今から15年前に購入したアサヒ軽金属の活力鍋。
2003年 7月 3日 (木) 圧力鍋

ずっと気になってたけれど、面倒なんだろうなと放置していたパッキンの取り寄せ。
アサヒ軽金属の公式サイトから簡単に注文できると知りorder。
クレジットも使えてメール便で手配できてラクラクでした。
あー こんなことならもっと早く行動に移せば良かったわ(‘-‘*)

公式サイトによると消耗品で1～2年が交換の目安だって。
15年使っちゃったよ

以上、紗吉のひとりごと『活力鍋のパッキン』でした。

どうしても欲しい商品が長らく在庫が無くてどの店舗も販売無し。
でも海外では販売してる。
でもなぁー 以前別の商品を輸入代行業者に依頼したらすっごい送料が掛かったし2018年 6月15日 (金) 時差
どうにか少しでも安く買えないかしら？

色々調べたら海外のアマゾンで販売している商品に日本への発送可能なのが有れば結構簡単に送料も良心的で手にはいるらしい。
購入時点に送料が分かるのは安心するわ。

日本のアマゾンとページレイアウトや買い物カートの形式も同じやし
登録しているIDやカード情報で可能なので、英語が苦手でもすんなり購入できました。

数時間後には発送しましたという下記のメール

Hi saki, your package will arrive:

Wednesday, October 24 –
Wednesday, November 14

納品予定まで幅もたせてるなぁ。
また関空じゃなくて成田に行くんだろうなぁ。

あとは海外の業者がちゃんと品物を間違いなく入れてくれている事と輸送中に紛失無く日本に無事届くのを祈るだけ！

以上、紗吉のひとりごと『海外のアマゾンから』でした。

スーパーでは割引が適応されなかったり、マクドではソース入れ忘れられたり、オマケ目的で買ったのにオマケされなかったり。
つい数日前だって天国のドアのCDが再生できなかったり、
そんな人生（損な人生）で44年間生きてきて、相変わらずです。

ロハコで普段1500円のヤフオク!出品キット（出品スターターキット、特製梱包材セット）が数量限定500円とのことで、お一人様3セットまでの制限分3セット注文。
【数量限定】ヤフオク!出品キット（出品スターターキット、特製梱包材セット）

気になる点は入り数が足りないってレビュー

宅配ビニール袋の封入枚数が記載と違った。
＞＞記載には10枚、実際には８枚。

普段は届いても いちいち数えないんだけれど、3セット全部開封して数えたら
私は1枚足りなかった。

同じように注意喚起としてレビューに書こうと思ったら、まだ販売している商品なのにレビュー欄が閉じられている。
員数不足が1500円が500円に投げ売りになってる原因じゃないかな。

とりあえず、ロハコのお問い合わせに連絡。
結構早く返事が来たんだけれど代替品を送るから、返却して下さいだって。

あー 面倒。

ロハコは前もお茶が1本足りない状態で届いたなぁ…

以上、紗吉のひとりごと『相変わらず』でした。

送料無料に合わせるため、今回もユーミンのCDを108円で購入。
天国のドアです。
（前回はLOVE WARS2018年 5月 2日 ユーミン）

セットして再生ボタン押してもうんともすんとも。
きゅるきゅる回転する音は聴こえるんだけどなぁ。
で、何周か回した後、トラック数の10だけ表示して止まる。

まだ可能性は有るか。
酷いときは「No Disc」と言い放ち、トレイを排出させるからなぁ。

とりあえずCDの状態を確認したら外周に近いところに傷がある。
あー これが原因か。

ちょっと柔らかい布で拭いたりして再度オーディオへ。
でも結果は同じ。

うーん、これ返品できるのかな？
中古だし、CD買った方が、送料分考えても安く済んだし、
値段も値段だし諦めても良いんだけれど
とりあえずブックオフオンラインのＨＰを確認。

中古商品の性質上、使用感のあるものや一部瑕疵のあるものもございますが、
基本的にはご利用に支障がない程度となります。

再生に支障のない程度のキズがあるものは販売しています

再生に支障のある傷だし問い合わせフォームから連絡しておきました。

あー 天国のドア聴きたかったなー

以上、紗吉のひとりごと『読み込まない』でした。

【9月13日(木)は棚卸のため、昼12時開店とさせていただきます。】
とケーズデンキのＨＰに書いてあった。

これは、値引き交渉のチャンスなのでは？
健一さんと共に10時の開店早々のケーズデンキへ。

これだけでも本気度が伝わって安くなるかなーと思いきや、
逆に売り場の店員さんは「平日の開店と同時に来店？この夫婦は買う！」
「壊れて切羽詰まったのだろう。安くしなくても買う！」と判断された模様。

売り場価格は59,800円+税。
ネットも家電量販店は大抵この価格。

アマゾンは今日時点では54,600円

ヨドバシは10％のポイント還元があるから実質54,000円。
他店でも楽天ポイントやＴポイント還元を考えると54,000円程度で購入できるし、
有名な電気屋さんでななかったら52,000円て価格も存在する。

現金値引きのケーズデンキって事だから、54,000円ぐらいの提示が有れば買いたいなと思ってた。
そしたら、提示していただいた価格は、大して値引きがなかったので
「もう少し考えます」と帰宅することにした。

食洗機で萎えた家事能力の低下。一日でも早く食洗機が欲しい。
結局、夜にヤフーショッピングで購入。
Panasonic（パナソニック） NP-TH1-T 食器洗い乾燥機 （5人用・食器点数40点） ブラウン
￥52,980　×　1　＝　￥52,980

9月13日(木)に届きます。
楽しみ楽しみ。

以上、紗吉のひとりごと『食洗機』でした。

千ちゃんがデビュー35周年記念のアルバムを販売するらしい。

曲目見たらおなじみの物ばかりで
うーん。正直もう良いかなと思ったんだけれど
高校・大学と青春のお供だったし、買いそびれたら手に入らないから購入することに。

Amazonのページ見たら、セルフカバー・ピアノ・アルバムって
あら、ピアノ・ソロでセルフカバーってことか。
インストロメンタルのアルバムも過去にあって持ってるんだけれどね…

J-POP時代の代表曲をピアノ・ソロでセルフカバー。
初回限定盤には当時のオリジナル音源を新規リマスター収録した2枚組仕様。

曲目リスト
ディスク：1
1. Rain
2. ワラビーぬぎすてて
3. 格好悪いふられ方
4. Flowers
5. 十人十色
6. BOYS & GIRLS
7. A Serene Sky
8. YOU
9. ありがとう [Arigato]

ディスク：2
1. Rain
2. ワラビーぬぎすてて
3. 格好悪いふられ方
4. 十人十色
5. BOYS & GIRLS
6. YOU
7. ありがとう

以上、紗吉のひとりごと『大江千里 『Boys & Girls(初回生産限定盤)』』でした。

アメリカに注文した荷物を番号で追跡したら昨日の夜に関空に到着。
今朝9時には”通関手続中”に変更になったので安心してた。

ところが昼ご飯前に再チェックしたら
再度”11:56 通関手続中”と出たので何かあったみたい(-“-;)

「面倒なことになりませんように」と祈りながら昼休憩。
昼食を食べ終え再チェックしたら”13:11 植物検疫中”。

何も出ませんように！何も出ませんように！！
アメリカに返送なんて事にはなりませんように！

検疫が終わったようで”15:36 通関手続中”に。
問題なかったんだろう。良かったー

16:22 大阪国際郵便局から発送。
21:52 中継の奈良郵便局まで到着してたわ。

明日届いて開封するまで分からんけど
何とか無事届くようで一安心。

以上、紗吉のひとりごと『面倒なことになりませんように』でした。

5の付く日はポイントUPとのことで
カゴに入れて昨日の6月15日を待ちわびていたのに
すっかり忘れてて、日が変わってから思い出した。情けない。

ポイント増量もなくただ届くのが遅れるだけ。
いい加減ポイントに惑わされない人になりたい。

以上、紗吉のひとりごと『ポイント』でした。

アメリカから欲しい物を個人輸入するにあたって
グーグルの翻訳もあるし、ネットで調べたら用語も分かる便利な時代。

でも、送料だけはなんともならないねぇ。
商品価格より高くなる(-“-;)
送料に関しては後ほど連絡しますと買い物かごに記載があって
そのお知らせメールが朝食中に来た。

タイトルが「shipping cost」

Hello Saki,と始まって

「追加で送料分として70ドルかかるよ。
それでも良いなら買い物と同じクレジットカードから引き落とすよ。
すぐ返事くれたら金曜日には出荷手配できるよ。」

ってな内容のメール。

時差の事、ぼんやりとしか理解してなくて
日本が金曜の朝8時だと、サンフランシスコは何時なんだろうか。
メールの内容からすると木曜日なんだろうけど
すぐ返さないと週末またぐので届くのが遅くなるだろう。

「連絡ありがとう
送料70ドルで構いません。
宜しくお願いします。」を何とか英語で書いて送信。

そしたら30分後に
「ok, I shall process your order.
Thank you,」と返信が来た。

メールってやっぱり凄いな。
時差が気になって調べたらアメリカはサマータイム中。
日本が2018年6月15日(金)朝8時なら
サンフランシスコは2018年6月14日(木)16時だってさ。
業務に間に合ったみたいで何よりだわ。

以上、紗吉のひとりごと『時差』でした。