明日から中学校が毎日登校になるので娘を連れてくら寿司のランチに行ってきました。
私は天丼と茶碗蒸しのセット。娘は天丼と赤だしのセット。健一さんは海鮮丼と赤だしのセット。
どれも500円+税

問題は、スマホのアプリから発注したら2重注文になってしまって、このテーブルから6個もランチが発注されちゃってあわてて店員さん呼んで一人1セットずつの計3セットだと訂正。

ご面倒お掛けしましたm(__)m

以上、紗吉のひとりごと『くら寿司のランチ500円』でした。

5の付く日はポイントUPとのことで
カゴに入れて昨日の6月15日を待ちわびていたのに
すっかり忘れてて、日が変わってから思い出した。情けない。

ポイント増量もなくただ届くのが遅れるだけ。
いい加減ポイントに惑わされない人になりたい。

以上、紗吉のひとりごと『ポイント』でした。

昨日の肉じゃが。残った汁にまたジャガイモを足してゆでて冷ましておいた。
それを今日チンしてつぶして小判型に成形しコロッケを作ります。

コロッケは面倒だし過去何度も失敗してるし作りたくないんだけれど
山盛りジャガイモが届いてるし仕方がないのよね。
にしても失敗の原因は何なんだろうか?温度かな?

食卓に座ってipadさわってる健一さんに
「なー コロッケって何度で揚げるのが良いのかソレで調べるか
カツ代の本見て調べて」とお願いしてみた。

そしたら、すぐに温度はわかるんだけれど
高温で温度が下がらないようにフライパンには1個ずつ投入し
揚げ色が固定化してきたら、次の1個を入れろと。

いやん。いらちの私がそんなこと するわけ無いやん。
フライパンの容量いっぱいに入るだけドンドン入れてたわ。
そりゃ失敗するわな。

原因が分かったことで
来やんでもいいのに、意気揚々とガス台の横に来て
「まだ入れたらアカン」とか現場監督のごとく指示出す健一さん。

監督が居たので今回のコロッケは成功しました。

以上、紗吉のひとりごと『コロッケ』でした。

引っ越し前、健一さんがショップの自動ドアに掛かっているレースカーテンを洗ってくれた。
それは良かったんだけれど 三つ折りになっている裾が全部ほつれて
4枚とも びろーーーんとなってしまった。

修繕する時間が中々無いし、開店中はカーテン開けているし見えないから問題ないかと
引っ越し後1ヶ月そのびろーーんのまま使用。
でもやっばりイヤ。人が気にしてなくても私が気になる!!

今日はもう予約のお客さんも来ないし
雨で店の前の人通りも少ないので自動ドアのスイッチを切って
窓際に丸イス置き、カーテンつるしたままチクチク縫いました。

このカーテン、以前にも健一さんがコインランドリーで洗ったときに
乾燥までセレクトしたらしく 収縮して丈がちんちくりんになってたのよね…
裾縫っても丈が短くて格好悪いわぁ。
折角縫ったけれどカーテン新調する?

■うなぎ
せっかく縫ったんだから、ボロボロになるまで使い切るか?それかすその部分だけレースを継ぎ足したら、いかが?縫う手間はあるけれど色んな意味でエコだよ。
..2011/06/16(Thu) 19:29 (12019)
■紗吉
レース継ぎ足しの発想は無かったです。
ただレースの選択を誤るとオカンアートになりそうでセンスのない私に出来るかどうかは…
..2011/06/17(Fri) 11:21 (12020)
■うなぎ
全然違う色のレースにしちゃう、ってのは?むしろお洒落に見えるよ。
..2011/06/17(Fri) 16:43 (12025)
■紗吉
UVカットのカーテンも魅力的だしなぁと最近ソワソワ購入に気が行っています。
..2011/07/11(Mon) 15:25 (12082)

以上、紗吉のひとりごと『レースカーテン』でした。

実家に一泊。修也は成美ママゴンと遊びに行ったので
暇だし髪を切りに行きました。
はっきり言います。似合ってません。
小学生の時よりも短くなって結果は久本雅美・・・
マダムなんてほど遠い・・・猿。モンチッチみたいです。

襟足まで切りそろえた後ろ髪。耳は出ています。
はぁ。元の長さになるまで5ヶ月はかかるだろうな。
季節は冬か。まだまだ遠いな(´▽`)。

遊びから帰ってきた修也は涙目で
「前のママがいいの」と言う。
私だって前の髪型の方が良いよ。でもどうしようもないんだよ。

髪を切りに行って満足できた事って一度もないな。

■うなぎ
紗吉改造計画、着々と進んでますなぁ。目も歯も直して髪も変えて・・・今後はどーなる?
..06/17(Mon) 22:52 (646)
■紗吉
残念ながら目は元に戻ってしまいました(^^;ゞ生まれつきの奥二重の線がキツイらしく1ヶ月で二重が無くなったよ。あーお金損したーーーーーー
..06/18(Tue) 07:37 (648)

以上、紗吉のひとりごと『久本雅美』でした。
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