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No.5113 魔の3歳児

母乳育児支援ハーブ専門店ハーブガーデンショップ
No.5113 03月11日(Sat) 23:48 投稿者名:じゃつこ3歳♀,9ヶ月♀ 
■ 魔の3歳児

3歳6ヶ月になる上の娘の性格のことで悩んでいます。自分の子供ながらこの子は宇宙人,と思うことさえあります。オムツが取れそうな時期に妹が産まれたと言うこともあると思いますが,何かにつけて「どれだけ暴れればママは自分の方を向いてくれるんだろう」というような反応を示します。お腹が減っていてもご飯を食べない,トイレに行こうというと暴れる…。最近では防衛本能のように気に入らないことがあると咳き込んで吐く,という強行手段にでます。下の子の世話もあるし,実の母(同居)からは「おまえがしっかりしなくてどうする」というようなことを言われ,精神的に疲れ切っています。娘に試されているんだ,3歳児と対等になっちゃいけないというのはわかっているのですが,現状を目の前にすると強い口調で叱ってしまいます。叱った後落ち込んでしまいます。このままでは三つ子の魂といわれる将来が心配で。下の子が産まれてからひどくなった傾向はありますが,その前からわがままであまのじゃくでした。育児に行き詰まったとき,みなさんどのように対処していますか。


No.5116 03月12日(Sun) 08:58 投稿者名:たっくん4歳♂2歳♀ 
■ Re: 魔の3歳児

こんにちは。
http://park6.wakwak.com/~psychol/town/townkyoiku/tkyouiku.html
のサイト、ショートが役に立つと思います。
ショートを何度か読み、もっと関心を持ちましたら、教育論を読んでみて下さい。


No.5121 03月13日(Mon) 13:48 投稿者名:エム 8歳、3歳、11ヶ月男 
■ Re: 魔の3歳児

じゃっこさん、こんにちは!

お姉ちゃんのこと、本当に疲れてしまいますね…
きっとお姉ちゃん自身は、ほんとにお母さんに注目してもらいたいのですね!
「お母さんはあなたのことが本当に好き!」ということを、体全体でわかってもらえるまでは、きっとこのままわがままは続くような気がしています。

子供をしからないですむ方法は?
しかってしまった後で、自己嫌悪…

これを解決するのは本当に難しく、世の中のお母さんはみんな苦労しているのですよね。
いろいろな解決策があるかもしれませんが、わたしが試している方法は次のとおりです。

子供は、親を困らせてあたりまえ、できなくてあたりまえ、
自分も親になって数年なのでそんなに立派な親であるはずがない、と十分に理解しておく。

子供には、しかるのではなく、お願いする。
「~しなさい!」ではなく、「~してください」「~しましょう」と言う口調をつかいましょう。強い口調では、お互いに気分が悪くなります。
お母さんのお願いを聞いてくれたら、しっかりほめて「ありがとう」といいましょう。

姉妹に接する時は、できるだけ一人ずつ。
二人いっぺんにみると、絶対に上の子にしわ寄せがきます。

気分を落ち着けるには、抱っこがいちばん!
子供はお母さんに抱かれるととってもいい気分になりますよ。

他にも、いろんな育児のコツや解決策があるかもしれませんが、できれば私も知りたいくらいです。
たっくんさんお薦めのホームページも行って見ましたよ。
なるほど!と思うことも多いですね。

じゃっこさん、どうぞ肩の力を抜いて、できるだけ家事を手抜きして、お子さんに付き合う時間の余裕を作ってみてはどうでしょうか。
こんどまた泣きじゃくって咳き込み出したら、お子さんをぎゅっと抱っこしてトントンしてみましょう。

ちょっとでも効果があることを願っています。
お互いにがんばりましょう!


No.5135 03月15日(Wed) 02:31 投稿者名:すぴか 4才♀2才♀ 
■ Re: 魔の3歳児

大人でも子供でも、自分が大好きな人からは大好きだと言われたいです
よね。また愛情を確信できない時、気をひくためにどう考えても逆効果
の変な行動をとってしまったりすることがあるのも、大人だってある事
だと思います。
長子の宿命か、はたまた単にこどもの個性か
我が家の長女も、愛情を常に確認していないと不安なタイプの様です。
愛情の要求度が高いとでも言いましょうか...。
ここはお嬢さんに愛情を実感してもらうのが、結局はじゃつこさんの負
担を軽くする近道の様な気がします。

いろんな方
法があると思いますが、我が家では赤ちゃんごっこが人気があります。

さあ赤ちゃんごっこしよう!と横だっこにして「まあ、かわ
いい赤ちゃんうまれてママうれしいわ~。」なんて言いながらおっぱい
あげる真似や子守唄を歌ってあげたりします。なぜか2人とも大喜びで
リクエストが多い遊びです。
単純ですが布団の上でくすぐり
っこやおばけごっこも、こちらも楽しい気分になれるのでおすすめです
。おひざにだっこで絵本を読んであげるのも古典的ですが良い様です。

それから、誰かの協力がいりますが下の子を預けて上の子と
外食、というのも我が家の長女は大好きです。特別扱い感がいいみたい
で今日はなんかいい日だな~と浮かれてました。最初は警戒されたりす
るかもしれませんが、なんといってもママが好き!なんですから良い方
に向かうと思いますよ。

9ヶ月、というと寝返り
やはいはいなどかわいくって外出しても下の子ばかり声をかけられたり
する時期ですよね。上のお子さん的には「なによ、ちょっとはいつくば
って移動したくらいでキャーキャーいわれちゃってさ、私なんか歩ける
わよ。なによ自分で食べられないクセにちょっとごっくんしたくらいで
お利口ねーとか言われちゃってさ、ふ
ん!!」ってかんじか
もしれません。

ところでじゃつこさんは、大好き
な人には大好き!と素直に甘えられるタイプですか?私は違います。は
ははは。。。
お互い頑張りましょうね。


No.5140 03月15日(Wed) 11:03 投稿者名:babyblues(13歳、11歳、9歳、2歳すべて男) 
■ Re: 魔の3歳児

たっくんさんが紹介してくださっている教育ショートはおもしろいし、とても役にたちますよ。娘さんはじゃつこさんの反応を楽しんでいるのだと思います。娘さんのいやがらせ(?)にいちいち反応しない方がいいですよ。あくまで平静を装って、食べなければ無理やり食べさせず、「お腹すいてないのかあ・・・残念だねえ、おいしいのにねえ、食べられないなんてかわいそうだねえ。でも仕方ないから片付けようか・・・」などと言いながら片付けてしまうとか・・・トイレに行きたがらなかったら、上のお子さんと同じように扱ってあげて、「OOちゃんも赤ちゃんだからしょうがないねえ、XXちゃんみたいにオムツ変えよう・・・」と赤ちゃんにするように接してあげるとか・・・上の子がお姉ちゃんなのにとか、もう大きいからこれくらいのことはするべきだという考えを捨てると良いかもしれません。

すぴかさんおすすめの特別扱いは良いですよ。ウチの子達も毎週週末に順番に特別な日を作るのですが、特別一緒に外食したりお買い物するのを楽しみにしているようです。子供は親の愛を確認できると安心するし、学校など外の世界で彼らなりに苦労があるので、息抜き、苦労が癒されるひとときがあるのは救いのようです。じゃつこさんの娘さんにとって、親の愛を一身に受けている妹はいわば親の愛を奪い合う敵同士、自分の注目して欲しくて必死なんですよ。彼女にとって、妹の存在は相当ストレスなのかも・・・だから親の嫌がることを特に選んでやっているんですよね。否定的な注目でも注目を得るのが目的ですから、彼女のもくろみは成功しているわけですよ。彼女の行為に反応しないで、いくら頭にきても一息おいてみましょうね。

言うは易し、やるは難しですが・・・実は白状すると、私は条件付の愛しか示せないタイプだし、根に持つタイプなので、子供がいたずらしたり言うことを聞かないと、つい反応してギンギン怒ったりして・・・いたずらや言うことを聞かないという行為が悪いのであって、子供自体が悪いわけではないのに、子供を愛せなくなってしまったりするんですが・・・(人のこと言えないよね~偽善者だなあ・・・)でも、本を読んだり、ウエブサイトで子供の教育のこと勉強したり、後は一番は年、年のせいでだんだんま~るくなってきたので、それなりに対処できるようになってきたというか・・・魔の2歳、3歳なんてまだかわいいもんですよ~。ウチみたいに上の子がティーンエージャーになるともっと手ごわくなってきますから・・・親って子供にとってはいつまでも親で心配や苦労は子供がいくつになってもつきもので、楽な仕事じゃないですよねえ・・・(じみじみ・・・)頑張りましょう!(^o^)/


No.5190 03月20日(Mon) 22:40 投稿者名:マエムキ 
■ Re: 魔の3歳児

うちも2歳半ですがすんごいママ好きです。
私は幼稚園教諭歴10年ありますが、
かなり毎日イライラしてました。
で、佐々木正美せんせいの「子どもへのまなざし」
という本を読んで、かなり救われました。
児童精神科の先生ですが、かなりいいこと
ほっとすること書いてます。
先日、偶然にもお話を聞かせていただける
機会があり参加してきました。
「お母さんが全部こそだての責任を負うことはない。
だけど、お母さんがイチバン好きって思われてる
ことを自覚しないといけません。」
と、おっしゃられた時涙が出ました。
お母さんがイチバン好き、嬉しいですね。
1週間怒らないで叱らないでいると
随分と変わるそうですよ。
叱らないでいいからお母さんも疲れません。
私も3日目ですが、やさしく注意はしても叱らないで
いると気持ちが平和でいれます。
根性いりますがやってみてください。


No.5195 03月21日(Tue) 15:27 投稿者名:ふにゃこ 4 &2y ♀ http://adler.cside.com/
■ Re: 魔の3歳児

まだ締め切っていないってことですかね?
折角なので・・
いやぁ、挑戦されていますねぇ。子供はすることなすこと全て挑戦ですからね^^; その挑発にまんまと乗って、イライラさせられてしまったり、かっと感情的になってしまうとすると、子供の無意識の目的(親の注目を得たいとか)を達成することになってしまい、悪循環になって親は疲れ果て・・。分かってはいるけど、それでも私もいらいらっとしてしまうことはありますけどねσ(^_^;;) 
少なくとも現状の方法では、どうやらうまくいっていないなぁと思ったら、違う方法を使う方がいいかと思います^^; でも経験もしていないのに、どういう方法をとればいいかなんて自分では見つけられないですよね。是非是非アドラー心理学というものをお勧めします。子供をこういうふうにしたい、という操作技術を教えるのではなく、子供とうまくつき合いながら、子供が一人前の社会人になるのを援助するとてもシンプルな(シンプルだけど、実行には多少練習が要ります)方法です。特に、子供が宇宙人だとか、怪獣だとか、糸の切れた凧だとか、なんだかうまくつき合いにくいと感じるとき、わがままに振り回されているとき、子供とケンカばかりしているとき、子育てでいらいらしているとき、きっと助けになります。お勧めは、「新しい社会と子育て」という本(野田俊作著)で、アドラー心理学の目指す子育てをとてもシンプルに短くまとめてあります。本当は「続アドラー心理学トーキングセミナー」という本が勉強になるのですが、いきなりではちょっととっつきにくいかなぁと思います。星一郎という人の「アドラー博士の~」というシリーズは、子供をこういうふうにしたい、というような親のエゴを満足させる本で、子供に任せることを目指す本来のアドラー心理学とは全然方向性が違いますので、要注意です。
アドラー心理学は幼児はもちろん、小中学生になっても、子供とのつき合い方にきちんとした方向性を持てる心強い見方になりますよ^^ 


No.5204 03月23日(Thu) 07:57 投稿者名:たっくん4歳♂2歳♀ 
■ 横ですが

、いきなりではちょっととっつきにくいかなぁと思います。星一郎という人の「アドラー博士の~」というシリーズは、子供をこういうふうにしたい、というような親のエゴを満足させる本で、子供に任せることを目指す本来のアドラー心理学とは全然方向性が違いますので、要注意です。
> アドラー心理学は幼児はもちろん、小中学生になっても、子供とのつき合い方にきちんとした方向性を持てる心強い見方になりますよ^^

こんにちは。
星一郎先生はアドラー心理学会評議員の先生です。

ふにゃこさんは非常にまじめにべんきょうされていらしゃると思います。
私は、いい加減な性格なので、特に最近は子供達の接し方でも「アドラー的じゃないな~」なんて思うこと、よくあります^^; 
ふにゃこさんが星一郎先生をアドラー心理学とはぜんぜん違う方向だと感じたものがどういいったことから、何が、どこが、そう感じたのか、私ではわからなかったので、専門家の先生に先日メールにて、相談しました。
たぶん、ふにゃこさんもその先生の本を読まれていること思います。
わたしは、あるところから、偶然にもその先生にめぐり会いました。
あったといってもPCの中でです。
一時、自分自身がわからなくなったとき、先生からのメールでとても勇気づけられ、立ち直ることも出来ました。
先生からのメールはなぜかいつも涙が出てしまいます。
そして、今回、先生から人の考えというものは人の数だけあるものだ。というお返事を頂きました。
また、人によっては私の数ある著書の中に書いてあるものに対しても私が書いたものとは違うという考えを持つ人もいるであろう。とも頂きました。

私はまだまだ勉強不足で学ぶものが多いです。
あるとき、先生からのメールで言われたことなのですが、
「自分ではよいと思ってしたことが結果的にそうではないということが往々にしてある。
あまり身構えず、ちょっとしたことでも人に伝えただけでも気持ちが変わることがある。」
この言葉にも涙が止まらなくなりました。

お互い、これからも、一緒に学んでいけたらと思います。

管理人様。
今回、ルールに反するようでしたら、申し訳ありませんが、削除お願いいたします。


No.5228 03月26日(Sun) 01:29 投稿者名:じゃつこ3歳♀,9ヶ月♀ 
■ ありがとうございました。

皆様,貴重なご意見ありがとうございます。紹介して頂いたサイトや本をすぐ読みたかったし,皆様の記事を隅から隅まで熟読したかったのですが,下の娘(9ヶ月)が2月に突発性発疹になってからずっと風邪気味で具合が悪く,先週は3泊4日の入院まで経験してしまいまして,パソコンを開く暇さえもない状態でした。それで,その入院の際の上の娘ですが,私は下の娘の付き添いで泊まり込み,父親は出張で留守,というダブルパンチのストレスをまともに受けてしまいました。母(娘からすると祖母:同居)の話しですと,日中は一人でおしっこにいき,ご飯をしっかり食べていつもの娘とはまるで反対のいい子を演じるせいか,夜眠くなると決まって泣き出し,泣くと咳き込みがはじまり仕舞いには嘔吐,という状態が2日続いたそうです。実際病院に面会に来たときも帰り際泣き出して吐いてしまうことがありました。母は吐かれることが自分自身のストレスになるし,急に両親から離された娘の心情を思い,極力叱らず,泣くような状況を作らないようにしたそうです。そうしたところ,娘の精神状態も落ち着いて来ています。私が家に戻ってからもおしっこのことやご飯のことをうるさく言わず,いたずらも危険でない限り見守り,一緒に遊ぶようにしたところ,泣いて吐くこともなくなりました。
考えてみると,4月から幼稚園に入るのに,うんちやおしっこが出来ない,ご飯も遊びながらでないと食べない,ムラ食いする娘に私だけが焦っていたようです。おしっこがうまくできなくても娘は何も恥ずかしくはないんですものね。せかされればされるほどいやだというのは私自身が一番わかっているはずなのに,つい娘には要求してしまっていました。下の子ははいはいが出来なくてもご飯食べなくても全く焦ったりしないのに。それといいわけがましいのですが,夫は不在がちで同居の母との関わりでストレスを溜めていたことも事実です。また,娘の幼稚園だけでなく,私自身も一年間の育児休暇がもう少しで終わるという,追いつめられたような気持ちでいました。家の中で私はいつも正確さを求められ,甘えられる人がいないことも自分のストレスを増長させているのかもしれない,と気が付きました。
娘への関わり方を根本から変えたわけではありませんし,優しく接するのと甘やかすが一緒になってはいけないと思いますので,意識して関わりたいと思います。
下の子を産んだとき,助産師さんに,上の子にとって見ればだんなさんに女が出来たと同じ気持ちなんだって,と言われ,そのときは笑っていましたが,本当なんでしょうね。下の子が可愛くて仕方がないことも,上の子の子育てを経験したからこそだと思うから。どちらも大切な我が子なので,肩に力を入れず,付き合いたいと思います。


No.5229 03月26日(Sun) 07:51 投稿者名:たっくん4歳♂2歳♀ 
■ そう!力を入れず付き合う!

こんにちは。
アドラーのセミナーに参加されている方にまるでそっくりな状況の方がいました。
年齢差はもう少しあって、私よりもアドラー暦2年先輩です。
私はその方のお子さんが不適切な行動をしているのは見たことがないに等しいほどでした。
私はその方からも非常に学ぶものがあり、また、セミナー仲間の方も皆、そうありたい!と話すような方でした。

しかし、下の子を妊娠されてお腹が目立たってきたときに、ふと、「あれ?いい子演じていないかな?」と思う場面がありました。
その方自身も察知してはいたようなのですが、出血したりして、入退院を繰り返す生活でした。
そして、出産して、退院して1週間後に吐き戻しが始まったそうです。
また、習い事にも行きたくない・・・という状態が2週間ほどあったそうです。

親としてもまた、周囲からも「この子は大丈夫」というプレッシャーがあったようで、膝に乗せて話す時間を少し作ってみたら吐き戻しがなくなり、習い事にもはりきって行き出したそうです。

「私はがんばっているの!だからみて!」って信号だったのかもしれませんね。
でも、それをじゃっこさんがしっかりとみていてくれたと感じたから、きっと、そうした行動がなくなったのでしょうね。

大変だったことと思います。

「どちらも大切な我が子なので,肩に力を入れず,付き合いたいと思います。」
私もつい、力が入ってしましまいます。
私も力を入れずに付き合っていける関係を心掛けたいと思います。


No.5213 03月23日(Thu) 17:07 投稿者名:トミー男の子3歳 
■ Re: 魔の3歳児

わたしも以前はどうしても自分の気持ちがコントロールできなくなって
子供に当たったりもしていましたが、最近は随分減りました。
なぜかというと、自分が穏やかにやすらかな心でいることを目標にするように
なったからです。
現状をどのように見るか、感じるかはすべて自分で決めていることだし
決められることなのです。むかむかっときたら「ちょっと待って、ここで怒っても
事態はよくならない、とりあえずあるがままを受け入れよう」と思うわけです。
そうすると現状を落ち着いて客観的に見ることもできるし、名案が浮かんだり
何もしなくても案外スムーズにことが運んだりします。
心の平静を選ぶか葛藤を選ぶかはじゃつこさん自身です。

お子さんを何とかしようと思ったりしても悪循環になるばかりだと思います。
難しいかもしれませんが、お子さんを思い通りにしようという気持ちをまずは捨ててみましょう。
お子さんがどんなに悪態をついても、声を荒げることなく、じゃつこさんがきっぱり
とした態度で愛情を示してあげればいいのではないでしょうか。
わたしもどうしたらいいかわからなくなって、子供の前でボロボロと泣いたことも
あります。でも、それでいいんだと思います。


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