大起水産に行ったら新鮮な魚があれもこれも安かったんだけど、特に安いと思ったのが淡路産のはも。
ちゃんと骨切りしてあって、捌いた頭も骨もパックされてるから出汁でお吸い物も作れる。

カゴの対角線に収まってるサイズ感で分かるかなぁ。とにかく長い!こんなサイズの食品トレイもあるのねぇ。
この1パックがなんと1000円。凄いーーーーーーーーーーーめっちゃ安い!

これを天ぷらにして食べたらめっちゃ美味しいに決まってる。

ばっくばく鱧天食べて、お吸い物も飲んで大満足。食べるの夢中で写真すら撮らず(‘-‘*)

で、頭にも身がぎっしりだったのでソレは健一さんが「いざとぅい」の時にほじほじして食べ尽くしました。

来年もハモの季節になったら大起水産に行こう。今度はクーラーボックス持って行った方が良いかも。

※「いざとぅい」とは健一さんが云うところの「居酒屋とぅい」の略です。23時頃から寝る前に呑む際のテーブル回りをそう呼んでます。呑まない場合でお茶とかなら「喫茶とぅい」になります。どちらの店もママは私(とぅい)です(-“-;)

以上、紗吉のひとりごと『骨切り済の鱧1匹』でした。
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