「ナマステ」と支払時にレジで言うと10%オフになるスリランカカレーのお店に久しぶりに行くことに。
久しぶりすぎてwebを確認したらドメインを失効していて公式HPは閉鎖してた。
と言うことはレジで「ナマステ」の割引が引き続きされているかが確認できない。

食べログとかにも「ナマステ」の件は掲載されていないので、今回は10%オフは諦めよう。そもそも恥ずかしいし(‘-‘*)

ナマステ – Wikipedia
ナマステ (サンスクリット語: नमस्ते, namaste) は、インドやネパールで交わされる挨拶の言葉である。 会ったときだけでなく、別れの挨拶もナマステである

以上、紗吉のひとりごと『ナマステ割引のお店नमस्ते』でした。

10月から図書館の貸出冊数が5冊から12冊に増えました。
貸出期間は2週間で変更ないけれど、本を読むペースが速い私にとってはとても嬉しいです。
(予約冊数も5冊のまま)

先日受け入れた中学校の職場体験学習の際にも「本は色んなジャンルを読んでみてね」とアドバイス。
新着のコーナーがカウンター前にあるから、少しでも「おっ」と感じたら借りてみると良いよと。

書籍の発行数は年々落ちてきていると言われているけれど、それでも凄い冊数が発行されその中から選りすぐられた物だけが図書館に並んでいると考えたらね。

返却ついでに新着のコーナーから借りてきた3冊。

健一さんからは「とぅい半田付けするんか」
修也には「誰が半田付けするん?」と聞かれたわ(‘-‘*)
いや本読まなくても知ってるし出来るけど、こんな本有るんやなーと思ってね。

カラー写真が山ほど載ってるし、あー知ってるよって事もあれば
へーそうなんやって事もあったりして面白いし。

それと除籍図書のコーナーから焼き菓子の本を貰ってきました。
フェスでスコーンを焼いたし、定期的にお菓子作りしても良いかなと思ってます。

私の好きなお菓子

以上、紗吉のひとりごと『貸出冊数が5冊から12冊に』でした。

広島へ修学旅行です。

昼食は新幹線の中で持参した弁当を食べるので
捨てられる容器にお弁当を作りました。

普段と違う容器に作ると
どれだけご飯入れて良いか分からんわ。

たこウインナー・卵焼き・レモン唐揚げ*・ナポリタン*
*は冷食(‘-‘*)

以上、紗吉のひとりごと『広島へ』でした。

普段ゴロゴロしている部屋は和室。
そこにホットカーペットとラグを敷いてるんだけれど
ラクがすぐずれるし、へたってきたので
新たにカーペットを買いました。

ベランダに出る所には大きいテーブルも置いてたんだけれど
上に色々物を置いてごちゃごちゃだから
昔使っていたガラスの小さなテーブルに戻しました。

子供達の服、畳んで置いても中々部屋に持って上がってくれず
和室の端っこで山積みになってたのも
これからは3階に上がる階段に置くことにします。

これなら部屋に戻るついでに持ってくことでしょう。

あー快適になったわ。益々ゴロゴロできるわ(‘-‘*)

以上、紗吉のひとりごと『カーペット』でした。

毎度毎度、小学校の時からテストの度に
親の意見を書かせるのっていつから始まったのかね。
私が学生の頃は無かったのに。

こんなん結局は子供の頑張り次第でしょうに。

修也に対しては、言うことはいつも同じよ。
「時間をもっと大切に上手に使って頑張って下さい」
これのみよ。
試験前の学習が足りなさすぎるのよ。寝落ちなんかしてる場合じゃないのよ。
これは親の所為でも何でもないし、そもそも高校生にもなって
勉強のやる気が親の所為で削がれるっていうてる時点であかんやろ。

健一さんは一行のみの私の意見に加えて下記を追加しました。
まぁ、言うてることは私と同じやわ(‘-‘*)
修也に届くと良いんだけれどねー

「家庭学習とクラブの両立について弱い自分がでただけだと
本人は言っていたが、現在まで変化は見られない。
帰宅後、ご飯のみ食べて寝てしまうことも度々ある。
テスト直前の努力も足りなかったと思う。」

以上、紗吉のひとりごと『修也のテスト評価』でした。

JAの野菜直売でゆずが売ってたから買ってきました。
ゆず風呂もいいけれど
やっぱり絞ってポン酢にするか、スムージーに入れたいな。

焼き芋も売られていたので買って帰りました。
ほかほかで美味しいです。秋は良い季節だ。

以上、紗吉のひとりごと『ゆず』でした。

私と健坊が持っていた初期の「たまごっち」を修也と娘に貸し出し中。
とは言っても、日中は学校や幼稚園に持って行けないから私が世話。
もう13年前だしキャラの名前も覚えてないけど
タコみたいなヤツとくちばしの付いたヤツに成長しています。


■かずりん
くちばしのついたのは「くちぱっち」だそうです。
たこみたいなのは、もっちんもわからないそうです。
..2009/11/13(Fri) 14:50


■うなぎ
懐かしいっ。紗吉っつぁん達のが残ってて、こうしてまた使えて良かったね。
..2009/11/13(Fri) 16:50


■紗吉
バンダイに歴代たまごっちのHPがあって私たちが持っているタイプは「新種発見!たまごっち」と言うことが分かりました。
くちばしのが「はしたまっち」でたこが「たこっち 」だそうです。
..2009/11/14(Sat) 19:1

以上、紗吉のひとりごと『たまごっち』でした。

妊娠中も色々成美ちゃんには言われたけれど産後も炸裂しています。

11/3
・産院に来て赤ちゃんの顔を見て「また健坊やな
・産後2時間でLDRから個室に移り乳首を含ませて母乳育児頑張るぞと意気込んでたら
母乳飲んでる音がしない」と言いだす。産んで2時間で喉が鳴るほどじゃんじゃん出るか!!
・病院についてから2時間で産まれてお産も楽だったと伝えたら
2時間もかかったら安産とは言わない」と言い出す。あのねぇ(+o+)

11/5
・「姉ちゃん達が泊まりに来たらあの部屋じゃ狭いからあんたが小さい部屋に移動し」と
突然言われたと上の弟から苦情の電話。

実家の3階には3室部屋があって私たちが泊まりで実家に帰ると
真ん中の小さい洋室で寝る事になっていて
あとの二つの部屋は弟二人がそれぞれ一部屋ずつ使ってるのよ。
一昨日産まれたところで退院すらしてない+実家に行くなんてまだまだ先で
しかも泊まりがけなんて一切話に出てないのに…年に何回泊まるか分からないのに…

11/6
・上の弟から悲痛のメールが届く下記文面そのまま記載。

「帰宅したら、成美によって強制的に真ん中の部屋にベッド移されており
私物もかなり捨てられるという迫害を受けました (*´Д`)=з」

かわいそうな弟よ…「成美ちゃんの行動は予測不可」と返信しておいた。
最良の対策は実家を出ることだね。出ても色々言われるけど。

11/9
・名前は決まったのかと電話。まだ決まって無いと言ったら「早く決めなあかんやん
名前決まってなかったら呼ぶ時困るでしょ
」だって。
焦って決めて変な名前にしてもアカンやんか。期限だって産後14日やのに…

・「赤ちゃんの体重は今どれくらい?」と聞かれる。家には赤ちゃん用の体重計は無いからわからん。
100gくらい増えたんか?」ってその100gという数字はどっから出てきたんや。
生理的体重減少って言って普通は生まれて3~5日まで徐々に体重は減るんやで。

今回赤ちゃんは哺乳力が強かったから生後4日目の退院時には産まれたときより
30gも増えて母乳もしっかり出てるんや。
ミルク足さなくてもでも機嫌良く寝てる。勝手な事をごちゃごちゃ言うな。

もっと色々言われたけど聞き流してたから全部は覚えてない。
いちいち反応したら体が持たないよ


■いさ
紗吉さん!!産後いろいろ大変なのに、日記お疲れ様です(^_^)そしてお母様、さすがですね・・・
一番の被害者が弟さんだったことに笑ってしまいました・・・
名前楽しみですね、ゆっくり悩んでください♪
..2005/11/14(Mon) 14:20


■まーママ
「親って、子供が幾つになっても親なのよ~。」
主人の祖母が今年白寿で健在なんですが…義母が嘆いてました…(ほんとにね…^^;)
..2005/11/14(Mon) 14:51


■うなぎ
わぉ!成美節・炸裂!!きっと成美チャンも、待って待って待たされたから、今まで以上に毒舌だったのでは?(本人は毒舌と思ってないのかな)
..2005/11/14(Mon) 17:10


■みもと ◇◇◇
さすが母ちゃんですな^^;
名前も決まったし、お誕生会も終わったし次の行事は何でしょう。
..2005/11/14(Mon) 17:12


■いのあさ
成美ちゃま、期待通り~~~!
..2005/11/14(Mon) 22:38


■じゃつこ
実の親って言いたいこと言うし,育児にもあれこれ口出ししますよねぇ。上の子の時はある程度従ってたけど,2番目になると自分のやり方が出来てくるから特にうるさく感じるモンよね。我が家は同居だからそういう意味では辛いわ。うちの母も成美さんにそっくり…。
..2005/11/15(Tue) 23:04

以上、紗吉のひとりごと『成美ちゃん』でした。

私のヤマハパスは駐車場に鍵付きで置いています。
たまに気分で鍵をかけたりするもんだから
翌朝鍵を持ってくるのを忘れて取りに戻る事が度々あるのよ。
そのたびに「ママはすぐ忘れるなあ」と修也に言われてしまうの。
今朝送りの時玄関で靴を履いているときに
「ちゃんと自転車の鍵持ってよーママすぐ忘れるから」と
言われてしまいました(^^;ゞ

夕方仕事が終わった後チャットで遊んでいたら
6時を過ぎてしまったので慌てて出掛けたら
またもやパスの充電器装着し忘れました。
修也は「ママはすぐ忘れるなあ」とぶつぶつ言いながら
坂道を一生懸命歩いてくれました。

ごめんなー修也忘れないようにするよ。

以上、紗吉のひとりごと『ママはすぐ忘れるなあ』でした。
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