今日は小春日和でポカポカと暖かいけど11月も下旬だし朝晩は相当寒い。

リビングのストーブは週末出して貰ったし
例年のごとく部屋でもフリースのアウターを着てるし、
20年以上前心斎橋にあったソニプラで購入したパディントンのハーフ毛布を
巻きスカートのようにして腰を保温してる。

「大げさや」と健一さんは言うけど、ホンマ冷えたら心臓しんどいねんって。

仕事場はもっと早く2週間前にはファンヒーター出して、足を突っ込んで温めるレッグホットも使ってるんだけれど
このレッグホットの電源パネルが保管している間に破損してた。
そこは温度調整の部分で毎日のように押すボタンだから摩耗が酷かったんだろう。
購入したのも10年以上前と思うし。

正面から押しても反応しなくて、何度か斜めとか周囲を押すと反応することがあるので
それで誤魔化しつつ使ってたんだけれど、これ修理して貰った方が良いよね。

どれくらい修理代掛かるんだろうか。修理中足元の寒さはどうしようか。
これサイズデカいけど入る箱探さなアカンな。っていうかこれ送るときの送料も相当高いな(-“-;)

色んな事が山積みで
「このまま騙し騙し使おう」
「いや、修理に出した方が良い」
「今シーズンは騙し騙し使って春になってから修理に出そうか」
「スマーティ レッグホットの製造メーカーのフジカに連絡するのかな」
「ネットで買ったからその販売店に問い合わせる?」
「何ならもう新しいのに買い換えちゃおうか」

色んな事を連日考えて結論を先延ばしにしてたんだけれど
私の中で留めてても何も進展しないのでとりあえず購入したお店にメールしてみることにした。

あー少しは進展したか。2週間ぐらいグズグズしてたなぁ。

以上、紗吉のひとりごと『遠赤外線 家庭用 足浴器 スマーティ レッグホットの修理』でした。
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