- 添い寝じゃないとだめ - おいも1歳半男 12/10-07:48 No.8663
- Re: 添い寝じゃないとだめ - たっくん5歳♂2歳♀ 12/10-08:41 No.8665
- Re: 添い寝じゃないとだめ - おいも1歳半男 12/10-12:48 No.8670
No.8663 12月10日(Sun) 07:48 投稿者名:おいも1歳半男
添い寝じゃないとだめ
1歳半と3歳半の男の子がいます。
上の子はお昼ね卒業して、今は、したの子がお昼ね
するにですが、添い寝をしないと、寝られないらしく、
私がベットから離れると、すぐ起きてしまい、それからは、
寝ません。上の子は、熟睡で、3時間、なにが起ころうとも、
お昼ねしていたのですが。
私も、何もできないし、上の子も、おとなしくはしてて
くれるのですが、相手できないので悪いなとも思います。
なにか、よい案ありませんか。
No.8665 12月10日(Sun) 08:41 投稿者名:たっくん5歳♂2歳♀ http://park6.wakwak.com/~psychol/town/townkyoiku/tkyouiku.html
Re: 添い寝じゃないとだめ
こんにちは。
そんな時期ですよね^^;
上のお子さん、よく待っていてくれるのですね。
助かりますねp^^q
是非、その思い、伝えてください!
「待っていてくれてありがとう♪とっても助かっているよ~」って。
さて、下のお子さんです。
我が家も夜はいまだ添い寝なのですが^^;
アドラー心理学的には添い寝は勧められていないようなのです・・・
しかし、育児論的には今、世界的には(?)日本の添い寝スタイルが注目されていたり・・・
ママがトイレに行ったりするのはどうですか?
ドアのまで泣いていたりしますか?
洗濯を干している間やお風呂掃除の間などでもいいと思います。
リビングや居間(と言ういい方古いかしら?)などで、上のお子さんと待たせておくといいと思います。
でもね。「待っていなさい!」としては泣かれてしまう結果になると思います。
「待っててね~」と『お願い』して、初めのうちは泣いていたりするかも知れませんが、トイレやお風呂掃除の時には中に入れないで、洗濯物のときも連れて行かないで、待たせておいて、終わって戻ったときに!!
「待っててくれてありがとう♪ママ、と~ってもうれしかったよ~」ってむぎゅ~っと抱きしめてみてはいかがでしょうか!
おいおい、洗濯とかトイレでの話でなくて添い寝だよ!って声が聞こえてきそうですね^^;
関係内容に思われるかも知れませんが、あると私は思っています。
(・・・過去は私もこんな話の進め方だと「関係あるか!?」「話が違ってない?」って思っていました^^;)
アドラー心理学の本やその他、佐々木正美先生や抱っこ方の阿部先生や魔法の言葉のドロシー博士などの本を読まれること、てても参考になると思いますが、「読んでる時間ないよ!」という意見があると思います。
そこで!上に入れたURL。
その中のショート、いかがでしょうか。
(ショートをやってみて、時間があったら、理論的なこと、知りたい!場合は教育論をみてみてください)
絵はないけど、漫画を読む感覚で見てもらえるかな?と思います。
「あ~これ、我が家だ・・・」ってことあると思います。
我が家も過去はショートそのもののでしたから^^;
(今でもときどきありますよ♪)
今日明日に1人で寝てくれる対応法ではないのですが、徐々に寝てくれるようになると思います。
もし、お時間がありましたら読んで試してみてください。
No.8670 12月10日(Sun) 12:48 投稿者名:おいも1歳半男
Re: 添い寝じゃないとだめ
>たっくん5歳男さん、お返事ありがとうございました。
たしかに、下の子は、待てません。トイレもついてくるし、
ちょっと私がいないと、泣いて、さがしてます。下の子だし、
多分、最後の子供なので、今はおもいっきり、甘やかしておこう
と、思っているので、、、そう、24時間べったりです。私は、とても
幸せで、子供抜きでなにかしたいとか、思いませんし。一人目の時は、
時々、不定期に仕事をしていたので、早くからおばあちゃんに見てて
もらってたのです。そのときは、赤ちゃんだから、わからないからと
思わず、ちゃんと説明してたものです。お義母さんは、黙って気付かれずに
行けといわれましたが、それじゃあんまりだ、と思ってました。
そうか、なんか、わかりました、たっくんさんのアドバイス。本当に
ありがとうございました。日本国内で、子育てしていないので、私の
やり方は、かなり、少数派なのですが、上の男の子を見てると、大丈夫だ、
と。それから、添付していただいた、アドレスは、開こうとすると、消えて
しまって、見く事ができませんでした。ごめんなさい。でも、紹介してもらった
著者の本は読んでみようと思います。ありがとう、AGAIN.