注射の為、ふたりを病院へ連れて行く。

修也なんてもう中二なのに未だに出生時の体重の記入必要かね?
もう母子手帳見ないと四桁の数字思い出せないよ。
娘に至っては乳児の時でさえも出生時体重覚えてなかったけど(‘-‘*)

二人同時に診察室へ。
最初に受けると言い張ったのは娘。
日本脳炎のは針が細いのか よく分からないけれど
娘は痛がりませんでした。

修也はボケぼけで診察室で「コレなんの注射?」と。
もー そんなアホな発言やめてくれるか。
こっちも 痛みはなくすんなり終了。

受付で母子手帳を返して貰うのに待合いで待つのを嫌がって
子ども達二人は先に帰宅。なんかいろいろ寂しい感じ。

以上、紗吉のひとりごと『注射』でした。
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