健一さんが社長になる前に勤めていた会社が10/29放送分の、関西テレビ「ちゃちゃ入れマンデー」で紹介されてた。

あらーなんかスタイリッシュなオフィスになって儲かってそう(‘-‘*)

勤めていた当時はSHARPの携帯作ってたけれど、今は各地のオリジナルプリントシール機とかアプリを開発してる事業が主体みたい。

以上、紗吉のひとりごと『元勤め先』でした。

横の単身者マンションとの間に雑草が生えて見栄えが悪いから抜きたいなーと思いつつ放置。
勝手に枯れそうにもないし重い腰を上げて作業することにしました。

すでに背丈は1mほどになり茎も1cmは有るのでキッチンばさみで根元から切る。
なんて名前の植物かは分からないけれど、上のふさふさした所が「ひっつきむし」になってて腕にいっぱい付いちゃいました。

「ひっつきむし」が出来る前に抜いておけば良かった(-“-;)

以上、紗吉のひとりごと『雑草を抜く』でした。

マツコの知らない世界。前半は私の苦手なチーズケーキ。後半は砂時計。

カップ麺の時、スマホやタイマーで3分セットするよりも砂時計の方が楽で良いやん。電池切れもないし。
直感でもうすぐ出来るとかも分かるし!

ハーブ抽出用に買った砂時計も余ってるのあるし、1個食卓に持ってこよう。

以上、紗吉のひとりごと『砂時計』でした。

営業の電話が10月になってから増えた気がする。

今日はLED照明販売営業の電話がかかってきた。
「社長さんはお手すきですか?」と。

いや、明日からの催事で全然お手すきじゃない。
なんなら社長は第三種電気主任技術者第二種電気工事士の資格持ってるから自分で取り付け工事も出来ますけどね。と言いたい。言わないけど。

ちょっと町内のことで警察に来てもらった。自治会長さんも偶々ご自宅にいらっしゃったら立ち会ってもらった。結果は「パトロールはします」と。それだけかー

以上、紗吉のひとりごと『LED照明販売営業』でした。

夕方、スカイプに「もうスーパー行った?」と修也から連絡が入った。
ご飯いらんのかな?
まだ行ってない事を伝えると「履歴書買うてきて」と。
なんのバイト始めるつもりなのか。

っていうか、スーパーで売ってるんかな?
ダイソーのでも良いというのでダイソーが併設されたスーパーに行くことに。
ここは資本が大きいから消費者還元の店じゃないし、paypayもしてないから割引無くて10月になってから初めて来たよ。

ダイソーの陳列棚をぐるりと回ったけれど履歴書が置いてない。
文房具の所にも封筒の所にも見当たらない。
と思ったら壁に掛けてある配置でした。

うーん。封筒ありの6枚入りが、無しの20枚か

スカイプで修也に問うてる間に晩ご飯の買い物。
魚コーナーで返信があり「えー封筒要らんけど 20も要らんしなー 封筒の方かな」と。
私やったら封筒いらんかったら、20枚のを買うわ書き損じの事も考慮して。

買い物済んで、暗くなってる道を一生懸命自転車こいで帰ってる途中で気がついた。
履歴書を最後にピックアップしてカゴに入れるの忘れてた(-“-;)

すでに帰宅していた修也が私が帰ってくるのを待っていて、すぐ階段降りてきたんだけれど
「ごめん、最後に買い忘れた」と告げたら呆れてた。

「今から修也が買いに行くか、なんなら駅とかで配ってるバイト情報誌に1枚履歴書付いてるで。」と教えたら駅まで取りに行きました。

なんか色々ごめん。それともうご飯作る気力無くした。

以上、紗吉のひとりごと『履歴書』でした。

乳腺外来に検査の結果を聞きに行ってきました。

右胸に新たに出来ているしこりは「線維腫(せんいしゅ)」との事で問題ないのでまた経過観察していきましょうと。
元々左にあるしこりは乳腺症。新しい右は乳腺線維腺腫かぁ。

診察室を出たら、乳腺外来のピンク色に包まれた待合室に介護士さんに付き添われたおじいちゃんが座っていました。
ちょっとびっくりしたけれど男性も乳腺はあるからねぇ。

次は半年後、来年4月の予約を取って早々に帰ってきました。
マンモグラフィー痛いけど仕方ないか、女性のがんの中で第1位だから。

  • 乳腺症
    性ホルモンのアンバランスによって起きると考えられ、しこりができたり、乳頭から分泌物が出たりします。痛みを伴う場合は、月経と共に軽減する周期的(生理前に痛みが強くなり、生理が始まると軽くなる)が特徴。特に治療の必要はありませんが、痛みがひどければ鎮痛剤で抑えます。
  • 維腺腫(乳腺線維腺腫)
    しこりには弾力があって、触るとよく動き、痛みはないのが特徴。

ちなみに生駒市の乳がん検診は下記の通りです。

対 象 生駒市内にお住まいで、40歳以上の女性
受診券もしくは無料クーポンをお持ちの方
内 容 マンモグラフィ検査
40~49歳の方は2方向、50歳以上の方は1方向
費 用 40~49歳 2,600円
50~69歳 1,900円
70歳以上 950円
結 果 2週間~3週間にて郵送で通知

帰宅後、健一さんに色々報告して「マンモグラフィ検査50歳以上の方は1方向になるらしいで」と伝えたら「垂れるから1方向で済むんちゃう?」と言われて愕然(-“-;)

調べたら、

40歳代は乳腺密度が高い人が多いため2方向、50歳以上は1方向からの撮影としているところもあります。

って。垂れてるからとちゃうやん。

いや待てよ。乳腺密度が低いから垂れるのか?
結局同じ事なんか!

以上、紗吉のひとりごと『左は乳腺症、右は乳腺線維腺腫』でした。

10月1日(火)から始まった軽減税率とキャッシュレス決済の消費者還元事業。
町中でもポスターやのぼりがいっぱい。

これらは『キャッシュレス・消費者還元事業の店頭用広報ツールキット』と言って、キャッシュレス・消費者還元事業 事務局から発送されるもの。
でもまだハーブガーデンショップは届いていません。
早くしてほしいわ。アピール度合いが違うもん。

どうせ「遅れていますのでしばらくお待ちください」と言われるだろうなと、この1週間待ってみたけれど、一向に気配がないので、問い合わせ先である『店頭用広報ツールキット追加注文及び、オプションツール申込専用窓口』に電話してみた。
やっぱり「遅れていますのでしばらくお待ちください」でした。

『キャッシュレス・消費者還元事業の店頭用広報ツールキット』には、店頭用広報オプションツールキットというH1800×W450の「のぼり」が有るんだけれど、これは申請しないと貰えない。

この申請自体も『キャッシュレス・消費者還元事業の店頭用広報ツールキット』かが届いてからでないと申請できないと言うし。

もーーーーーーごたごた過ぎるやろ(`へ´)

以上、紗吉のひとりごと『キャッシュレス・消費者還元事業の店頭用広報ツールキットが届かない』でした。

多分、人生で初めてちくわぶを食べました。
自分で買ったのは確実に初めてなので間違いないと思います。

もちもち好きの娘が「ちくわぶ食べてみたい」とはずっと言い続けてたんだけれど、なんせ関西では売ってない。
ちょっと高級なスーパーとか行けばあるとは思うけれどと伝えて早何年か。

それが昨日paypayの20%還元で一緒にスーパーに行ったときあっさり発見。
あら、ごめん。売ってたな(‘-‘*)

でも去年はなかったと思う。2019年5月29日にマツコの知らない世界で「ちくわぶの世界」をしたから今年から置いたんだと思うよ。

それをおでんに食べたけれど、うーん。私は別になくても良いかな。鍋の容積考えても他に入れたい具は色々あるし。

もちもち好きの娘は気に入ったみたい。
でもおでんに入れるよりも、「ちくわぶの世界」でちくわぶは焼いても美味しい! という情報を試したいらしい。
そんなのは、ちくわぶに飽きてからの話だと思うんだけれど。考えておきます。

以上、紗吉のひとりごと『ちくわぶ』でした。

PayPay感謝デーでポイント還元が一日限り20%というので、あちこち回って購入しました。

・セブンイレブンでメルカリ仕様の宅急便コンパクトの箱

・ジャパンでステッィクノリ・ゆかりの梅入りふりかけ・抹茶オレと全部娘のん

・健一さんがケーズデンキ見たいというので、待機中に税込み569,800円もするパナソニックのマッサージ椅子で極楽気分を味わう。
手のひらから上腕までつかみほぐすようにマッサージも凄いし、足の土踏まずをゴリゴリ指圧するのも良いし、
背中のもみ玉があったかいのも最高!
健一さんのマッサージイスの所に居るとスカイプで連絡したついでにpaypayアプリを立ちあげたら利用制限がかかってるみたい。

・スーパーで今日の分と明日の分を買い込んでpaypay払いにしようとしたら、スーパーのレジの調子が悪くてpaypayは無理と。えーーーーー レジ側もアカンようになるん?
仕方ないから別の5%の還元だけのクレジット決済にしてもらう。
あーあー

・隣のドラッグストアでチューハイと薬を買いたい。事前にレジの店員さんにpaypay払いに問題は無いか聞いたらアプリの制限が大丈夫ならいけるとのことで、色々買い込んでレジに並んだらクレジットからのオートチャージに制限がかかってしまい、銀行からのチャージに切り替えて難を逃れる。

と完全にpaypayに振り回されて、晩ご飯の鍋の後に酔いを覚ましてから徒歩でセブンイレブンを2軒回って祭りを終えました。

いつも子供達に言ってる台詞を今ココで自分自身に言うべきかもな「買わんかったらタダ」

以上、紗吉のひとりごと『PayPay感謝デー、今日だけ20%還元が全ての加盟店で復活』でした。

修也がデュエル・マスターズというカードゲームの売り買いをメルカリとかのアプリで繰り返している。
小学生が書いたような鉛筆書きで、履歴書送るような薄い紫のうち袋が付いた封筒で届いたり、規定より多く貼らてたいる切手とか取引相手としてどうなん?と思うよう感じの人たちとの取引。

連日届いて私もうんざり。いい加減自分の本業が何か考えてほしいわ。

とか言いつつ、ミニレター買ってきてあげたり、裏の住所格の面倒だからと宛名シール作ってあげたり、クリックポストの方が安く付くときは作業もしてる。

修也には甘いな。

そうそう、このミニレター代とかをpaypayの受け取り機能で払ってくれた。
これでお金無いから後でが無くなるね。

以上、紗吉のひとりごと『デュエル・マスターズ』でした。
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