お昼に大好きな皿うどんを食べに出掛けました。

隣のテーブルに六ヶ月ぐらいの赤ちゃんがちょこんと座っていて
可愛かったよーーー。あーほっぺた触りたいーーー。
ボンレスハム状態の腕をなでなでしたーーーい。

この赤ちゃん、手に持った物すべて床に叩き付けるる事がブームらしく
お母さんが何度も何度も拾っては渡し、拾っては渡しを繰り返していたよ。

そういえば修也もそんな時期が有ったなぁ。
もう三年も前の話やなぁ。月日流れるのがホント早いよ。

以上、紗吉のひとりごと『赤ちゃん』でした。
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