今、店舗付き住宅で住んでいる場所は
元々が電気屋さんで、次がクリーニング、そして会社で次がウチ。
そのどのオーナーがこしらえた物なのか、でっかい受付カウンターがあるのよ。
それを当然のように使ってたんだけれど
デカイから沢山置けるんだけれど棚位置変えられないし、
いまいち使いこなせてなくてモヤモヤ。

いっそうの事、場所を変えて出荷梱包に必要なものをまとめて入れたらという案が
健一さんから出た。
そうだなー それもいいかも。
ただ、カウンターは凄く重いのと、位置が今から90度直角に変わるから
色んな所を片付けないと無理。

健一さんが恒例のボーリングで夜留守にしてるときに
なんか急にそのスイッチが入っちゃって
修也にも手伝いお願いしながらカウンター移動しちゃいました。

あれだけ早く返ってこないか心配していたブランデイアの荷物が
昨日の今日で邪魔で仕方ないわ(‘-‘*) これどこに置こうか。

以上、紗吉のひとりごと『カウンター移動』でした。

ブランディアに査定して貰って、返却依頼した品物がやっと帰ってきました。
綺麗に梱包されて戻ってきたけれど
こんなに返却に時間掛かるのは心配だよ。

査定額すっごい安い値段になってたけれど
そんな値段なら、まだまだ自分で使うわ。

まぁアチラ様も商売だから仕方ないけどね。

以上、紗吉のひとりごと『返却』でした。

髪をくくれるくらいに伸ばしたいと思ってるんだけれど
肩に付く長さになったら凄いはねる。
毎朝寝癖も凄い。

その状況を見る度に修也が「寝癖ドレス」としつこい。
他に言うこと無いんか。

以上、紗吉のひとりごと『寝癖ドレス』でした。

やっと夏休みが終わるわ。
と言っても小学校の話で、高校は先週から始まってる。
「夏を制する者が受験を制す」というのはどうだったかね。
見てる感じでは全然制してなかったけど。

以上、紗吉のひとりごと『夏を制する者』でした。

結婚する前に、若江岩田ハーツのフリマで買ったゴマちゃんのぬいぐるみ。
凄い精巧にデザインされていて、どこからどうみても
サイズ的にもかわいさも目の感じも全部ゴマちゃん。
それがフリマ価格で500円だったのよね。
500円硬貨、店主さんに渡したときのこと未だに覚えてるわ。

結婚してからは修也の部屋でずっと飼われてて
今もベッドの枕元に鎮座してる。

6年前にピングーとピンガのぬいぐるみをアレルギー対策で捨てたときにも
ゴマちゃんは生き残ったので、歴としたら20年物ぐらいかしら?
2010年10月 6日 (木) さよならピングー。ゴメンねピンガ。

「メルカリに出したら売れるんじゃない?」と修也に持ち掛けてみたら
酷い人だという目で見られたわ(‘-‘*)
「ゴマちゃんは心の友」なんだって。
そうか。冗談でも悪かったよ。ごめんごめん。

以上、紗吉のひとりごと『心の友』でした。

ブランディアには47品買い取り依頼で荷物を送った。
査定結果は早々出たんだけれど
金額がやっぱり安いから返送して貰うことにしたんだけれど
それが中々帰ってこない。

8月20日(土)…ブランディアがキット発送
8月21日(日)…キット到着←荷物詰めて発送する
8月22日(月)…ブランディアが荷物受け取り
8月24日(水)…ブランディアより査定金額決定←返送依頼する

まだ帰ってこないよ。
査定金額決定までテンポ良く来てただけに遅く感じるわー

そうそう、オークションの財布は返金されました。

以上、紗吉のひとりごと『査定結果』でした。

昼からわざわざ四条畷のイオンまで出かけたけれど
買いたい物が何もなく、イオンラウンジでお茶飲んで帰ってきたわ(‘-‘*)

誕生日祝いはいつもピザを焼いてるんだけれど
今回はピザハットでテイクアウトしてみたよ。

デラックスとシーフード。

うーん。持って帰ってる間に冷めたって言うのもあるけれど
私が作った方が美味しいかも。

以上、紗吉のひとりごと『ピザ』でした。

健一さんが45歳になりました。おめでとう。

主役の健一さんがガールスカウトの勉強会や、
平城京天平祭に出かける予定があったので
誕生日のお祝い自体は明日へ繰り越して今日はケーキだけ。

平城京天平祭で奥 華子がハッピーバースディを唄ってくれたらしいよ。
今日、誕生日の人が健一さん含めて3人居たって(‘-‘*)
板野 友美も見れたそうだし、例年にない思い出の誕生日になったねぇ

以上、紗吉のひとりごと『誕生日』でした。

修也、Z会から来た
「入試まであと半年。これからキミが
やるべきこと。
やらなくて
いいこと。」
というキャッチコピーが付いたDMに感化されて
半年分の受講を申し込みました。

あぁ 半年後。どうなってるかんな。

赤本、もう販売されてるから、さっさと買いなさいよ。

以上、紗吉のひとりごと『Z会』でした。

昨日の怒り新党で「共感性羞恥」という心理状態のことが出てた。
これ私の日々感じてたヤツやん!
1割しか感じてないって事で今まで共感得られなかったはずだよ。

ドラマもそうだけれど、ドッキリ、警察24時間、万引きGM…
そう言うの全般ドキドキして観られないのよ。

大河とかアニメが原作で既に結末を知ってたら、まだマシ。
漫画とか小説も出来たら結末を先読んでから読み進めたいタイプ。
あれ?これは共感性羞恥とは違うかな?

以上、紗吉のひとりごと『共感性羞恥』でした。
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