生駒市のイベントで市長に会った。しょっちゅう会う(‘-‘*)
なんなら健一さんのフェイスブック友達なので市長も「服部さん」と呼ぶ(‘-‘*)
イベントのブースに有ったお酒のパッチテスト。やっぱり「下戸」でした。パッチのところが真っ赤っか。知ってたけどここまでとは。修也も昔学校で受けたとき「下戸」。
皮膚にあるカタラーゼによってアルコールが酸化され、アセトアルデヒドが生成します。 パッチテストで皮膚が赤くなるのは、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH-E2)の活性が低いか欠損しているために、 アセトアルデヒドの蓄積で毛細血管が拡張するため。
健一さんと娘はどうだろうかと思ったら、どっちも呑めるタイプ。
なんなら娘は全然反応が出なかったので「強いねー」って。
以上、紗吉のひとりごと『下戸ちゅうの下戸』でした。<アセトアルデヒド分解酵素低活性>赤型タイプ
ガーゼをはがした部分が赤く変化した人は、ALDH2酵素の働きが悪いので体内でアルコールを分解する力が弱いタイプです。飲酒すると頭痛や吐き気を引き起こします。無理をしてお酒を飲むことは、絶対しないように心がけましょう。