廃サラダ油を持って図書館へ。
木曜日は回収ボックスが設置されて、廃油からつくったリサイクル石けんとも交換できる。
そして今日は第一木曜日。
「もったいない食器市」として
要らなくなった陶磁器製食器、ガラス製食器を回収して
その場で欲しい人が貰っていくリサイクル日。
今回はお茶椀を貰って帰ってきました。
最近、直ぐ割っちゃうのよねー
廃サラダ油を持って図書館へ。
木曜日は回収ボックスが設置されて、廃油からつくったリサイクル石けんとも交換できる。
そして今日は第一木曜日。
「もったいない食器市」として
要らなくなった陶磁器製食器、ガラス製食器を回収して
その場で欲しい人が貰っていくリサイクル日。
今回はお茶椀を貰って帰ってきました。
最近、直ぐ割っちゃうのよねー
シャープには頑張って欲しいけれど
この本を読む限り、体質的にもう無理なんじゃないかと思う。
「目の付けどころがシャープでしょ。」って言うてたのに。
目のつけどころが少しずつずれたか間違えてしまったのかな。
っていうか1990年から20年使ってた「目の付けどころがシャープでしょ。」
2010年1月にスローガンを一新して
「目指してる、未来がちがう。」に変更してから変な未来に向いちゃったな。
こんときから体制おかしくなってたんかな。
以上、紗吉のひとりごと『シャープ崩壊』でした。「本の内容」
堺工場に代表される液晶事業への身の丈にあわない巨額投資の失敗、経営危機に陥った後の内紛の激化…。この惨劇は人災だ! シャープの経営危機をテーマに、名門企業が権力抗争によって瞬く間に転落する姿を描く。
高石時代に販売していたハーブ石けんキットを復活させるべく
当時の作り方説明書のファイルを捜したんだけれど見つからない。
もう15年前だし無理か。
諦めて1から作り直そう。
以上、紗吉のひとりごと『復活』でした。