ゴミの日なので、子供部屋のゴミを回収しに部屋に入ったら
修也のデスクマットに手製のカレンターが挟んであった。

センターまでのカウントダウンらしい(‘-‘*)
でも、早速消し込みが追いついてないんだけれど。

以上、紗吉のひとりごと『カウントダウン』でした。
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