子供会の廃品回収でダンボールと共に服を出した。

もう何年も着てないデザイン遅れの物、9年もはき続けた夏のサブリナパンツ。
修也と娘の小さくなった服も。
健坊にも色々捨てて欲しい服があったんだけど
「ポロシャツなんかデザイン変わらんし、いつか着る」と言ってまた仕舞い込んだ。

幼稚園のおしゃれママさんが言うには「Tシャツは1年限り」。
デザインもそうだけど色あせとか、首回りの伸びを考えても1年で終わりと。
「ネックがネックなのよ」と言う。そうだろうなー。
おしゃれはそう言うことが肝心なのだ。
マルイのショップ店員も「おしゃれは我慢だ」とも言っていたらしいし。

結婚する前、バレンタインか誕生日かで健坊から貰った組曲のストライプ長袖。
今回捨てるか少し迷ったけど、これは今日着てまたタンスに片付けようと思います。

以上、紗吉のひとりごと『服』でした。
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