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ちょうど紗吉が中学生の頃に朝シャンブームになりました。
とあるメーカーは朝シャン用にリンスINシャンプーを開発しました。
新発売したときのCM、今でもちゃんと覚えています。
とんねるずが出演して”リンプーリンプー”と連呼していました。
紗吉は当時メディアの申し子「うわ。めっちゃ便利やん」と購入しました。
恋する乙女だった紗吉は、毎朝シャンプーし綺麗にブローして、
勉強もせず(おいおい)髪のためと思っていろんな事を試してみました。
でもどんなに高い製品を使っても、ダメージヘアー用に変えても一向に枝毛が減らない。
ドライヤーの熱ががよくないのかなと枝毛コートを買ってみたり
いろいろ試してもどんどん枝毛は増殖。(そして成績は下がる一方?)
そんなこんなで紗吉が高校一年時、 家庭科で
船瀬俊介著書「どうしても化粧したいあなたに」を教材にした、
シャンプーの恐ろしさの授業があり、初めてシャンプーが合成洗剤と知りました。
台所用の合成洗剤が手を荒れさせるのは知ってますよね。
その洗剤とシャンプーがほとんど同じ成分と聞いてあなたは髪を洗う気になりますか?
ボティーシャンプーも同じです。
油汚れがスッキリ!と言う台所洗剤の成分で人間の表皮を覆っている皮脂を取り除けばカサカサになります。
カサカサになれば外気の刺激に弱くなるのでソレを誤魔化す為に保湿成分を配合してあります。
じゃあ何で洗えば汚れは落ちて刺激が少ないのか。。それは純石けんです。
「純石けん?聞いたこと無いわ」と言う人多いと思います。
界面活性剤が水と油を混ざりやすくするという性質を利用して
洗浄剤は汚れを落とします。
石けんの脱脂力は弱く必要な皮脂まで根こそぎとる事はありません。
純石けんとは
1.この界面活性剤が脂肪酸ナトリウムまたは脂肪酸カリウムでできていて
2.しかも、製品全体の98%以上占めていて
3.香料や他の化学物質なんかが含まれていない石けんのこと
高校の家庭科で習って以来純石けんをもう15年以上使っています。
純石けんで髪を洗うようになってから、
あれだけ私を悩ませた枝毛は無くなり綺麗な髪になりました。
もちろん台所、洗濯、お風呂洗い、トイレ洗いまでなにからなにまで全部石けんに切り替えました。
そうそう歯磨き粉も合成洗剤入ってます。
口の中の敏感な粘膜を合成洗剤で洗うから歯を磨いた後何かを食べると
変な味に感じたりするんです。
でも大丈夫歯磨き粉も石けん成分で出来た製品もちゃんと販売されています。
今あなたの家にある洗濯用洗剤や台所用洗剤の商品の外箱や容器を見てください
『家庭用品品質表示法に基づく表示』が必ず記載されています。
なんて書いてあります?合成洗剤と書かれていますか。石けん?それとも複合洗剤?
それ以外にわけのわからん化学薬品名が数種類書かれていると思います。
そもそも合成洗剤であろうと石けんであろうとどちらも化学製品です。
化学工業によって製造されるものですから製造しやすかったり低コストで作れたり保存が利く方が
企業にとって都合が良く効率的です。
また台所用・お風呂用・トイレ用と細かく分類してアレもコレも買って貰わないと売り上げが伸びないのです。
植物性油脂からでも合成洗剤は作れます。植物だから安心ではないのです。
企業のイメージ戦略に洗脳されてませんか?
身体にとって害のない物か、自然に影響ないかとの問いには多くの洗剤が合格しません。
一つの石けんで髪から身体、台所でも使えます。
粉にすれば洗濯やトイレ掃除まで出来る石けんで洗ってみませんか?
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