田舎だから、郵便ポストのサイズが小さくて
ちっと分厚いものとか、レターパックが入らない。
分厚い物は限度があるから諦めるけれど
せめて日本郵便自身が作っているレターパックは
受入体制を整えて欲しいなー

午前中の集荷時間に合わせてポストへ。
ポストに入らないときは、集荷に来た方に直接手渡しで受け付けて貰ってるの。
うーん(-“-;)なかなか来ない。3分過ぎ、5分過ぎたところで不安に。
もしかして今日は早く集めに来てて、私ココにいても無駄なのでは?

でも少し早めには到着してるし
諦めて帰った途端来たら困るから更に待つ。

寒空の中、結局15分も集荷がくるのを待った。
ちゃんと時間通りにいつもは来るのに…
こんなことなら自転車乗って特定郵便局に行けば良かった。

郵政民営化後は、日本郵便になってからは「特定郵便局」とは言わないみたいね。
こうやって若い子が知らない単語を
いつまでも使い続けるおばちゃんになるんだろうな。

以上、紗吉のひとりごと『郵便ポスト』でした。
ページトップへ