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No.10150 とびひ

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No.10150 09月15日(Sat) 23:12 投稿者名:りんのママ 1歳7ヶ月♂ 
■ とびひ

こんばんは。ちょっと聞いてほしくて書いています。
1歳7ヶ月のこどものことです。
先週の水曜日くらいに右手首の内側に2ミリくらいの皮膚はくりがありました。
それがどんどん大きくなり、心配になって受診しましたが、大丈夫といわれ、実家に帰って友人に会いました。(7ヶ月のこどもを持つ友人と妊娠7ヶ月の友人の2人です)
友人に会った日の夜からぶつぶつが全身に広がりました。もしや、とびひ、、と思い、再度受診したらやはりとびひでした。

友人に言うと、「え~~!!」とすごく嫌な態度をとられました。(二人とも)
一人はとても神経質で、子育て支援センターのおもちゃもすべて消毒してから与えるような人です、、。

自分だったら、まあ、うつったらうつったでしょうがないなあって思うし、もし逆の立場だったら「大丈夫、うつったらうつったでしょうがないよ、そんなにきにしないで!」って言うと思うのですが。彼女たちはそうはいかないようで、、。

お互い、価値観は違うし、自分の価値観を押し付けるのも嫌なので、一言だけあやまって我慢してますが、なんか、腑におちません、、。

親同士の確執とは、こういうところから生まれるのでしょうか??
このような経験をお持ちの方はいらっしゃいますか??
いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。


No.10153 09月16日(Sun) 09:20 投稿者名:ふにゃこ 6y♀4y♀9m♀ 
■ Re: とびひ

> お互い、価値観は違うし、自分の価値観を押し付けるのも嫌なので、一言だけあやまって我慢してますが、なんか、腑におちません、、。

価値観の違いというのもあるのでしょうけれど、今回一番気になったのは、多分、知らないことからくる偏見だったのではないかなぁと思います。例えば、HIV陽性の子が学校に行く、となると、反対をする人の多くはむしろHIVのことを知らない人が多いように、とびひって何だろう、よく分からないけど移る病気らしい、という程度の知識だと、いやだな、こわいな、が先にくることもあるのかな・・。とあちらサイドに歩み寄るなら、そうかも知れません。
かといって、とびひも治るものだし、友だち?の偏見を修正しよう、というほどのものでもないかも・・^^; 例えばB型肝炎ウイルス陽性だったら、これからのつき合いもあるから、と正しい知識を広めることも大きな意味があるでしょうけれどね。
でもとびひは本当に移りますし、アトピーの管理のよくない状態の子に移ったりすると、重症化することだってあります。皮膚の病気ではなく、感染症です。ひどいケースでは点滴で抗生剤を使わないといけなくなることもあります。保育園にも、これはとびひだな、と思う子も来ていることがありますが、親としてはやっぱり複雑な思いですよ。まぁ露骨にいやな顔をしなくても・・とは思いますけどね^^;


No.10162 09月19日(Wed) 13:07 投稿者名:エドガー 14歳♂11歳♂7歳♀ 
■ Re: とびひ

価値観の違いは確かにあるでしょうけど、私だったら最初からとびひだとわかっていたら友人に会うのは止めますね。
それは何故かと言うと、うちの子供たちはとびひが移ると重症化するからです。他の感染症に関してもわりと重症化するので、感染症には神経を使います。

なので、最初に「大丈夫」といった先生が「一体何に対して大丈夫」と言ったか、ちょっと聞いてみたいです・・・
そして今回はとびひだと分かってなくて会ったのだから、その後どうそれを相手に伝えるかは難しい・・・

私個人としては、妊娠中の人や小さい子と会う時には感染症にかかっていないかどうか気をつけます。要するに「うつちゃったらそれはそれで仕方がない」と思える状況の人とそうでない人がいると言うことでしょうね。とびひや風邪であっても会える友人とそうでない友人がいると思えばよいのでは。とびひだけでなく明らかな感染症は人に移ると最初から考えて、相手がそれをOKとするのかどうかを把握することは必要でしょうね。

そういうことはこれからもありえますから、これを「確執」と捕らえるよりも、今回会った友人はそういう考え方だと思って、次からの参考にする程度に捕らえて方が良いと思います。


No.10197 09月23日(Sun) 22:24 投稿者名:りんのママ 1歳7ヶ月♂ 
■ Re: とびひ

ふにゃこさん、エドガーさん、ありがとうございました。
幸いにもうつらずに経過しました。

確かに、自分の知識ぶそくでしょうね。

うつらないに越したことはないので、今後は気をつけようと思います。

ちなみに私たちは3人とも看護師なんですよね、、、。
勉強不足なんで勉強します。

なかなかパソコンを開く時間がなく、お礼がおくれてすいませんでした。


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