料理にパンチェッタを使った。
修也が中々名前を覚えないので「繰り返して言ってみ」と促した。
そしたらふざけて「パンチェッタ・パンチェッタ・パンチェッタ」と。
肝心なところで ふざけてるから いつまでも覚えられへんねんで。
そしたら絶妙な間合いで娘が「パンチェッタ」としっかりと発音。
前に「お父さんとお母さんが修也に言っていることは娘もちゃんと聞いてるで」と
自ら発言していたなぁ。
二人とも覚えたかしらパンチェッタ。
■うなぎ
その名前を聞くと、ジローラモを思い出してしまう・・・。
..2011/10/18(Tue) 19:38
■紗吉
ジローラモ(‘-‘*)
..2011/10/21(Fri) 16:24 以上、紗吉のひとりごと『パンチェッタ』でした。