おっぱいで赤ちゃんを育てたいママのための母乳育児支援サイト♪

新米ママのおっぱい入門

母乳育児を応援します
母乳不足などで悩んでいる新米ママへ
トップ >過去ログ71目次 >

No.8906 すみません夫の愚痴です

母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ
No.8906 12月28日(Tue) 23:31 投稿者名:うてい1y2m♂ 
■ すみません夫の愚痴です

 以前、仕事を続けるか否かで皆様にご相談させていただいたうていです。色々考えた結果、三月末で退職することに決めました。
 皆様のご意見、本当に参考になりました。ありがとうございました。

 話は変わって夫の愚痴なのですが。
 お仕事されてるお母さん方、年末って忙しくないですか?私は現在は正社員で働いているので、仕事、保育所の送り迎え、子供の世話..でへろへろです。今日は仕事もとても忙しい中、ちびが発熱し、しかし上司には早退させてもらえず、保育所からの電話をかわして勤務を終え、やっと子供を引き取って小児科へ。小児科で二時間待ち、家に帰れば機嫌の悪いちびは湯船でうんこをし、ご飯を食べさせれば床に撒き散らし..。

 そして夫はといえば、今日は忘年会オールナイトで帰らないし。昨日は深夜に帰ってきて寝ているちびを「可愛いぞー!!」となめまわし抱き倒して起こし、ちび大泣き、夫爆睡、私はちびを寝かしつけるために一時間眠れず。

 ちびが少しでも咳とかしてると病院につれていけとうるさいし。
自分で一回行ってみなよって言いたくなっちゃう。仕事終わりの小児科ってすっごい疲れませんか?

 夫と付き合って八年、結婚して四年、子供が出来るまではけんかなんてほとんどしなくて、何の迷いもなく「夫大好き!」だったのになあ。子供が出来ても夫のほうが好きだろうなって思うくらい。

 男の人って、良くも悪くも、変わらないんですよね。こっちは母親になって、働きながら子育てして、どんどん自分の時間がなくなりシビアになっていってるのに。

 明日からは夫のいなか、ちびにとってはひいおじいちゃんちに行くんです。そこで年越し。いい方たちで大好きだから、行きたくないわけじゃないけど、やっぱり少しは気を遣うし。

 すみません。書いて少しすっきりしました。


No.8908 12月29日(Wed) 02:23 投稿者名:Baby Blues 12、9、7、11ヶ月 男ばかり 
■ Re: すみません夫の愚痴です

ホントに、男の人っていつまでも子供ですよね。12歳になる子がいても、私の夫の程度はこの子とあまり変りませんよ。先日もいろいろと夫に世話を焼く私に、夫は「君は僕のお母さんみたい」って言うから、「あんたは12歳の子と程度が変らない」と真実を述べたら、思いっきり機嫌を損ねていました。私は(本当のことじゃん・・・)と心の中でつぶやいていました。

うていさん、仕事も家も切り盛りされているしっかり者なので、自分一人でいろいろ担ぎこんでいて、それで大変なんですよ。日本のお父さんたちは深夜まで働いていて大変だとは思いますが、もっと家のことも分担するようにしてはどうでしょう。子供が咳をして「医者に連れていけ」と言われたら、「じゃあ、今度は行って下さらない?」って言って見るとか・・・「仕事がある」と言われたら、「私にも仕事があるし、なるべく子供や家事のことは分担しましょう」と言って見るとか・・・

ま、日本の社会事情からして、そこまで言えないかも知れませんが、うていさんが毎日こなしていることをダンナさんも少し経験しないと、うていさんが頑張ってくれているというありがたみを感じてもらえないかも知れません。うていさんの年齢層がどこにあるのか知らないので、なんとも言えませんが、私の兄は一昔前の硬派なので、お嫁さんは家事の一切について要求はできないみたいですね。いくら共稼ぎでも、家事は女の仕事だみたいなところが兄にはあるみたいで・・・

でも、どこも事情はあまり変らないみたいですよ。どの家庭でも夫の愚痴っていうのがあって、皆さん良く姑さんに愚痴っているみたいですね。私の従妹の姑は、従妹がダンナのことについて愚痴ると「じゃあ、離婚しちゃう?」と言うので、従妹もそれ以上は言えないみたいです。兄の嫁さんも母に愚痴るので、始めは従妹の姑と同じようなことを言っていたようですが、ある時あんな気難しい兄に嫁さんが来てくれてありがたいし、末永く一緒にいてもらいたいと思った(離婚して家に戻ってこられるのは困るという気持ちの方が大きかったらしい)ので、嫁さんに何か言う代わりに兄に直接「あんなに良いお嫁さんはいないから、もっと大事にしたほうが良い」と言ったのだそうです。そうしたら、兄の態度も少しは変わったらしく、それからはあまりお嫁さんからの愚痴は聞かなくなったそうです。

私の場合ですが、会社の同僚からいろいろ夫の愚痴を聞くんです。私もたまには会社で愚痴ります。で、夫にOOさんのダンナはこうなんだってと言うんです。ウチのダンナの場合、人の話しを聞いて、自分と照らし合わせることができる人なので、自分もこうしようとか自分はそうじゃないなとか思って反省してくれるんですよ。どんな方法がうていさんに合っているか分かりませんが、愚痴を言って発散させて、夫に少しでも成長してもらえるような工夫をしてみると良いかも知れません。

まあ、どこの家庭でも夫は子供とあまり変らないのが実情のようなので、ご安心を。私は「お子さんは何人ですか?」と聞かれると、「男ばかり5人です」と答えます。夫は自分がガキだということを承知しているので、そう答える私を見ながらヘラヘラ笑っています。家族作りってなんとなく夫も含めた子育てみたいなところがあるなと常日頃思います。うていさん、今は子供が小さくて大変だけど、ある程度大きくなってくると(学校に上がるくらいまで)すごく楽になるので、それまでの辛抱ですよ。子供ってあっという間に大きくなるから、あまり思いつめないで毎日をエンジョイして下さい(大きくなるまでの毎日が切羽詰まって大変なんだけどね)。


No.8928 01月02日(Sun) 23:32 投稿者名:うてい1y2m♂ 
■ 遅くなりましたが

baby bluesさん、ありがとう。
29日から今日まで、島根のだんなのおじいちゃんのところで過ごし、先ほど帰ってきました。返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

 姑さんに愚痴る、かあ。うちの姑さんは、何というか浮世離れした人で、飼い犬と二時間、寒空の下でお話できちゃう不思議ちゃんなんでねえ。まったく我関せずなんです。

 今回のお正月休みは、まあよく息子を見てたし、少し私の気も落ち着きました。

 せっかく可愛い息子に恵まれたのに、しょうもないことでおこってすごすのももったいない。頭を上手に切り替えて、楽しくやっていきたいと思います。

 baby bluesさん、年越しは日本ですか?寒い日が続きますが、お体に気をつけてくださいね。

 私もあさってから仕事です。

 おやすみなさい。

> うていさん、仕事も家も切り盛りされているしっかり者なので、自分一人でいろいろ担ぎこんでいて、それで大変なんですよ。日本のお父さんたちは深夜まで働いていて大変だとは思いますが、もっと家のことも分担するようにしてはどうでしょう。子供が咳をして「医者に連れていけ」と言われたら、「じゃあ、今度は行って下さらない?」って言って見るとか・・・「仕事がある」と言われたら、「私にも仕事があるし、なるべく子供や家事のことは分担しましょう」と言って見るとか・・・
>
> ま、日本の社会事情からして、そこまで言えないかも知れませんが、うていさんが毎日こなしていることをダンナさんも少し経験しないと、うていさんが頑張ってくれているというありがたみを感じてもらえないかも知れません。うていさんの年齢層がどこにあるのか知らないので、なんとも言えませんが、私の兄は一昔前の硬派なので、お嫁さんは家事の一切について要求はできないみたいですね。いくら共稼ぎでも、家事は女の仕事だみたいなところが兄にはあるみたいで・・・
>
> でも、どこも事情はあまり変らないみたいですよ。どの家庭でも夫の愚痴っていうのがあって、皆さん良く姑さんに愚痴っているみたいですね。私の従妹の姑は、従妹がダンナのことについて愚痴ると「じゃあ、離婚しちゃう?」と言うので、従妹もそれ以上は言えないみたいです。兄の嫁さんも母に愚痴るので、始めは従妹の姑と同じようなことを言っていたようですが、ある時あんな気難しい兄に嫁さんが来てくれてありがたいし、末永く一緒にいてもらいたいと思った(離婚して家に戻ってこられるのは困るという気持ちの方が大きかったらしい)ので、嫁さんに何か言う代わりに兄に直接「あんなに良いお嫁さんはいないから、もっと大事にしたほうが良い」と言ったのだそうです。そうしたら、兄の態度も少しは変わったらしく、それからはあまりお嫁さんからの愚痴は聞かなくなったそうです。
>
> 私の場合ですが、会社の同僚からいろいろ夫の愚痴を聞くんです。私もたまには会社で愚痴ります。で、夫にOOさんのダンナはこうなんだってと言うんです。ウチのダンナの場合、人の話しを聞いて、自分と照らし合わせることができる人なので、自分もこうしようとか自分はそうじゃないなとか思って反省してくれるんですよ。どんな方法がうていさんに合っているか分かりませんが、愚痴を言って発散させて、夫に少しでも成長してもらえるような工夫をしてみると良いかも知れません。
>
> まあ、どこの家庭でも夫は子供とあまり変らないのが実情のようなので、ご安心を。私は「お子さんは何人ですか?」と聞かれると、「男ばかり5人です」と答えます。夫は自分がガキだということを承知しているので、そう答える私を見ながらヘラヘラ笑っています。家族作りってなんとなく夫も含めた子育てみたいなところがあるなと常日頃思います。うていさん、今は子供が小さくて大変だけど、ある程度大きくなってくると(学校に上がるくらいまで)すごく楽になるので、それまでの辛抱ですよ。子供ってあっという間に大きくなるから、あまり思いつめないで毎日をエンジョイして下さい(大きくなるまでの毎日が切羽詰まって大変なんだけどね)。


No.8929 01月03日(Mon) 01:21 投稿者名:のらうさぎ 3歳 
■ 締め切りあとにこんばんわ。

すいません、もう締め切っちゃったのに。
保育士ののらうさぎです。

遠方行脚、お疲れ様です。
旦那は育てないと、父親になれないのです。
役割を与え、指示は的確に、賞賛は大いにしましょう!

今もっている不満は・・・冷静に吐き出すべし、です。
なんせ、先は長いんだから、状況は少しずつ、負担の大きい人が緩やかになるように仕向けていかないと、楽にはなりません。
いい妻、いい嫁、いい母疲れませんか?

うちだったら、その様な所業をしたら、正座して説教!!!!(笑)。

これはお父さんの仕事だからーって家庭でポジションを空けておく事も大事です。で、そこには何があっても手をつけない!

必然的に育児の負担は母親に多いわけだから、できることに手を貸していこうという姿勢は必要ですよね。

旦那さんを否定した訳じゃないですからね♪
これから、旦那さんも父に育ててあげてくださいね。男と言う生き物はどこまでも手がかかってめんどくさいですね・・・笑。


No.8930 01月03日(Mon) 08:36 投稿者名:Baby Blues 12、9、7、11ヶ月 男ばかり 
■ Re: 締め切りあとにこんばんわ。

> 旦那は育てないと、父親になれないのです。
> 役割を与え、指示は的確に、賞賛は大いにしましょう!


私もそう思います。成熟した考えのしっかりした男性というのはとても稀です。どんなに立派そうに見えるダンナさんのいる家でも、奥さんの話しを聞くと男ってホント子供です。奥さんが上手く導きながら男を使っていかないと、家庭も上手く回っていかないみたいです。男の人は本当にやっかいな生き物なので(のらうさぎさんのおっしゃる通り!)、使われていると悟られないようにすごく上手くおだてないと動いてくれないようなところがあります。

こっちに住んでいて感心したのは、アメリカ人の奥さんはおだてて上手くダンナを使うのがじょうずだというところです。日本人はしっかりものの奥さんが多いので、猫なで声を使ってごまをすってまでダンナを使うよりも自分でやった方が早いとか言って、全部自分でなにもかもやってしまうのが弱点です。私の会社の同僚がみんなそうです。だからダンナはちっとも成長しないで、奥さんに甘えている人が多いです。私はアメリカ人をそういう点では見習った方が良いなと思いました。

うていさん、自分の考えを切り替えて楽しくやっていくとおっしゃっていましたが、自分が考えを変えても状況が変らなかったら、また煮詰まってくるのは必至です。ですから、頭の切り替えもだけど、ダンナを上手く手馴らしていきましょうね。結局はうていさんもダンナさんのことが大好きだから自分が全部抱え込んで、ダンナさんを甘やかしてしまうのかも知れませんが(この点はあたしも人のことはあまり言えませんが・・・あしからず)、お互いダンナの成長のためにもできるだけ「ダメ奥さん」になって、少しずつダンナにいろいろまかせるようにして、家のことも積極的にやってもらえるようにしましょうね。


No.8954 01月05日(Wed) 22:03 投稿者名:うてい1y2m♂ 
■ ありがとう

 のらうさぎさん、baby bluesさんありがとうございます。
 ついつい自分でやったほうが早くて手を出しちゃうから、自分の首を絞めることになるんですよね。

 昔は私のほうが仕事が忙しかったんで、家事はほとんど夫がやってました。子供を生んでから私のほうが仕事が楽になったんで、ついつい自分で先に先にとやってしまって。

 夫が上手に育てられないと、結局息子もうまく育てられないような気がします。

 正座して説教...大笑いしました。
 また、相談させてくださいね。
>
> 私もそう思います。成熟した考えのしっかりした男性というのはとても稀です。どんなに立派そうに見えるダンナさんのいる家でも、奥さんの話しを聞くと男ってホント子供です。奥さんが上手く導きながら男を使っていかないと、家庭も上手く回っていかないみたいです。男の人は本当にやっかいな生き物なので(のらうさぎさんのおっしゃる通り!)、使われていると悟られないようにすごく上手くおだてないと動いてくれないようなところがあります。
>
> こっちに住んでいて感心したのは、アメリカ人の奥さんはおだてて上手くダンナを使うのがじょうずだというところです。日本人はしっかりものの奥さんが多いので、猫なで声を使ってごまをすってまでダンナを使うよりも自分でやった方が早いとか言って、全部自分でなにもかもやってしまうのが弱点です。私の会社の同僚がみんなそうです。だからダンナはちっとも成長しないで、奥さんに甘えている人が多いです。私はアメリカ人をそういう点では見習った方が良いなと思いました。
>
> うていさん、自分の考えを切り替えて楽しくやっていくとおっしゃっていましたが、自分が考えを変えても状況が変らなかったら、また煮詰まってくるのは必至です。ですから、頭の切り替えもだけど、ダンナを上手く手馴らしていきましょうね。結局はうていさんもダンナさんのことが大好きだから自分が全部抱え込んで、ダンナさんを甘やかしてしまうのかも知れませんが(この点はあたしも人のことはあまり言えませんが・・・あしからず)、お互いダンナの成長のためにもできるだけ「ダメ奥さん」になって、少しずつダンナにいろいろまかせるようにして、家のことも積極的にやってもらえるようにしましょうね。


母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ

新米ママのおっぱい入門

無断転載禁止

このサイトに掲載されている情報・画像・文章の著作権は、紗吉-さきち-または情報提供者にあります。
無断で転載することは堅くお断りいたします

MENU

母乳育児支援ハーブ専門店
ハーブガーデンショップ

母乳分泌・産後の体重管理・母乳が出過ぎて困っている方、育児の心疲れなど、 さまざまなママを支援するハーブを販売しています。 助産院や産婦人科でも飲用されています。

ページのトップへ戻る