- にがりダイエット - みかん 3歳2ヶ月♀と5ヶ月♀ 06/07-12:43 No.5756
- Re: にがりダイエット - 匿名でゴメンナサイ 06/07-13:16 No.5757
- Re: にがりダイエット - スーパーミルクちゃん 3歳1ヶ月♀・1歳1ヵ月♂ 06/09-07:50 No.5806
- Re: にがりダイエット - まーくんママ 1歳5ヶ月 ♂ 06/11-12:44 No.5856
- Re: にがりダイエット - 吟蔵 1歳8ヶ月 06/12-02:25 No.5877
No.5756 06月07日(Mon) 12:43 投稿者名:みかん 3歳2ヶ月♀と5ヶ月♀
にがりダイエット
最近『にがりダイエット』が流行っていますよね。
私も2・3日前から始めてみたのですがそれから娘の頬にプツプツが出来始めたのです。
これはやはり、にがりが関係しているのでしょうか?
誰かご存知の方、教えてください。
No.5757 06月07日(Mon) 13:16 投稿者名:匿名でゴメンナサイ
Re: にがりダイエット
みかんさん、こんにちは。
おっぱいあげてるあいだはダイエットなんてしない方がいいですよ
授乳中って痩せませんか?私は痩せましたよ。
辛口レスでゴメンナサイ。
No.5806 06月09日(Wed) 07:50 投稿者名:スーパーミルクちゃん 3歳1ヶ月♀・1歳1ヵ月♂
Re: にがりダイエット
私もにがりは炊飯や自家製豆腐作りに使っています。
にがりダイエットに関する知識は持ち合わせてはいませんが、
「匿名でゴメンナサイ」さんにどっちかというと賛成。
よくモノの本には「産後半年が体型復古の勝負!!」だとか書いてありますが、却ってストレスになりますよねぇ。
私は元の体重(体型ではありません(^_^;)に戻るのに1年かかりました。
まだ下のお子さんは5ヶ月との事。ここにいらっしゃっているという事はたぶん母乳育児中でしょうから、無理しなくても減ってきますよ。
私も下が生まれて半年経った時、ほとんど減っていないことに愕然とし、やけ食いに拍車がかかりました。
その後、下も首が据わって出かけられるようになり、行動範囲が広がってくるにつれだんだん減ったという感じでした。
今、以前とほぼ同じになりましたが(±0.5-1kg、生理前とかちょっとむくんだりするとそのくらい変わってしまうのです)、梅雨に入って出かけるのが億劫になってまた増えてしまいそう…。
そろそろ乳離れを周囲から期待されていますが、もう少し痩せさせて!と心の中で言いながら飲ませています。
上のお子さん、同じくらいですね!
このヤロぉ~、と思うくらい元気ですよね(^_^;)
今も本を読め!とパソコンの前で騒いでいます。
では、この辺で。
No.5856 06月11日(Fri) 12:44 投稿者名:まーくんママ 1歳5ヶ月 ♂
Re: にがりダイエット
みかんさん、こんにちわ!はじめまして。
にがりダイエット!今すごく巷で流行っていますね。私もしていますよ。^^でも断乳してからですけれど。やはりおっぱい育児中はダイエットなるものは控えられた方がいいと思いますよ。ハイッ!はっきり言ってその頃は痩せますもの。今は(>_<)です。
>娘の頬にプツプツが出来始めたのです。
> これはやはり、にがりが関係しているのでしょうか?
ん~っ、これって違うような気がします。なぜなら、家の子アトピーっ子なので、にがり水を全身ケアに使っていますし、口にする水物すべてににがりを数滴落として飲ませていますので。(どちらかと言うと便秘気味の方にダイエットとしてお勧めです。)いわゆる宿便を出す作用にも働きがありますので。
それと、にがりにはマグネシウムやカリウムなどのミネラルを補う働きがあり、ミネラルバランスを整えてくれます。ので、娘さんのブツブツは違うものからではないでしょうか。
No.5877 06月12日(Sat) 02:25 投稿者名:吟蔵 1歳8ヶ月
Re: にがりダイエット
こんばんは~。久し振りにこちらにやって来ることが出来ました。
にがりダイエット、流行ってますね。私もやりたいです。
ほっぺのプツプツ、関係しているかどうかはわかりませんけれども、にがりは自然から「部分的に」抽出した濃縮エキスであるわけで、濃縮してあるものを身体に入れることは、不自然なことであると私は考えています。
俗に化学調味料と言われるグルタミン酸なども、自然界にあるものを抽出し、「意識して大量に摂る」という行為になります。すると、身体がびっくりして痒くなったり発疹があったりと様々な反応をする、と言われています。
にがりもそうなのではないでしょうか。ある栄養素を、意識して一度にかなりの量を摂取するというのは、身体に負担になることもありうると思うのです。
合う・合わないもありますしね。
授乳中は、お母さんとお子さんのためにも、出来る範囲で、なるべく自然に暮らしてみてはいかがでしょうか。