酔いつぶれ

健坊はだんじりの試験曳きで早朝から高石へ。
19時45分、サザエさん見てる最中に健坊からケータイに電話が。

そろそろ帰ってくるのかな?と出たら知らない人の声。
だんじり関係者らしく健坊が酔いつぶれて吐いて目を覚まさないと。
「救急車呼ぶ程ではないと思うけど相当酔って…」
「放置できないから高石に親戚とか実家とかは居ませんか?」
って

残念ながら泉州には親戚は居ない。
「一人でホテルに泊まらせるのも心配だ」と言う。
しばらく様子見て状況が変わったら再度電話すると言ってくださったけど
迷惑掛けられないし明日平日で皆さんも仕事だし
子供二人連れて高石へ電車で迎えに行くことにして身支度。

「2時間かかりますが今から電車で高石に行きます」と連絡したら
点滴した方が回復早いだろうから病院に連れて行きますので
ソレが済んだら生駒まで車運転して連れて行きますからと。

22時前に健坊の車とだんじり関係の人の車、2台で生駒まで連れてきてくれました。
車から降りてきた健坊は今まで見たことのないグデングデンの健坊で
酒臭いし、嘔吐ブツ臭するし、ろれつ回らず、千鳥足。
それでも皆さんは「マシになった。コレなら安心」と。
一体どんな調子だったんだか。困った人だよ。皆様ご迷惑お掛けしました。

そうそう、すべての連絡は健坊のケータイを使って私のケータイへかけてくれたんだけど
健坊のメモリーには紗吉と入ってるのに
だんじりの人、紗吉=妻だとよく分かったなぁ


■うなぎ
壮絶な酔いっぷりだったのねぇ。
..2007/10/04(Thu) 10:16


■かずりん
最近、吐くほど飲んでないなあ。

それにしてもお疲れさま~。
だんじりの人たち、いい人だねえ。
..2007/10/04(Thu) 12:31


■紗吉
■2年前のだんじりの試験曳きではナンバの高島屋の前で酔いつぶれたのよ。
■ほんと、いい人達で良かったよ
..2007/10/05(Fri) 14:33

以上、紗吉のひとりごと『酔いつぶれ』でした。

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