修也に食べたいものを聞いたら「ハンバーグ」と。
ガッテン承知の助!

と、いざスーパーに行ったらミンチ肉売り切れ。
そんなこと有る?ミンチ肉だよ?

「ハンバーーーグ」

井戸田のハンバーグ師匠のように叫ぶわけにもいかず
色々考えて、代わりにマルシンハンバーグを買ったみた。
食べるのは小学生低学年とか幼稚園とかそんな30年以上過去の話。

リクエスト主の修也にか味の感想を尋ねるも、
ソレは野暮な話。まぁ、こんな味だよね。
弁当とかに入ってる成形ハンバーグだよ。
今度はちゃんと作るからね。
そもそもミンチが売り切れてたのが原因なんだから。

でよ、問題はまだマルシンハンバーグが2個残っていること。
3個パックだったのよ。うち4人だからそれを二つ買ったの。

なんかもう家族に出すのは申し訳ないし
私の昼ごはんとして目玉焼き焼いて簡易ロコモコみたいにして食べるわ。

以上、紗吉のひとりごと『ハンバーグ』でした。
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