- お義母さん・・・。 - チョコくま 2歳8ヶ月 6ヶ月♂ 12/02-18:09 No.8595
- Re: お義母さん・・・。 - とも犬 1才10ヶ月男児 12/02-19:12 No.8597
- Re^2: お義母さん・・・。 - チョコくま 2歳8ヶ月 6ヶ月♂ 12/07-17:44 No.8674
- Re: お義母さん・・・。 - とも犬 1才10ヶ月男児 12/02-19:12 No.8597
No.8595 12月02日(Thu) 18:09 投稿者名:チョコくま 2歳8ヶ月 6ヶ月♂
お義母さん・・・。
長男は特にアレルギーはありませんが、次男は肌が弱いのか、食事に気をつけないとすぐに湿疹がでます。
偶然かもしれませんが、特に卵を食べたあとの授乳は顔が真っ赤になって
肌もボロボロになります。
3ヶ月の頃、小児科に行きましたが「まだ小さいので様子を見ましょう。特に母乳との関連はなんともいえませんが
気になるようなら、気をつけて下さい」と言われ、検査はしていませんが
マッサージの先生にも
「あんなに酷かった湿疹が綺麗になったね。食事に気をつけたほうが良いかも」と言われ
耳切れや、肘、膝の裏もボロボロになったので卵は除去していました。
前置きが長くなりましたが、上記のことは、義父母に以前から伝えていたし
「母乳はどうしても出るし、しょうがないわね」と言っていたので
アレルギーがあるかもしれないということを理解してくれていると思っていました。
ところが、昨日義父母宅に遊びに行ったところ、長男が食べていた普通のクッキーを次男に食べさせようとするではありませんか!
私が「アレルギーがあるかもしれないから、あげないで下さい」と言ったので、
食べずに済みましたが。
(アレルギーがないとしても、私にしてみたら信じられない行為です。
神経質と言われるかもしれませんが・・・)
お菓子に卵が入っているのは知っているはずだし、アレルギーの怖さは何度も言ってきたのに。
元々「昔はアレルギーなんて無かった。」とか「慣れていけば大丈夫」という認識のようなので、やっぱり理解してくれていなかったのかと悲しくなりました。
主人の家系はとにかく身体が丈夫で、病院にもほとんど行った事が無く
主人も最初は「気にしすぎ」と言っていましたが、知人の子がアレルギーで初めてアレルギーの怖さを知ったので
それ以後アレルギーに対しての認識が変わったので、それは良かったのですが。
少し早いかもしれないけれど、6ヶ月になったし、病院で検査しようかな。
育児事情や理解の違いって難しいですよね。
多少のことは目をつぶりますが、健康や命に関わることは流石にムカっときます。
義父に関しては「卵が食べれないなんて、お前は俺の孫じゃないな」発言。
「いえ、間違いなくお義父さんの孫ですから」と言ったら
「いや、俺は卵が好きで、5個は食べれる」と、モゴモゴ言っていましたが(苦笑)
基本的には良い義母なんですけどねぇ・・・。
以上、私の愚痴でした。
読んでくださった方、ありがとうございました。
No.8597 12月02日(Thu) 19:12 投稿者名:とも犬 1才10ヶ月男児
Re: お義母さん・・・。
チョコくまさん、こんにちは。
アレルギーに対する周囲の認識なんて残念ながらそんなもんかなぁ・・・、と思います。
「卵」がダメ、と言ったら「卵」そのものを連想してしまう人は意外と多いと思います。
まあ6ヶ月の乳児にクッキーっていうのはそれを差し引いてもどうかと思いますけどね。
うちも卵、乳製品ダメなんですが、「牛乳はまだ飲めないの?」とか「アイスクリームはまだだめよねぇ(食べさせたいのがみえみえ)。」とかいろいろといってきますよ。
うちも旦那がわかってくれているのでまだいいのですが。
(以前大ドジをして顔が真っ赤にはれた息子をみているので。それまでは半信半疑だったようですが。)
年配の人は肩書きに弱い人も多いので検査をして「お医者様がそう仰っている」というのは有効かもしれませんね。
6ヶ月なので行くところに行けば検査はできますよ。
小さいのでかわいそう、と思われると思いますが大きくなってわかるようになってからの検査も大変ですよ(怖さがわかってしまうので)。
母乳経由で症状がでているようですので早く検査をしてしっかり対策をしたほうがいいのかな、と思います。
(うちは母乳では症状はでなかったので)
敵は手強いですが頑張りましょう!
No.8674 12月07日(Tue) 17:44 投稿者名:チョコくま 2歳8ヶ月 6ヶ月♂
Re^2: お義母さん・・・。
お返事がすっかり遅くなってしまって、申し訳ありません。
先日義父母と一緒に外食する機会があったので
普段は食べられない「卵焼き」を長男が食べたいと言うので、そのついでに
「家では食べられないもんね」と言いました。
主人も
「とうちゃんも久しぶりの卵だぁ」と嬉しそうに言い
次男のアレルギーの話をしてみました。
すると
「卵は何にでも大抵入ってるからね。大変だね」と。
・・・前にアレルギーがあるかもといったのは忘れてしまったのかしら?
「気をつけてあげないとね」と言っていました。
もしかして、忘れていたのかも?と思うことにしました。
離乳食の話にもなり
「1歳まで母乳で育つ子もいるんだから、あんまり焦らなくても良いよ。
今、無茶をするとあとまで響くから」と。
もしかして、あの後最近の離乳食やアレルギーの事、調べたのかな?
とおもうような発言でちょっと安心しました。
でも、長男の時もそんな発言をしつつ、お菓子とか食べさせていたので
気は抜かないようにしていきたいです。
アレルギーに対しての周囲の認識は、なかなか難しい問題ですが、
出来るだけ理解してもらえるように頑張ります。
アレルギー検査もしてみようと思います。
お互い、頑張りましょう!