ちっち民間療法−乳腺炎なったときの対処法
痛い!乳腺炎になっちゃった。母乳の出が悪くても乳腺炎になります。
乳腺炎ってどういう症状でしょうか。
『乳腺炎』は細菌感染によって起こる乳腺の炎症です。
良く似た感じで『乳汁うっ滞』があります。
こちらは産後間もない時期、まだ乳管が充分に開いてないところに
母乳がたくさん分泌され乳房に母乳が貯まってしまう状態です。
『乳腺炎』
…乳房や脇の下(副乳がある人はその部分も)などが腫れたり熱を持っていてしこりなども出来たりします。
乳房が赤くなっていたりチクチクと刺すような感じや、触ると痛いです。
38度以上の発熱を伴い寒気を感じる場合も。
細菌感染が熱の原因なので病院に行くと消炎剤や抗生物質を処方され
服用中は授乳の中止を指導されることが多いです。
母乳パットを使っている場合はソレが原因のこともあり得ますので
こまめに取り替える・素材を変える・パット自体を使わないなど改善してみてください。
『乳汁うっ滞』
…カチカチに乳房が腫れて痛みます。乳管が詰まったままだと細菌感染しやすく乳腺炎になりやすいです。
こまめに赤ちゃんに吸わせて乳管を開くことと、母乳を胸に貯めないようにマッサージして
乳首を柔らかくするようにしてください。
どちらの場合も共通するきっかけでなることがあります。
・食べ物がきっかけ(外食や里帰りなどで高カロリー食を食べたなど)・疲れ、肩こりや冷えがきっかけ(血流が悪くなって詰まりに繋がる)
・授乳タイミングのズレ(いつもより長く乳房に母乳が滞ったことで細菌に感染)
- 前回の授乳から三時間以内に飲ませる
- トラブルのあるほうのおっぱいから先に飲ませる
- 高カロリー食の禁止。
- 入浴、洗髪の禁止。
(血行が良くなりすぎると炎症は悪化するので) - あたたかい飲み物禁止+水分の取り過ぎも禁物
を実践し、どんどん吸わせているうちに治ることが多いです。
ただ、赤ちゃんもちっちがおいしくないことを察知して
「こんなちっち絶対に飲まない!」
とハンストしてしまう場合があります。
乳腺炎はとても痛いので、自分で搾乳するのは凄くつらいです。
こんな時こそ乳房マッサージに行って、溜まったおいしくない母乳を搾って貰い、
詰まった乳腺を 開く処置をしていただくと、すんなり母乳育児に戻せますが、
週末・夜中など急に痛くなって我慢できない場合は、ちっち民間療法のシップが効果的です。
冗談でもなく、パパに吸って貰って溜まっている母乳を出す方法もあります(-"-;)
母乳に和食が良いのですが、和食=煮物と言うことで芋系統や豆類を(じゃがいも・かぼちゃ・トウモロコシ・大豆など)食べ過ぎてませんか?これらは5大栄養素で言うところの「5群 炭水化物」つまりご飯やパンなどと同じエネルギー源になる食材です。 主食として食べられている食材です。野菜ではなくごはんと同様位置づけです。母乳を出す為に食べる食材ですから、これらを食べ過ぎている所為で母乳分泌過多になっている事も考えられます。母乳が出すぎる傾向がある場合は 菜っ葉類を食べるように改善してみてください。
乳腺炎は熱を持っている状態なので冷やすと一時的に痛みが治まり楽になります。
とりあえずの対処法として冷やすことで痛みを取り去り
こまめな授乳で改善させるのですが
氷などでガチガチに冷やすと血管が収縮して母乳が減ってしまう事が危惧されます。
下記の方法は穏やかに冷やし痛みを取る方法として助産院で指導される民間療法です。
【方法1】
木綿豆腐を水切りして1センチの厚さに切って布にくるみ痛い箇所に。
【方法2】
木綿豆腐1/2と親指大のすりおろしたしょうが
水がたれないほどの小麦粉を混ぜ布にくるんで痛い箇所に。
里芋粉を水を少しずつ加えてで練って耳たぶよりやわらかめにし、リードのような厚めの
クッキングペーパーに2〜3mm厚さにのばしガーゼをかけ、ガーゼ側を患部に当てて使います。
乳輪、乳頭には当てないようにします。乾燥したら取り替えます。粘りが必要なときは小麦粉を追加してください。
里芋粉はびんちょうたんコムさんで売られています。
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(アフィリエイトではないのでご安心下さい)
里芋粉200g入り480円 開封前使用期間/冷暗所で6ヶ月
里芋粉は食用にはできません
じゃがいもを1個皮をむいてすりおろし、酢を1、2滴たらし、混ぜます。
(酢の入れすぎ注意!匂いに敏感な赤ちゃんの場合酢の匂いを察知して授乳を拒否する事があります)
小麦粉を様子を見ながら入れ、耳たぶよりやわらかめにします。
2つに分け、ガーゼで包み、直径7cm程度に整えます。
服などを汚し、シミになりやすいので、母乳パッドを当てて使います。
乳輪、乳頭には当てないようにします。
二等分したもう一方は、同様に整えたらタッパーなどに入れ、
冷蔵庫で保存します。乾燥したら取り替えます。
大きく作りたいときは、里芋湿布と同様にします。
ヤマト糊、フエキ糊などの、昔からある白いぼってりした糊を、
できればチューブでなく、つぼで用意します。(たくさん使うので。)
ラップに包み、直径7cm 厚さ7〜8mm程度に整え、冷凍します。
固まったら、ラップのままおっぱいに当てて使います。
つべたーい!と思うのも最初の1分程度ですぐなじみます。
糊が体温程度にぬるくなったら、交換します。
上の二つは使い捨てですが、これは、冷凍しなおして何度でも使えます。
キャベツの葉を、じくだけ除いておっぱいに当てて使います。
お手軽さが売りなので、乳腺炎の治りかけの頃や、
(おっぱいが)熱を持ってるほどじゃないけど、なんか重たい。というときに使います。
体温でシナッとしますが、授乳中などに冷水につけておくと、2〜3度は復活します。
