アメリカから欲しい物を個人輸入するにあたって
グーグルの翻訳もあるし、ネットで調べたら用語も分かる便利な時代。

でも、送料だけはなんともならないねぇ。
商品価格より高くなる(-“-;)
送料に関しては後ほど連絡しますと買い物かごに記載があって
そのお知らせメールが朝食中に来た。

タイトルが「shipping cost」

Hello Saki,と始まって

「追加で送料分として70ドルかかるよ。
それでも良いなら買い物と同じクレジットカードから引き落とすよ。
すぐ返事くれたら金曜日には出荷手配できるよ。」

ってな内容のメール。

時差の事、ぼんやりとしか理解してなくて
日本が金曜の朝8時だと、サンフランシスコは何時なんだろうか。
メールの内容からすると木曜日なんだろうけど
すぐ返さないと週末またぐので届くのが遅くなるだろう。

「連絡ありがとう
送料70ドルで構いません。
宜しくお願いします。」を何とか英語で書いて送信。

そしたら30分後に
「ok, I shall process your order.
Thank you,」と返信が来た。

メールってやっぱり凄いな。
時差が気になって調べたらアメリカはサマータイム中。
日本が2018年6月15日(金)朝8時なら
サンフランシスコは2018年6月14日(木)16時だってさ。
業務に間に合ったみたいで何よりだわ。

以上、紗吉のひとりごと『時差』でした。
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