幼稚園や小学校のお手製カバン作成のために
手芸・ハンドメイドコーナーが図書館に作られてた。
この時期のママさんは大変だねぇ。

うちの子はそんな歳でもないけれど
手芸は好きなのでコーナーに引き寄せられて眺めてたら
はじめてでもファスナーつけがちゃんとできるバッグとウエアの本」という
攻めた本が!

ファスナーつけは、思っているほど難しくない!
バッグ、ポーチ、ワンピース、パーカ、スカートなど、
10通りのファスナーのつけ方を写真で詳しく解説する。

貸し出し5冊全部借りてるしなぁ。
余裕があるときに借りてみよう。
4冊は読みたかったのを借りたんだけれど
新着図書の所にあった「DVDで完全マスター!スノーボードフリーラン最強テクニック (コツがわかる本)」を
健一さんのために借りちゃったのよねー。

以上、紗吉のひとりごと『ファスナー』でした。

図書館に予約してある池井戸潤さんの最新作 『陸王』
なかなか順番が回ってこない。
発売と同時に予約したのに、今日ネットで確認したら118番目。

あーあ。この調子だと今年の秋の期日曜劇場でドラマ化されるのに間に合うかな?
主演は、役所広司さん。
勝利を、信じろ――。 足袋作り百年の
老舗が、会社の存続を賭けてランニングシューズの開発に挑む!!

ふと、娘の予約状況も確認したら
本を2冊延滞してる。返却期限は2/4。
早く返しなさい!そんな人が居るから借りたい人が借りられないのよ。

以上、紗吉のひとりごと『延滞』でした。

雑誌KISSを購読し始めたのは
のだめカンタービレの連載中だから相当前。

ずるずる買ってて、最新号で「バラ色の聖戦」が最終回、
来月号で「逃げるは恥だが役に立つ」が最終回になるから
切りが良いし購読終了しようと思う。

買っても1度読んだら、読み返すこともないし。

以上、紗吉のひとりごと『購読終了予定』でした。

「君の名は。」の小説を2冊買って、届いた日に一気に読んだ。
今は娘が読んでる。
アナザーストーリーのほうは映画に描かれていない背景が知れて良かったわ。

以上、紗吉のひとりごと『小説』でした。

「シャープ崩壊」名門企業を壊したのは誰か 日本経済新聞社

シャープには頑張って欲しいけれど
この本を読む限り、体質的にもう無理なんじゃないかと思う。

「目の付けどころがシャープでしょ。」って言うてたのに。
目のつけどころが少しずつずれたか間違えてしまったのかな。

っていうか1990年から20年使ってた「目の付けどころがシャープでしょ。」
2010年1月にスローガンを一新して
「目指してる、未来がちがう。」に変更してから変な未来に向いちゃったな。
こんときから体制おかしくなってたんかな。

「本の内容」
堺工場に代表される液晶事業への身の丈にあわない巨額投資の失敗、経営危機に陥った後の内紛の激化…。この惨劇は人災だ! シャープの経営危機をテーマに、名門企業が権力抗争によって瞬く間に転落する姿を描く。

以上、紗吉のひとりごと『シャープ崩壊』でした。

りぼんの読者プレゼント。
当選品が届いたんだけれどなんとHair Chalk(ヘアチョーク)。
そんなん応募したんかいな。そりゃ競争率低いだろうね。

娘が「どう使うん?」って。私に聞く?応募したのは娘やんか。
髪の色を一部分カラフルに変えることの出来る
チョークみたいな固形の染料でしょ?
いつ使うんや。ピアノ発表会か(‘-‘*)

今度からは、欲しい物に応募するんやで。

以上、紗吉のひとりごと『Hair Chalk(ヘアチョーク)』でした。

下町ロケットはガウディ編になって未読の部分だからドキドキするわ。
ネタバレサイトとか読んであらすじはもう仕入れたけれど、
細かい部分知らないと落ち着かない。
やっぱり私はドラマ観るのは向いてないんだわ。
結末知ってないと不安なのよねー

以上、紗吉のひとりごと『下町ロケット』でした。

寝るために寝室へ行った娘が、今月号のりぼんを持ってきて
「プレゼント当選してる!」とリビングに戻ってきた。

えっ?また当選したん?

プレゼント当選者のページを見せてくれるので
どれどれと目線を落としてみたんだけれど
りぽん特有のあのざらざらした紙に、薄緑色の文字+細かい文字…

どれなん。ホンママジで見えへんわ。

蛍光灯の下に雑誌を近づけて確認したら、ようやく読めた。

わー 凄いな。ホンマにまた当選してる。

でも、欲しいものに応募してるって言うよりは
当選人数が多いプレゼントに的を絞っているようなのよね。

当たるのはもちろん凄く嬉しいことだとは思うけれど
欲しいモノを狙うのが懸賞の基本だよ。
はがきも切手もタダじゃないんやからね。


■うなぎ
親子で懸賞マニアになっちゃいそうだね。
..2015/11/16 17:55:03(月)


■紗吉
私は昔ほどは出してないけれど、当たってるし まだまだ懸賞マニアと言えるかな。
..2015/11/17 18:15:52(火)

以上、紗吉のひとりごと『当選』でした。

忍者のことで知りたいことがあって図書館で忍者の本を予約しまくり(‘-‘*)

ただ、このアイデアを説明するのが面倒やなぁ。
思っただけで意志が健一さんに伝わって、理解してくれると楽やねんけれど。

以上、紗吉のひとりごと『忍者』でした。

娘に郵便物が届く。差出人は、りぼん編集部。
今年の8月号から購読し始めてその最初の号のプレゼントに当選したらしい。
わー 凄い。羨ましいわ。

お母さんなんか、10年近く購読し一度も当選したこと無いな(-“-;)
まぁ当時とは発行部数が桁違いに違うけど。

以上、紗吉のひとりごと『当選』でした。
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