廃サラダ油を持って図書館へ。
木曜日は回収ボックスが設置されて、廃油からつくったリサイクル石けんとも交換できる。

そして今日は第一木曜日。
「もったいない食器市」として
要らなくなった陶磁器製食器、ガラス製食器を回収して
その場で欲しい人が貰っていくリサイクル日。

今回はお茶椀を貰って帰ってきました。
最近、直ぐ割っちゃうのよねー

以上、紗吉のひとりごと『リサイクル』でした。

「シャープ崩壊」名門企業を壊したのは誰か 日本経済新聞社

シャープには頑張って欲しいけれど
この本を読む限り、体質的にもう無理なんじゃないかと思う。

「目の付けどころがシャープでしょ。」って言うてたのに。
目のつけどころが少しずつずれたか間違えてしまったのかな。

っていうか1990年から20年使ってた「目の付けどころがシャープでしょ。」
2010年1月にスローガンを一新して
「目指してる、未来がちがう。」に変更してから変な未来に向いちゃったな。
こんときから体制おかしくなってたんかな。

「本の内容」
堺工場に代表される液晶事業への身の丈にあわない巨額投資の失敗、経営危機に陥った後の内紛の激化…。この惨劇は人災だ! シャープの経営危機をテーマに、名門企業が権力抗争によって瞬く間に転落する姿を描く。

以上、紗吉のひとりごと『シャープ崩壊』でした。

高石時代に販売していたハーブ石けんキットを復活させるべく
当時の作り方説明書のファイルを捜したんだけれど見つからない。
もう15年前だし無理か。

諦めて1から作り直そう。

以上、紗吉のひとりごと『復活』でした。

ネットで話題のぎゅうぎゅう焼きを作ってみました。
写真撮影するのわすれた(-“-;)

彩り鮮やかになるし野菜も沢山摂れるからいいんだけれど
問題は炊飯器と一緒に作動させると早々にブレーカーが落ちる事。
炊飯器はブレーカー上げたら途中から復帰したけれど
結局オーブンはご飯が炊けてから再度210度で30分焼きました。

次ぎゅうぎゅう焼きをするときは
パンにするか、炊飯器を別の部屋に持って行って炊くか対策練らなきゃ。


■うなぎ
そげなメニューが話題だなんて初耳だったので早速検索してみました。コレはいいね!我が家も近いうちやってみよ。「お米を鍋で炊く」ならばブレーカー落ちないのでは?どでしょ?
..2016/ 8/ 3 17:20:24(水)


■紗吉
おぉー 鍋で炊く手があったか。
うなちゃんは、ホンマ頭が良いなー
..2016/ 8/ 3 17:22:06(水)


■うなぎ
頭が良いなんて言わないでおくれっ。恥ずかしいじゃないの。我が家は鍋炊きが普通の事なのでね。
..2016/ 8/17 20:35:22(水)


■紗吉
まあ、そう照れるでない。
..2016/ 8/18 09:19:46

以上、紗吉のひとりごと『ぎゅうぎゅう焼き』でした。
ページトップへ