午前中書類整理をしてて右手指先に違和感を感じたので見たら、親指と小指を除く真ん中の3本の爪が全て半分まで剥がれてる。

えっ!何で?
とりあえず爪を切って考える。

重い荷物を持ったわけでも、何かに挟まれたわけでも無いのに。
家族への朝ご飯の配膳や自分の朝支度も普通にこなし、そのときは違和感なかった。

思い当たる節が無くて悶々。

夕方、店閉めるときに同じ場面になって思い出した。
朝に店舗のシャッターを開けるとき、鍵が開いてない状態で上げようしてガッとなった。
まさかあの程度の力加減で爪半分剥がれちゃう?
そりゃ、そのときは痛かったけどソコまでの損傷になるほどの力じゃなかったし爪もそんなに長く伸びてなかったのになぁ。

以上、紗吉のひとりごと『爪』でした。
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