小餅と鏡餅を作りました。

象印(ZONIRUSHI) の餅つき機で2升=2.8kgを。
社屋用と自宅用にまず鏡餅を作ったんだけれど、大きすぎたんで小餅分の餅が少なくなった。

なので2kg再度餅にしてがんがん小餅に丸めました。
餅の熱さで手のひらが火傷して痛いわ。

大変だけれど餅屋で買うより断然安いし、餅大好きな娘が楽しそうに作ってるから
また来年も頑張って作りましょう。

今度は海老餅もチャレンジしてみようかな。

以上、紗吉のひとりごと『餅は餅屋と言うけれど』でした。

健一さんは同級生と毎年恒例のお鍋忘年会です。
今年「すき焼き」だって。

でも大晦日には家族で「すき焼き」なので
健一さんは二日連続食べることに。

だからって、家のすき焼きを「しゃぶしゃぶ」に変更しないかと提案してきた。
嫌や!すき焼き食べるねん。

もちろん子ども二人も「しゃぶしゃぶ」反対!

以上、紗吉のひとりごと『忘年会』でした。

裏の餅屋が閉店し、ダイエーの餅屋も無くなって
家で作ることにして餅つき器は買った。餅米も買った。
いざとなると面倒な気持ちでいっぱいです。

餅大臣の娘は作る気満々で
私のやる気のなさも関係なしで説明書読んでる(‘-‘*)

餅米は8時間水に浸す必要があって
2升の餅米を全部が入るのはパスタ鍋ぐらいしかない。
そして浸し終わった餅米を今度は金ザルで水切りするんだけれど
とてもじゃないけれど家にあるザルじゃ足りないから
これまたパスタ鍋の水切りで代用する。
来年用に道具屋筋で買わなきゃ。

蒸している間とても良い匂いがして
ついてる時は大きな美しい球体がぷわぷわ揺れててカワイイよ。

問題は出来たてを鏡餅と小餅に丸めること。
熱くって熱くって両手が真っ赤っかよ。
娘も必死で頑張り、計40個の小餅が出来ました。
美味しいと良いのにな。

以上、紗吉のひとりごと『餅』でした。
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