修也が「明日の弁当少な目でいいから」と晩ご飯を食べる直前に言う。
弁当？何のこと？
「校外学習の弁当！」えっ明日なん？
そんなん何で今言うの。スーパー行く前に教えてくれたらいいのに。
夕方、スーパーに買い物行く時、お母さん娘に「一緒に行く？」って
誘ってたやん。そこで明日の弁当の話してくれたら
ちゃんと材料買ってこれたのに。
最悪、まだ晩ご飯作り始める前に言ってくれていたら
キャベツかと少し弁当用に残せたのに。
まぁ「弁当少な目でいいから」ってことは
おかずも少なくて良いって事だろうから、なんとか有る物で対応するわ。
保護者対象の進路説明会。
県内私学の受験日はもう100日切ってる。
生活環境を整え、子どものやる気を削がないようにと。
親も子も気が重い日々がしばらく続きそうです。
「5円が無くなって出てこないし
連帯責任と言うことで来月の誕生日外食とプレゼントは無し」と
健一さんが子ども達に伝えたら、
今回の5円騒動は「お父さんが仕組んだことでは」と修也が言い出した。
得するのはお父さんだからと。
本気で言ってるんだろうか？
だとしたら凄い悲しい発言だし幻滅(-“-;)
この前の水曜日、100円均一で修也が自費で買った分として
5円がないからと110円持ってきて「おつり頂戴」って。
お母さんも今、5円無いわ。
でも、付箋も同じ時に買っていて、それは勉強に使うヤツだからと
払ってあげたんだけれど、その分の5円って事で
110円貰っても良いやんかと返事しておいた。
結局は翌日、スーパーで買い物したときにwaonで支払わず
わざわざ現金払いにして5円玉を作って
食卓の修也の席に置いておいた。これが木曜日の事。
日曜日になっても、買った付箋もジェルマットも和室のテーブルに放置したままだし
5円貰ったでとも言ってこないので確認したら
「5円なんかしらんで。だいいち付箋代として5円は貰っておくって言ってたやん」と。
えー それは冗談であって、ちゃんと5円食卓に置いたのに。
どこに行ったんだろうか。
私は置いた、修也は知らないとなると娘に疑いがかかるけれど…
探しても見つからないし、「お母さんが置いてないんじゃない？」となっても
わざわざスーパーで5円おつりが出るように払って
置いてないって事は考えられへんやん。
ガス展の抽選をしに近鉄百貨店へ。
家の分と社屋の分で2枚有るから2回くじしたけれど
2枚ともハズレ。12分茹でる（＝12分ガスを消費させる）うどんです。
ついでに食料品売り場で魚を物色。
スーパーの魚、全然美味しそうに見えないのよねー
近鉄百貨店の魚は高いだけあって美味しそうに見えるし実際美味しい。
今回は健一さんのリクエストで北海道のソイという魚を買い
煮付けて食べました。やっぱり美味しかったわ。
近鉄百貨店が もうちょっと近かったらなぁ…
以上、紗吉のひとりごと『ガス展』でした。
栗が安かったので取り合えず購入。
水につけて皮を剥きやすいようにしておいた。
ゆで栗にするか、栗ご飯にするか。どうしようか。
たくさん無いしどっちかしか食べられないなぁ。
去年は栗買って無くて栗ご飯食べなかったし
面倒だけれど栗ご飯にしよう。
明日、けんけつE倶楽部会員イベント
「ノルディックウォーキング教室」を受ける予定だったんだけれど
台風27号の接近により悪天候が見込まれるとのことで延期に。
仕方ないな。台風だもの。
明日、小学校の遠足だったんだけれど
台風が来ているので延期になりました。
雨天決行だったけれど台風はねぇ… 海沿いの水族園だし。
給食はキャンセルになっているので、弁当持参。
仕方ないなー
夕方、雨でスーパーに行くのが億劫だし、そもそも今日は体力がない感じで
健一さんにお願いして急遽外食に行くことになりました。
家族4人で外食は多分、健一さんの誕生日の居酒屋以来かな？
思いつきで外食に行くのに高い店は気が引けるのでジョリーパスタです。
来月すぐに、子ども二人の誕生日があるし散財は無理。
メニューがカタカナの場合は私が注文するというのが
もう20年にもなる昔からの取り決め。
今回も当然のように私がオーダーします。
でもカタカナメニューじゃないのに、この前の居酒屋の時も私が頼んだような気がしますけど？
健一さんが海の幸といくらのクリームソース
私がフレッシュ卵の手作りカルボナーラ
修也はベーコンのペペロンチーノ、娘はおこさまクリームスパゲティ。
パスタの好みがそれぞれ違うよ。
帰りに100円ショップに寄り道して貰いました。
来年の手帳が欲しかったから。そしたら修也が後でお金払うからコレ買ってと
耐震ジェルマットを持ってきた。地震が怖いのは分かるわ。
ねだることなく自分のお小遣いで買う選択が、なんか修也らしくて面白いわー
こういう会社で言う所の福利厚生的な支出はお母さんが出すのにねぇ。
せっかくの申し出だし、有りがたく105円受けとりました(‘-‘*)
私が今の修也と同じ、中学3年生の冬の話。
夜お腹が空いて、炊飯器に残っているご飯を食べていたら
おばあちゃんに見られて「お姉ちゃんがご飯食べてる！」と喜ばれたのを思い出しました。
（家では親やおばあちゃんにずっと「お姉ちゃん」と呼ばれてました。）
私は小さいときご飯が嫌いでおかずばかり食べる子どもで
最後に白ご飯をご飯の共と食べるという感じ。
当然おかわりもしない。
海苔、佃煮、漬け物、たらこなんかが大好物で
お茶漬けも良くしました。
今、修也や娘がこんな食べ方したら
叱りつけるだろうし、「もうご飯作ってあげない」って言うかもなぁ。
