風呂トイレ台所と水回り全部掃除して大掃除はコレで終了。
重曹やら石けんを活用すれば汚れはそんなに頑固じゃない。
もちろん日頃からもっとこまめにすれば楽なんだろうけれど。

ふるさと納税のお礼で貰っていた牛肉ですき焼きをして
紅白を見て年越し蕎麦。

今年も色々有ったけれどなんとか生きてます(‘-‘*)
有り難いことです。
来年も色々あるだろうけれど楽しく過ごせますように。

以上、紗吉のひとりごと『大晦日』でした。

裏の餅屋が閉店し、ダイエーの餅屋も無くなって
家で作ることにして餅つき器は買った。餅米も買った。
いざとなると面倒な気持ちでいっぱいです。

餅大臣の娘は作る気満々で
私のやる気のなさも関係なしで説明書読んでる(‘-‘*)

餅米は8時間水に浸す必要があって
2升の餅米を全部が入るのはパスタ鍋ぐらいしかない。
そして浸し終わった餅米を今度は金ザルで水切りするんだけれど
とてもじゃないけれど家にあるザルじゃ足りないから
これまたパスタ鍋の水切りで代用する。
来年用に道具屋筋で買わなきゃ。

蒸している間とても良い匂いがして
ついてる時は大きな美しい球体がぷわぷわ揺れててカワイイよ。

問題は出来たてを鏡餅と小餅に丸めること。
熱くって熱くって両手が真っ赤っかよ。
娘も必死で頑張り、計40個の小餅が出来ました。
美味しいと良いのにな。

以上、紗吉のひとりごと『餅』でした。

ヤマトの担当者さんが来年のカレンターを持って来社されました。

請求書の担当者欄に4名書かれていた名前が2名になったのが夏のこと。
てっきり他店に移動しちゃったと思いこんでたから
お顔拝見してビックリした。と伝えたら
「もういい歳だから精算書の担当名は外した」と。
次、60歳って!
えーー そんなに?全然見えない。

営業さんだから普段からちゃんとスーツ着て、髪も黒く染めてるし
テキパキと話すからそこまでとは思ってなかったよ。

まぁ最近の60代は若いからねぇ。
私もいずれはそうなりたいわ。

今年最後の荷物を出して、ふぅ これで仕事納めとはならず。
12月は決算月でもあるので次は棚卸しです。
そしたら掃除もあるし。まだまだやることいっぱいよ。

以上、紗吉のひとりごと『仕事納め』でした。

今日が年内最後の診察になる病院が多い。
そんな日に「修也も奥歯が」と言い出す。
来年早々受験で、合間見て歯医者なんか行く暇あるんかな?

どっちにしても年明けたら
スケジュール確認して歯医者予約しないと。

以上、紗吉のひとりごと『君もか』でした。

URLが1行だけ書かれたメールが届く。件名は あ 一文字のみ。
送り主は修也。
こんなメールじゃスパム扱いでそのままゴミ箱に振り分けられるで。

アクセスしてみると大学入試センターの地理Bの問題PDF。
印刷して欲しいって事かな?
手間が掛かるなぁウチの王子様は。

しばらくして仕事場にやってきた修也が
プリントアウトされた問題を見て「あっ 両面印刷されてる!」って。

気を利かせてそうしておきましたよ。
修也はお母さんの事を舐めてるやろ。

以上、紗吉のひとりごと『印刷』でした。

年賀状の一言コメント。
位置決めを何度も調節して印刷。

「ふぅ 苦労した」この時間を無駄にしないためにも
来年用として保存しようとしたら
既に去年の私が保存してくれてるのが有った(-“-;)

先に気がついてたら時間無駄にならなかったのに。
去年の私ゴメン。

以上、紗吉のひとりごと『年賀状』でした。

娘だけにクリスマスプレゼントがありました。
電子部品の回路をハンダ付けすると音楽が鳴るセットです。
えらい理系なんが届いたなぁ。

今年の夏に探偵ナイトスクープに出てた小2男の子の所にも
電子部品届いたかもね(‘-‘*)

大阪府の主婦(48)から。小学2年の息子は、電子部品を使った工作が大好きで、自らはんだ付けをして扇風機や信号機のようなものを日々作っている。愛読書は各分野の辞典や図鑑で、周りから呼ばれるあだ名は「エジソン君」。大人の私でさえ知らないような部品まで知っていて、日々色々な装置の回路図を書いては、それを作りたいと言っている。夏休みの工作で子どもがわからない箇所を教えて「すごい」と言われるのが親というものだと思うが、息子の場合は夏休みの工作レベルを超えていて、手伝ってやろうにも手に負えない。そこで、息子が書いた回路図の装置の完成に協力してもらえないか、というもの。

以上、紗吉のひとりごと『プレゼント』でした。

年末年始はお笑い番組とかスペシャルで録画する物が増える。
DVDにダビング予定の物が結構たまっているから
いい加減やっておかないと録画できなくなっちゃう。

ずっと放置の西野カナ

空から日本を見てみよう+ 京都府宇治~奈良

宇治市からスタート。宇治川近くには平等院があり、参道では宇治茶を使った様々な食べ物店が。宇治市の南にある城陽市では、金属を貼ったフィルムを極細に切って作る「金銀糸」を全国の50%以上生産しています。京田辺市に入ると、消防車や救急車など緊急車両のサイレンの工場が。駅前の商店街は2010年から始まり、全国12都市、さらに海外にも広まった、いすに乗って走るイベント「いす-1グランプリ」発祥の地。
さらに進み、一休さんの寺として知られる酬恩庵、産業用チェーンの世界のトップメーカーなどを見ていきます。木津川市に入ると巻貝のような建物、その横には携帯電話に欠かせないフィルムで世界的なメーカーが。さらに奈良市に入ると、研究施設が並ぶなかに古民家のような建物を発見。そこでは人の体に装着して動きをサポートするアシストスーツの開発を行っています。大きな古墳群を通り抜け、奈良駅に向かいます。


探偵ナイトスクープ

『謎多き“お好み焼きとラーメン”の店』探偵/間 寛平
京都府の男性(28)から。私はある店のお好み焼きを食べたい。その店は、自宅から徒歩1分のところにある“お好み焼き ラーメン ももたろう”という名前の飲食店。先日、その店に入ってみたが、謎多き店だった。女性店主に「お好み焼き、お願いします」と伝えると、「お好み焼きはないんです」と言われ、仕方がないので「ラーメン」をお願いしたら「ラーメンもない」と言われてしまった。さらに「メニューもない」と理解不能な言葉が返ってきた。そこで、何があるのかたずねると、「鍋はどう? ビールもあるよ。水炊きおいしいよ。値段もそんなにせえへんし」という返答。メニューもなく、値段も不明で、なんだか怖くなり「今日はお好み焼きの気分なので」と逃げるように店を後にした。あの店には、どんな料理が出て、どんな料理が出てこないのか。ぼったくられるのか、ぼったくられないのか。おいしいのか、おいしくないのか。すべてが謎なので、一緒に調査して欲しい。できれば、その店のお好み焼きを食べてみたい、というもの。

ところがダビング用のDVDを入れても認識しない!
マジか。潰れたんかこんな大事な時期に!

以上、紗吉のひとりごと『年末に向けて』でした。

12/14にFNS歌謡祭で”恋人がサンタクロース”が流れた。
「サンタは居る」「この歌は違う」と。

まだ信じているのか、それともプレゼントが欲しいから言うているのか
反応が微妙なのでどっちか分からないな。

でもなんとか今年は用意されてるみたいよ。
いいなー、私も欲しいな。

以上、紗吉のひとりごと『用意』でした。

パートさんのお子さんがおたふく風邪になったんだけれど、
さてさて、修也は覚えてるんだけれど娘はどうだったかな?

どうも二人目は病歴が曖昧になるな。
母子手帳もほったらかし。
まぁこの日記に書いてある事が多いからねぇ。

さっそく「紗吉のひとりごと」を検索。 2009年11月20日 (金) ノーマーク

2009年の11月に娘おたふくになってます。
財布を持っていくことを忘れていて病院まで健一さんに来て貰ってる。
そんな事あったなんて日記読み返しても思い出せない。

以上、紗吉のひとりごと『確認』でした。
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