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仕事始めたらどうしたらいいのかな?

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新米ママのおっぱい入門 No.29

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9月11日
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母乳で赤ちゃんを育てたいのに母乳不足などで悩んでいる新米ママへ
紗吉の母乳育児の経験を元にあなたの知りたい情報をお届けします


□■□■□今日の話題■□■□■ ・ちっちと離乳食 ・仕事始めたらどうしたらいいのかな?~ともちゃんからのメール ・健坊から見たちっち育児~その3**修也出産編 **
□■ちっちと離乳食■□~紗吉と修也の場合 メルマガを発行して6ヶ月。きちんと触れていない話題が有ります。 それは離乳食。なぜ、この話題の記述を避けていたか… 何度も書かせていただいていますが、修也はアトピーで食べられる物が少なく 皆さんの赤ちゃんの参考にならないと思ってたから… でもそれは献立内容だけで、離乳食というちっちを卒業するにあたって避けては 通れないことなので、今回はちっちと離乳食~紗吉と修也の場合として掲載します。
離乳食を始める時期は赤ちゃんが決めます。 赤ちゃん自身が食べたいな!って欲求を持ったときに 開始するのがベストです。当然その時期は赤ちゃんによってちがいます。 赤ちゃんが示す行動としては、いろいろ有りますが、修也の場合は ママ達が食べているのを、目を輝かせて見ていた… ホントに食べたがっているときは嘘ではなく目がキラキラ期待で溢れています。 修也も笑えるぐらいキラキラでした。 育児書には果汁は1ヶ月、離乳食は5ヶ月からって書いて あることも多いと思いますが、赤ちゃんの成長は個人で違います。 桶谷の助産婦さんから聞いた話ですが、寝返りが出来るようになったら 離乳食の開始時期に来ているそうです。 その時期には歯も生え始めているだろうし、よだれの量も凄くなっていると思います。 修也のよだれも凄かった…1日何枚もスタイを取り替えてばかりいました。 修也は寝返りが出来た5ヶ月の時、丁度初めての風邪を引いてしまい 離乳食開始を1ヶ月ずらしました。 赤ちゃんにとって初めての固形物はやっぱり負担がかかります。 赤ちゃんの健康状態の悪いときに始める事はしない方が良いですからね。 早すぎる離乳食はアトピーを引き起こしやすい。とも言われます。 ゆっくりじっくり進めるのが良いんですよ。焦らないでね。 結局6ヶ月になって開始した離乳食もアトピーの関係も有って ほとんどお粥のみでした。 お粥もママ達と同じ炊飯器で作れる湯飲み粥で、 作ったという意識はほとんど有りません。
湯飲み粥とは… ママ達用のお米を普通に研ぎます。ちいさい湯飲み(陶器)に大さじ1杯ぐらい そのお米を拝借して入れます。水を適量湯飲みに入れ炊飯器の真ん中に置き、 ママ達のご飯といっしょに炊飯します。 炊飯器が終了を告げたら…湯飲みの中はお粥、周りのお米は普通に 炊けます。あらあらラクチン。赤ちゃんにもできたての美味しいお粥! カボチャ粥や、じゃこ粥にしたいときは具材を湯飲みにいっしょに入れて炊く。 できあがったらスプーンで簡単に潰れます。
私は離乳食に関してはいい加減というか、修也の食べたい物を 食べたい量だけあげると言った感じで進めていました。 しかも、本に有るような立派な離乳食はあげていません。 私たち親が食べている物を時期にあわせた大きさに細かくして 口に運んであげていただけです。 何度かママらしいことでもしてみようかなと思いつき 本にある離乳食を作ってあげてみましたが、 僕のだけ違うやん!!こんなの嫌や とダダをこねていましたよ。 もちろん美味しいちっちをあげていたので離乳食は沢山食べません。 おっ!こんな味も有るのかと感じる程度みたいでした。 なぜかご飯は好きで良く欲しがり、私たちと同じ固さのごはんも 8ヶ月で食べていました。(少しずつ固くしていったのですよ。もちろん) でもよく欲しがるといっても量は子供茶碗半分程度です。 欲しがる量も日によってまちまちです。 美味しい母乳なら栄養的に問題は有りませんよ。 断乳するまでは母乳だけでも十分育ちます。 少しでも食べられているのなら良いんです。量の問題ではなくて 固さの有るものが有る程度食べられていれば良いんですよ。 離乳って言う単語自体が重すぎて、皆さん大変だなあと感じていると思いますが、 あくまでも離乳食はちっちが終わったら、ご飯から栄養を取ろうとするときの 練習であって赤ちゃんの栄養の中心は断乳するまで母乳です。 お母さんは赤ちゃんにちっち以外にもこんな食べ物もあるんだよ。って 食べる楽しさを教える時期だと思って下さい。 だから、あんまり食べないからとか、手でぐちゃぐちゃにしながら食べるので 汚いとかそんな理由で怒ったりするのは良くないです。 もちろんしつけもありますが、ママやパパがきちんと食べていれば 時期が来れば真似をしたがって、スプーン・フォークなどの使い方が 知りたいなって時期がきます。 そうしたらママは手助けをして教えてあげるのです。 上手に使いこなせるようになりますよ。 さてさて2回食にする時期はハイハイが出来るようになって 行動範囲がますます広がって来た時期。お腹もその分減ってきます。 もちろん2回に増やしたと言っても急に2回とも同じ量は食べられません 少しずつ増えていけばいいです。 1口だけでもいいのよ。十分2回食(かな?) もちろん食事の習慣として毎日同じ時間に食卓につくのがベストです。 赤ちゃんは食べなくてもこの時間は食事なんだなと理解します。 ママ達が食べるときは是非側に連れてきてあげて下さいね。 桶谷式では、断乳まで3時間以内の授乳が原則ですので、 離乳食はその授乳のリズムに影響が無いように進めるのが良いと思います。 授乳30分前に離乳食をあげて、食べた後は好きな量だけちっちをあげます。 もちろん沢山離乳食を食べたときはちっちはあんまり飲みません。 でも少しでも良いからあげて下さい。 離乳食はどんなに柔らかくても、やっぱり赤ちゃんの胃にとっては 負担が大きいので離乳食をきちんと食べている赤ちゃんでも 離乳食の後は少しでもちっちを あげてください。 母乳は離乳食の消化を助けてくれるからね。 離乳食の後ちっちを少ししか飲まなかったら、ママは搾って捨てましょう。 離乳食は断乳までに有る程度進んでいれば何とかなりますよ。 修也は本に有るようなりっぱな離乳食はほとんど食べていません。 小食でも大丈夫。断乳すれば、お腹が空くのでたくさん食べるようになるよ。 質の良い美味しいちっちなら、断乳まで栄養豊富。ちゃんと成長します。 修也は育児書に有るような量は1度も食べませんでした。 ご飯を修也のお椀にちゃんと入れてあげても、おなじなのに何故か 紗吉のお茶碗から手で掴んで食べ、野菜はつまんで遊びながら ついでに口の中に入れているって感じでした。 食べたいなら食べればいいし、食べたくないならあげてません。 けっこういい加減な離乳食。良いように言えば自然に任せていました。 第一アトピーなので食べられる食材も決まってるし。 美味しいお乳をあげられるようにすれば、離乳食はあまり食べません。 それで良いのだと修也の離乳食は曖昧な感じでした。 ですので一般的に言われている離乳食から比べればおもっいっきり 手抜きでラクチンだったと思います。 失言女王★ママゴンは(紗吉のママで修也のお祖母ちゃん当時47歳) 「離乳食が面倒だからって母乳に逃げているのか!」 と、ひどいこと言っていたけどね。 3回食にしたのは伝い歩きし始めた頃です。 この時期の食事は大変でした。 紗吉と健坊の背中を伝いながらテーブルの周りをぐるぐる歩き、 思い出したように、突然ご飯を紗吉の茶碗からつまんで 口に入れ、その汚れた手でまた、紗吉と健坊の背中を触りながら ぐるぐる伝い歩きするので、食事後の紗吉の背中はご飯粒だらけ… 桶谷式では離乳食は量よりも、食べ物の固さをならしていく物だと考えています。 断乳後はとてもお腹が空くので、いままで離乳食をあまり食べなくても 突然すごい量を食べ出します。修也もそうでした。 食事の楽しさを教えてあげて、少しずつゆっくり進めてあげて下さいね。 離乳食が進まなくても焦らないで下さい。 だいたい2回食あたりになってくると焦り出すママが多いようです。 その時期の赤ちゃんは、離乳食をあまり食べない場合が多いみたいです。 ハイハイで行動範囲が急に広くなるので、いろんな物に興味を示し 刺激を受ける時期で、離乳食に興味が行かない… 色んな刺激を受けた後は疲れるのでママのちっちを飲んで安心したいらしく “もっとちっちおくれ”になる時期がありました。 やっぱりちっちは栄養だけじゃない、心の成長にも必要なんだと思いました。 1歳くらいになると赤ちゃんの胃腸もかなりしっかり発達してきます。 タンパク質はその頃でも遅くないようです。ママのちっちも立派な動物性タンパク質。 赤ちゃんに取り分ける事を考えて薄目の味付けにする事と肉類は控えめに。 こうすれば結果的に母乳にも良い食事になりますよ。
□■仕事始めたらどうしたらいいのかな?■□~ともちゃんからのメール ■ いつも参考にしながら、読んでいます。 □ ただ、私は結構アバウトなので、紗吉さんのようにしっかりと除去食もせずに、 ■ おやつも適当に食べています。 □ 自分のできる範囲で、母乳育児しています。 ■ 同居しているから、義母も食事作ったりするので、やっぱり完璧は無理です。 □ おかげさまで、入院中からしっかりと母乳が出ていたので、ミルクを作るという ■ 苦労もせず、楽をさせてもらっています。 □ ただ最初の1カ月は、乳腺炎の繰り返しのような状態で、大変でしたが…。 ■ 桶谷マッサージをしてくれるところが、近くにあるので、マッサージを □ してもらいながら、おっぱいの管理についても、教えてもらいました。 ■ 今は、明日香も上手におっぱいを飲んでくれるので、おっぱいの状態も □ いいように思います。 ■ 今日は、私の仕事のことで、メールしました。 □ 5月15日に2人目を出産して、もう少しで3ヵ月たちます。 ■ 12月いっぱいまで育休をとる予定です。 □ 当初は、3月いっぱいまで育休をとる予定だったのですが、3ヶ月短縮しました。 ■ 私は、看護婦をしています。夜勤もしていました。 □ 1人目のとき、育休中ずっと母乳のみだったので、哺乳瓶をすごく嫌がりました。 ■ 仕事を再開して、おっぱいを冷凍して保育園に持っていったけど、哺乳瓶では □ まったく受け付けませんでした。 ■ 夜中起きると、おっぱいを飲まないと、なかなか寝てくれなくて、職場まで □ パパさんが連れてきてくれていました。私のおっぱいも助かるし、 ■ パパさんもたすかって。 □ でも、翌日も仕事のとき、往復1時間弱本当に大変だったと思います。 ■ 今度はそんなこともできず、夜勤のない(月に多くて2回当直があるけど)外来を □ 希望しました。 ■ その希望がかなっての、早めの復職です。 □ 復職すれば、明日香はもちろん保育園。 ■ 冷凍して持っていっても、飲ませてくれるとは思うのですが、 □ それを飲んでくれるか…心配です。 ■ 先日サンプルでもらった桃果汁は、哺乳瓶でも飲んだけど、 □ おっぱいはイマイチ。 ■ □ どなたか、仕事をしながらも母乳育児頑張っているという人、 ■ 体験談を聞かせてください。 □ 先週、市で行われている、身体計測に行ってきました。 ■ やっぱり保健婦さんに □ 「果汁は飲ませていますか?もう飲ませて、他の味を覚えさせなきゃ。」 ■ と言われました。 □ 「母乳の子は、そんなに早くから果汁のなせなくてもいいの」と ■ 思っていたから半分聞き流していたけど。 □ やっぱり、同じことしか言えないよね…なんて思いました。 > ただ、私は結構アバウトなので、紗吉さんのようにしっかりと除去食もせずに、 > おやつも適当に食べています。 > 自分のできる範囲で、母乳育児しています。 ちっちに良いことと悪いことが分かっているだけでも 全然違いますよ。出来る範囲でいいんです。 > 私は、看護婦をしています。夜勤もしていました。 素敵な又大変なお仕事に就かれているのですね。 > 復職すれば、明日香はもちろん保育園。 > 冷凍して持っていっても、飲ませてくれるとは思うのですが、 > それを飲んでくれるか…心配です。 赤ちゃんによってほ乳瓶を受付けてくれるかどうかは違うと思います。 保育園の先生達は育児のプロなので、その子に合ったように 工夫して飲ませてくれるとは思いますが ママの母乳をこよなく愛したからこそ、ほ乳瓶を拒絶するんでしょうね。 > 先日サンプルでもらった桃果汁は、哺乳瓶でも飲んだけど、おっぱいはイマイチ。 > どなたか、仕事をしながらも母乳育児頑張っているという人、 > 体験談を聞かせてください。 > 先週、市で行われている、身体計測に行ってきました。 > やっぱり保健婦さんに > 「果汁は飲ませていますか?もう飲ませて、他の味を覚えさせなきゃ。」 > と言われました。「母乳の子は、そんなに早くから果汁のなせなくてもいいの」と > 思っていたから > 半分聞き流していたけど。やっぱり、同じことしか言えないよね… > なんて思いました。 No.21に母乳以外に与える水分~たむたむさんからのメール として母乳育児と水分補給について掲載しましたね。 果汁などはゆっくりで良いと思います。 色んな味を知ることは幼児期でも出来ますよ。 特に嗜好品に近い果物系は焦ってあげなくても良いです。 お仕事と育児の両立はとても難しいですね。 休日は少しでもお子さん達とのスキンシップしてあげて下さいね。
□■健坊から見たちっち育児■□~その3**修也出産編 ** ちっちママのみなさんこんにちは 2週間飛ばしてしまいまして、申し訳ないです。 それでは続きです。 電話にでると、紗吉からで、 陣痛がもう始まっているから、すぐ帰れとのこと すぐ帰ると言っても20分はかかるけどな。 ドラマだったら普通、旦那は病院に直接駆けつけ 分娩室の前まで走ってくるもんだ。 聞くと、陣痛の間隔がまだ20分以上あるらしい。 とにかく、急いで帰ろう。 愛車、スーパーDio SRのエンジンをかけ走り出す。 走り出すとすぐ、事故ったらしゃれにならないことに 気づきむしろスピードは控えめ、長堀通りの渋滞はそれほどでもない。 家についてすぐに車に乗り換え、紗吉を乗せて病院へ 車で産まれたらどうしよう。 きつい冗談だけどこの状況だったら誰だって言うだろう。 無事病院にたどり着いた。 「同伴分娩でよろしいですか。」 うっ、あまり気は進まないがこの状況って 断りようないな、と思い「はい」と答えると同伴分娩室に案内された。 部屋に入って、まず、ホッとした。 とにかく病院にたどり着けば、たいがいのピンチは 助産婦さんが救ってくれるだろう。大船に乗ったつもりでいける。 しかし、もう陣痛の間隔はすでに4分になっていた。 ゆっくりしてられるのもつかの間である。初産なのに。 助産婦さんが検査に来る、間隔が短くなってきた。 心の準備なんて全然できてないけど、いつの間にか ひっひふー ひっひふー とかやりだした。 紗吉は呼吸法、全然できてないなぁ、助産婦さんも少し困っている。 切迫早産で入院したりして、なかなか練習できなかったからかな。 とはいえ、助産婦さんはプロ、1枚も2枚も上である。 ゆっくり、ゆっくり とか まだいきんだらあかん とか 指示を出している。 この間、自分は何もする事はない。 基本的に関西人は口数は多いが照れ屋なのである。 我を忘れて励ましたりはしない。 ただここにいるだけである。 あわただしく先生や助産婦さんが行き交いはじめ、 紗吉が向かいの部屋に運ばれて行ってしまった。 聞いてなかったので、よくわからない。 手術室なのだろうか?何か問題でも発生したのだろうか? ついていっても良いのだろうかと思ってると呼ばれた。 あとで分かったことだが、あまりにも分娩が早く進んでしまい 10cm開かないと赤ちゃんは出てこれないのに、 下に降りてきてしまい、しかも回旋異常で急遽、 吸引分娩する事になってしまったらしい。 手術室に入っていったらもう、すぐにでも産みそうである。 いきんでください。助産婦さんの許可がでる。 ふーーうっ 自分も一緒に力が入れている。 ふーーうっ 出てこない。 赤ちゃんを引っ張るジグが出てきた。 助産婦さんが結構、腰を入れて引っ張る準備をしている。 ふーーうっ 今度は一気に出てきた。 世紀の瞬間、あっという間に? しかし、産声は何でないの、っと思ってあたりを見回すと 助産婦さんが赤ちゃんを逆さ吊りにしてペシペシしていた。 本当なら赤ちゃんと私は隣の部屋に移り、すぐに身長、体重の測定だが 今、出会ったばかりの我が子は、ペシペシされたり、むにむにされたり つねられてしいる。とりあえず男の子だということを確認。 しばらく、やられっぱなしの我が息子をみていると、やがて おぎゃー  あまり力強くはないが産声をあげた。 いきなり、心配をかけるやつだ。 ほっと肩の荷が下りるとはこういうときに使うのか。 体重と身長を計って、お待ちかね初だっこである。 首がすわってないので、かなりおっかない。 結構かわいいやん。サルじゃないし。 でも、イメージよりこの子、黒いな。 そのときは何一つ気にしなかったのだが。 しかし、早かったな、病院に入ってから、2時間ぐらいで産まれている 体感的には1時間ぐらいである。 これはひょっとするとちょっとした記録かもしれない。 しかし、母子ともに無事で良かった。 心からありがとうと言いたい。結婚以来、最大の感謝である。                              つづく

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