聞いたことがあるのですが、赤ちゃんにしてみれば
「お母さんがいるのになんでおっぱいくれないの~?」と
混乱をまねくのでは?という気がしないでもないです。
同じような経験を持つ方、もしくはアドバイスがあれば、
是非お聞かせください!
宜しくお願いします。


No.5151 05月18日(Tue) 12:26 投稿者名:あすは 9ヶ月 おんなのこ 
■ Re: 職場復帰:親に預ける場合

れんれんさん こんにちは。
職場復帰関係と月齢が近いので親近感がわいてしまいました☆
職場復帰にあたっていろいろと大変ですよね・・・私の場合は保育園なので参考になるかどうかわかりませんが・・・
10ヶ月というとまだまだ母乳から栄養をもらっている時期ですし、離乳食をほとんど食べないお子様にお乳は朝と晩だけにするのはかなり苦しいと思います。
一ヶ月でそのような方向にもっていくというのは難しいと思いますよ。いきなり母乳をのませないようにするというのは赤ちゃんにとってもれんれんさんにとってもかなり酷で辛いものだと思います。
疲れるぐらい相手してあげて一緒に遊んであげればしっかりと寝てくれるかもしれませんが、毎日お母様にそれができるかどうか・・・

これは私の考えなのですが(一方的ですいません)いくら実母といえど義母といえど自分の産んだ子ではない赤ちゃんを丸一日何日も保育するというのはとても難しい事だと思うのです。
赤ちゃんのペースにあわせてあげて、栄養が固形物からしっかりと摂取できるようになってそれから昼間の授乳は減らしていくのがもっとも負担がない方法だと思いますよ。
頑張ってくださいね☆


No.5152 05月18日(Tue) 13:26 投稿者名:hiroko 2歳2ヶ月 ♀ 
■ Re^2: 職場復帰:親に預ける場合

れんれんさん、横入りでごめんなさい。

あすはさん、遅レスなのですがあすはさんの「夜寝ない・・・」のスレッドにコメントしています。
よかったら見てくださいね。


No.5155 05月18日(Tue) 17:56 投稿者名:のらううさぎ 3歳 
■ Re: 職場復帰:親に預ける場合

こんにちわ。実母に預けた経験はあまりありませんが、保育園に勤めるのらうさぎです。
復帰おめでとうございます。
不安あり、社会に戻る嬉しさあり、母は複雑ですよね。

> あと1ヶ月ちょっとで育児休暇が終わり、仕事に復帰します。
> 私の場合、今同居している母がその後も子供も面倒を見てくれる
> ことになりました。


それはありがたい限りですね!
> 母いわく、「この1ヶ月でお乳は朝・晩だけに、添い乳はやめて
> 他の方法で寝るようにさせたら?」と言います。
> そうしたほうがいいのでしょうか?
> でもちらっと聞いたことがあるのですが、赤ちゃんにしてみれば
> 「お母さんがいるのになんでおっぱいくれないの~?」と
> 混乱をまねくのでは?という気がしないでもないです。


さて、問題です。
この場合おばあちゃんの意見とお子様の状況をどちらを優先させたら、お母さんは安心して働けるか、と言ったら、やはりおばあちゃんがお世話をしやすい環境を預けるお母さんが整えるべきかな、と思います。

保育園で「家庭環境に沿う」という言葉があるのですが、それはそっくりそのまま「おうちと一緒にする」と言うわけではありません。血縁関係と言えど、お母さんが他者にお子さんをゆだねる以上、やはり線引きは必要かな、と思います。

お子さんの顔色を見る(失礼ですが、例えやすいのでこういった表現をしています)ゆだね方よりも、親子ともに精神的・行動的自立を計れるような方向に持っていったほうが、いろんな意味で良いきっかけになると思います。

あすはさんもおっしゃっていますが、離乳食を進めるのも、ひとつの手です。
断乳する必要はないですが、お母さんと離れている際の空腹やおばあちゃんの負担を考えるならば、固形物の摂取はお母さんが積極的に1ヶ月の間に行うべきだと思います。

今お子さんが「なんで?」と思うことより一ヵ月後の「おっぱいがない!」という叫び、想像してみて下さい・・・。泣き叫ぶお子さんを抱っこして、腰を痛めるおばあちゃん・・・・帰宅後の回らない家事や育児・・・・・・恐ろしいですね。
ほーら、自ずとれんれんさんの気持ちも固まるはず(笑)・・・。

どんな事でもそうですが、「嫌がるんで」と言う理由で対処せず、母親以外の他者に大切な瞬間をほいと委ねるときがありますが、初めての事は大体どのお子さんもびびる上に親以外であると『恐怖・苦痛』になりやすいのです。
なので、新しいこと、環境に慣らすには、お子さんが世界で一番しているお母さんが手を取っていってあげて下さいね。

ではでは・・。


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